第36話 とある夜の一幕
「白鳥さん……そこはもう勘弁してくださいまし……」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「それより、白鳥さんのありったけを……」
弱々しい声で求める八乙女さん。あたしの理性は一気に吹っ飛んだ。
「あっ、まっ……イク。激し……あっ」
「焦んないようにしようと思ってたのに、八乙女さんが可愛くて無理だよ……」
八乙女さんは息も絶え絶えになりながら、ひたすらあたしの身体を求めている。
「なんでそんなに可愛いの? 毎回する時緊張してるくせに。Hの時、素直なところとかすごい好き。うん、好き」
「は、恥ずかしすぎて蒸発してしまいますわ……」
「慣れて」
あたしは即座に口付けをかますと『あたし達、ずっと一緒にいるんだから』と囁いた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます