花京院 依道夫婦の推理:「妖精」と「トリの降臨」の謎を解け!

永嶋良一

登場人物

花京院かきょういん 依道よりみちお姉さま:

 カクヨムで活躍する美人作家。夫君のキヨっちゃんに誘われて、『車おへんろ・四国八十八ヶ所巡り』に出かけたが、殺人事件に遭遇する。


キヨっちゃん:

 依道お姉さまの夫君。お遍路スタンプラリーが大好き。お遍路で行く先々で、他の夫婦と『あいつらより早く廻れラリー』を展開する。


この美のこお姉さま:

 カクヨムで活躍する美人作家。一人で四国八十八ヶ所を廻っているときに殺人事件に遭遇する。昆虫が大好きで、普段は蝶のヘアーアクセサリーで髪を止めている。


おちゃまお姉さま:

 カクヨムで活躍する美人作家。カクヨムでは、@88chamaというペンネームを使うこともある。自転車が大好きで、一人で自転車に乗って、四国八十八ヶ所を廻っている。イタリアで行われた自転車の女子国際大会に出場した経験がある。


正岡子規:

 現代にタイムスリップした明治時代の俳人。一人で四国八十八ヶ所を廻っている。四十六番札所・浄瑠璃寺で「永き日や 衛門三郎 浄るり寺」の句を詠む。


白い乗用車のご夫婦(遠乗とうのり 勝三かつぞう凛子りんこ):

 キヨっちゃんのお遍路スタンプラリーの永遠のライバル。白い乗用車で常に花京院夫婦の先々を廻るので、キヨっちゃんを激怒させている。


ともはっと兄ぃ:

 四十六番札所・浄瑠璃寺の謎の僧侶。絵を描くのが得意で、カクヨム専属の絵師も務めている。実は、悪魔の宗教と言われる『ぱんなこった教』の教祖でもある。『ぱんなこった大魔神』を操って、密かに世界征服を企んでいる。


八十八騎とどろき 孝三郎:

 愛媛県警捜査一課のベテラン警部。


青い乗用車のご夫婦(坂佐仁さかさに 幾三いくぞう郁乃いくの):

 逆打さかうちで、四国八十八ヶ所を廻っているご夫婦。四十六番札所・浄瑠璃寺で殺害される。



(著者註)

 〔逆打さかうち〕

 四国八十八箇所巡礼は、

(1)徳島の第1番「霊山寺」から高知、愛媛と巡り、香川県の第88番「大窪寺」で四国を一周する廻り方と

(2)逆に香川県の第88番から愛媛、高知、そして徳島の第1番までまわる廻り方

がある。

 このうち、(2)を『逆打ち(さかうち)』という。

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