第1話 わし、小娘とおそろいへの応援コメント
コメント失礼します。
わしのお話、楽しく読ませて頂いています。
ルビのことでふと気になったのですが……
もしかしたらセリフとルビを逆転させた方が読みやすいかなと思ったりしました。
最後のセリフだと「もう勘弁して」に「ウニャー」のルビをいれるような感じで。
SFを中心に書いていらっしゃる「わきの未知」さんが
「トラットリア・アカネ」の4−1章の最後で同じ検討をされていたのを読んだので
お伝えしたくなりました。
面倒くさいことを言ってスミマセン。
ご本人のお考えがあると思いますし、一読者の感想です。
全然、無視して頂いて構いません。
せっかくわしが面白いセリフを言っているのに読みづらいのは
もったいないなと思ったので。。。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私もニャーニャー記法は読みにくいと思いながら、仕方ないかとそのままにしてきました。かっこの種類を変えようかとも思っていたのですが、美雪有音さんの提案のほうが読みやすそうですね。新規分はそうしてみます。既存部分はこれから少しずつ書き直してみます。
提案、有難うございました。
第1話 わし、帰ってきたへの応援コメント
はじめまして。児童文学のコンテストの方から来ました。
すごくかわいいですね。それにちょっぴり泣ける。
今後の展開をゆるく楽しみにします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
第2話 わし、猫集会に出るへの応援コメント
ルビ〜面白い🤣
第3話 わし、犬どもを〆るへの応援コメント
かわいい〜!
実は、うちのカボチャも、うちでは唯一、わんこと仲良く遊ぶ猫で、一緒にごはん食べて、一緒に寝て……
私が帰宅すると、ふたりで並んでお迎えに来てくれるんですよ〜🐶🐱
今回のお話、本当に可愛すぎて、読んでるだけで気分がぽかぽかになりました!
ありがとうございます〜
作者からの返信
コメントありがとうございました。
またコメント貰えるように頑張ります。
第1話 わし、コスプレするへの応援コメント
突然なコメント、失礼致します!
実は、私も猫の小説を書いているんです!だから、この小説を読んで、興奮しました〜
私のは、人間が猫になって、“猫の世界”で暮らすお話なんですが、
こちらは“猫が人間の世界で生きる”お話なんですね~!なんだかご縁を感じます🐾
ちょっと現代版の『吾輩は猫である』観察日記って感じもあって、すごく面白いです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
モフモフ好きでたまに思いつく妄想を小説にしています。
栗パンさんの小説も読みに伺いますね。
第3話 わし、牧場を知るへの応援コメント
青銅正人さま、はじめまして。「童話、児童文学と児童詩、子供詩歌の里」に三カ月間連続でご参加下さり、有難うございました。遅ればせながら拝読させて頂いております。友未も猫好きの神戸人ですので、六甲牧場が出て来て嬉しくなりました。昔の六甲牧場は今よりずっと開放的で、羊たちもさらに傍若無人でしたよね。友人もオムスビを盗られた上に、指まで噛まれていました。愉しいお話を有難うございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。あなたの企画を度々宣伝にお借りしてます。
昔の六甲牧場は、子供に現実を思い知らせる、とんでもない場所でしたね。楽しんでいただけて幸いです。