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  • 彗星の尾を掴むへの応援コメント

    こんばんは。

    地の文の描写が丁寧で良いですね。
    コンテスト応募作品ということで、クオリティも非常に高かったです。アイドルの定義っていう考え方は面白いですね。

    作者様の自主企画に参加しており覗きに来たのですが、最後まで読んでしまいました笑

    自主企画には剣と魔法と性格診断という作品で参加しております。ぜひお立ち寄りください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     短編のコンテストなので元々は短い話を書こうと思っていたのですが自分がアイドルについて何か作るなら?と考えていたら結果的に長編のプロローグになってしまいましたね。拙作ではありますが暇潰しにお役に立てたのなら幸いです。

     自主企画に参加頂いた作品も読ませていただきました。感想はすでに書かせていただきましたがとても良い作品でした。読み進めるのが遅いばかりに参加頂いたにもかかわらず読ませていただくのが遅くなり申し訳ないです

  • 彗星の尾を掴むへの応援コメント

    アイドルの人気はまるで彗星のように短く、一瞬で過ぎ去っていく。
    そんな儚さや虚しさを感じながらも、それでいて夢に向かう熱をしっかりと伝わってきました。
    切なさと情熱が同時に胸に残るとてもいい短編でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

    元々コンテスト用に制作したため文字数制限の中で悪戦苦闘し詰め込みすぎて今になって思えば至らぬ点も多い作品ですがそう言っていただけると大変ありがたいです……!

  • 彗星の尾を掴むへの応援コメント

    企画から来ました。
    なるほど、憧れたアイドルそのものにはなれなくても、自分なりのアイドル像を追及していくことはできますね。
    短いながらも、続きが気になってしまう作品でした。
    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

     企画からはるばるありがとうございます!

    ほぼほぼ長編の第1話やプロローグのようなもので短編と言っていいのかどうかわからない作品なのでそう言っていただけると嬉しいです。
    もし書けそうなら続きを書いてみたいですね

  • 彗星の時代への応援コメント

    企画に参加させて頂きありがとうございます。

    読みやすかったです!

  • 彗星の尾を掴むへの応援コメント

    拝読いたしました。

    アイドルでありながら尾を引く彗星とは異なるアイドル、天空に浮かぶ手の届かない場所にある文字通り「星」としてのアイドル。

    この世界(あるいは我々が今生きているこの世界の?)アイドルはまさに作中で言うなれば「遠道晴」の延長線上にいます、それこそが現状のこの世界でのアイドルです。

    しかし彼女はそれに準ずることなく存在する、存在できる。孤高の手が届かない、文字通りの偶像としての存在になり得る、それが可能な力を秘めている存在として描かれています。

    確かにこれは続きが気になる作品です。
    ですが、この続きを書くのがすごく大変であろうことも理解できます。

    ですので、もしいずれ続きが出たときに読めるよう、作者様をフォローいたします。

    良い作品に出会えたことを感謝いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大変期待を込めていただき身に余る思いです。
    この小説はコンテストの公募を見て自分なりにアイドルについて考えて抜いて書いたものなのでその点を汲み取っていただいて筆舌に尽くし難い思いです!

     また、実をいうとコンテストで文字数制限があり本来は短編として書くべきと思いつつもどうしても短編に収めきれず仰る通り長編の第1話あるいはプロローグのような形で投稿をさせていただいたもので続編の構想があります。
    自分の中でも文字数制限で展開が早くなりすぎたかな、など悔いの残る部分があるので本当の完結まで持っていきたいなと思っているので気長にお待ちいただけると幸いです!

  • 彗星の尾を掴むへの応援コメント

    ファンに近づきすぎたアイドル、アイドルに近づきすぎたファン。必要以上に笑わず、ただ才能とプライドを持って突き進む。カリスマ性という言葉が少なくなってきた昨今だからこそ、必要とされるアイドル像ですね!
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     こちらコンテスト応募作品だったので自分なりにアイドルってなんだろう?なんて考えながら書いていたお話なので私の思い描いたアイドルを感じ取っていただけてとても嬉しいです!

  • 青空に星は瞬くへの応援コメント

    どんなに望んでも決して手が届かない高みにいる輝く星。
    本来それこそがアイドルのあるべき姿なのでしょうね。
    ファンに許されるのはその光の一端を浴びる事だけ。
    そういう孤高の存在であってほしいと個人的にも思います。

    作者からの返信

    続けてのコメントとても嬉しいです……!

    届かないからこそ憧れて惹かれて手を伸ばしたくなる。届かないから偶像で星で眩しいんだ……!

    そんな存在感を描きたいなと思ったのでそう感じていただけてにっこりしております!

  • 時代の功罪への応援コメント

    どんなに美しくとも大衆の需要に合っていなくては偶像にはなれない、という事ですか。厳しい世界ですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この小説では作劇上の都合もありそうなっていますが実際はどうなんでしょうね?
    やっぱり絶対の美女がいたら時代には関係ないのかもしれないですね。でも平安時代は下膨れの細目のふくよかな女性が美人だったとも言いますし考えてみると面白いですね。
    そして価値観は時代とともに移ろうから価値観さえ塗り替えるような存在が求められ応えるように生まれてくるのかも……!

    世界観への着目ありがとうございます!

  • 青空に星は瞬くへの応援コメント

     初めまして。自主企画より参りました。
     アイドルのあり方を彗星と星に例えている意味が、この話の途中で分かり「ああ、そう言う事だったのだ」と腑に落ちました。

    作者からの返信

    はじめまして!
    参加いただきありがとうございます。
    そして、コメントまで本当にありがとうございます!!
    なんとか自分のイメージを言語化して表現できないかと色々苦労したのでそう言っていただけると大変嬉しいです。

    自主企画の方は応募の早い方から順番に読ませていただいていますので少々お待ちください!必ず読みます!!


  • 編集済

    彗星の尾を掴むへの応援コメント

    固体的な実体を持たないはずの彗星の「尾」をおぼろげながらも掴んだような不安と、それでいて確かな希望に満ちた美しい作品でした。

    ところで、「ハレちゃん」の渾名はハレー彗星が由来でしょうか。一生のうち、人によっては二度見ることができる彗星。遠道晴の再来を思わせる「彼女」の台頭を示唆する、良いネーミングだと思いました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全初投稿で評価もPVも伸びずに悩んでいたところなので物凄く嬉しいです……!
    6000文字上限がありうまく書ききれなかったと反省するところも多くもっと楽しんで頂けるように精進します。

    ハレちゃん呼びについてはご明察の通りです。特に作中では触れていないので完全な裏設定になりますが現役時の渾名ではなく引退後に彗星のイメージが定着したことで自然と広まっていた愛称で引退後にファンになった若い世代が中心的に使っていて現役を見ていた層はあまり使わない……的なイメージです。