第4話  サエside


サエ=エルファードside


私の名前は、サエ=エルファード。もう一つの名を奇跡の魔女と町では言われている。なぜそう呼ばれるのかはどんなに考えても私には分からなかった。その名のせいで私は、良く町から呼び出されている。あまり期待しないでほしいと私は思っている。そうして私は、町からの仕事で毎日毎日働き続けていた。もうこんな毎日がまってるのかなと思うとつらくなる...。そんなある日、家で町の人に頼まれた仕事を進めていると『コンコン』とドアを叩く音がした。何だろうと思いドアを開けると天使のような可愛らしい女の子が立っていた。うわ~可愛い!抱きつきたい!と思いながら私は、天使のような可愛いらしい子がこんな危ない森になんでいるのか気になったので少女に聞いた。私の住んでいるこの森は、危険な魔物が生息している。だから、こんな危険な場所にいる少女が気になってしまった。少女に聞いてみるとその少女の名前は、如月慧琉といい、何かしらの出来事がありこんな危険な場所にいるらしい...そして私の家に来た理由は、森を彷徨っているとここに辿り着いたらしく、聞きたい事があったため訪問したらしい。私は、外で話すのは、危険だと思い家の中に入るように言った。すると少女は、おどおどしながら答えた。「お邪魔してもよろしいんですか?と、私は、少女のおどおどしながら答える姿が可愛いなと思いながら了承して中に入れた。少女を椅子に座らして私は、少女と対面して喋れるように反対側にある椅子に腰を下ろした。そして少女に聞きたい事はなに?というと今までの経緯を話してくれた。この少女の話しを聞くと転生者いわゆる『神の使い』だという事が分かった。そしてこの森の出口が分からないから、教えてほしいらしい、少女にこの森の出口を教えてもいいのだが、この森を抜けたとしても生きていける保証がないと考え、私は、ある提案をした。「もし、君がよければ何だけど私の弟子にならない?戦い方を教えて上げるよ。」と言うと少女は、「邪魔じゃないんてすか?」と聞きかえしてきた。私は、邪魔じゃないでしょ!むしろこっちからお願いしたいよ...こんな可愛らしい子が家にいたら仕事終わり少女の姿を見るだけで癒やされるんだから。あと、弟子も欲しかったし...と思った。なので私は、了承した。すると少女は、よろしくお願いします。と言い私の弟子になった。私はその事によりこれからの生活が1段と楽しみになった。

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