打ち切りのご連絡についてへの応援コメント
作者様の作品へ初めてコメントを書かせていただきます。
最初に書かせていただきますが、打ち切りの件について怒りや失望等は特になく、これからも、お体に気をつけてながら頑張ってほしい！と前向きな感情が発生しています。
作者様のことは「幼馴染たちが付き合っていると思い身を引こうとしたら、その付き合っている相手は私だった?!」で知りました。
単純に読んでいた作品が未完となってしまったためショックは受けましたが、それによる作者様へ攻撃的な感情の発生はなく、今回の件を踏まえてより一層頑張ってほしい！と応援の気持ちを覚えています。今後も作品を楽しみにお待ちしております！
ここからは1読者としてふと感じていた内容を書かせていただくのでお目汚しをします。個人的な気持ちや我儘をここに記載するため読み飛ばしていただいて構いません。
近況ノートに生存報告として記載いただいている内容があると思いますが、見たときに内容から感じる緊迫感からか怖いという感情が毎回発生しドキドキします。個人的には、「皆さん久しぶりです。お元気でしたか？○月から忙しく中々更新できません。随筆は進めている状況なので、気長にお待ちいただければと思います。」といった柔らかい内容だと嬉しいです。更新が1ヶ月、1年となくともお待ちしておりますので、少しでも気を楽にしていただけたらと思います。
作者からの返信
コメントしていただき本当にありがとうございます。応援の声、しっかりと受け止めて今後の創作も頑張っていきたいと思います。近況ノートの件、ご意見していただきありがとうございます。自分としては、毎日投稿を掲げていた身であったので、その日の投稿がないことを知らせるために書いていた習慣が抜けず、こまめに連絡をしていた面があります。自分も近況ノートを書く頻度が高いと感じていたところはあったので、ご意見を踏まえて、本当に長期的に更新を控えるといったことがなければめったに書かないようにしたいと思います。長くなってしまいましたが、コメントをいただいたこと、並びに拙作を読んで下さったこと本当に感謝しております。これからも頑張っていく次第でありますので、もしよろしければまたコメントなどいただけたら幸いです。
第32話への応援コメント
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
打ち切りのご連絡についてへの応援コメント
お疲れ様です。ゆっくりでいいのです。それてもいいのです。ほんと、面白いので、いつも楽しく読ませていただいております。
いつでも続きをお待ちしてます。
でも、自分が1番大切なので、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
コメントしていただきありがとうございます。そう言ってくださり、本当に嬉しく思います。新作に集中するため、また区切りをつけるためにも打ち切りとさせていただきましたが、まだまだ書きたかった部分を描き切れておらず、自分としても不完全燃焼な部分はありました。そのため、前のように継続的な更新は難しいかもしれませんが、時間ができ次第少しずつ細々と更新していけたらと今は思っています。よって、この打ち切りの連絡は近いうちに非公開にしようと思います。
長くなってしまいましたが、いつも応援していただきありがとうございます。ご期待に応えられるようこれからも頑張っていきたいと思います。