第8話 果てしない永遠が、僕の世界をつつみ込む。への応援コメント
エイナの父親がまさかの「狂気の研究者」で、しかもエイナ=娘のミウ(の体をベースにしたアンドロイド)だったという真実。重い……あまりに重い設定ですが、それをヒカルくんの「最強恋愛脳ダイバー」という、ある種バカバカしい能力がぶち壊していく様が痛快でした。
特に、普段は自分を「モブ」「ザコ」と卑下するヒカルくんが、初めて他人の胸ぐらを掴んで叫ぶシーン。 ここ、完全に主人公でしたよ! これまでの積み重ねがあるからこそ、この爆発が読者の胸に刺さります。
特に気になった点
・アマネ先生の立ち位置が読者としては、どこまでが演技だったのか(スタンガンは本気だったのか?)が少し判断しづらいです。
・カピパラみたいな変な顔=正しくは「カピバラ」です。ギャル語的な訛りやワザとならOK。
・今回も漢数字と算用数字、全角半角が混在しています。特にNo1027号は全角で、50代は半角です。Web小説として公開するなら、算用数字・半角(No.1027、1時間後)への統一を強く推奨します。
ついに父親と和解(?)し、エイナの「心」の存在も証明されました。 しかし、レンくんの言う「白の機関と黒の教団」とは……? 物語が学園の枠を超えて、壮大な世界観に広がろうとしている予感がします。 そしてヒカルくん、エイナちゃんと「永遠のキス」をしちゃいましたね。これはもう責任を取るしかありません。 クライマックスに向けてどう着地するのか、非常に楽しみです! 次回も期待しています!
第6話 最強恋愛脳ダイバーが、発動する!への応援コメント
ノアがただのギャルではなく「魅惑脳ダイバー」という能力者だったことに驚愕しました。「下僕になってもらう」というSっ気たっぷりの展開、個人的に刺さりまくりました。 そしてエイナの献身的なキス! 「洗脳された主人公を、本命ヒロインが愛(キス)で上書きして救う」という構図は、古今東西のあらゆる名作で使われてきた黄金パターンですが、この作品独自の「白目&絶叫&記憶連結」というシステムと組み合わさることで、唯一無二の名シーンに昇華されています。
ラストの記憶映像(ミウの事故死)は、これまでのノアの行動原理(エイナを過剰に心配する、ミウの名前を出して怒る)がすべて繋がり、胸が締め付けられるほど切なくなりました。
特に気になった点
・エイナの手順の説明(タイミングの違和感) 洗脳状態のヒカルくん(ノア様万歳状態)の視点で、冷静に「実は昼休みに~」と回想するのは少し不自然かもしれません。
・魅惑脳ダイバー というネーミング。ヒカルくんの 恋愛脳ダイバー と韻を踏んでいますが、これは偶然の一致なのか、それとも「〇〇脳ダイバー」という能力体系が存在する世界観なのか?
・数字の表記統一、Web小説なら算用数字(1分、100倍)推奨です。
・「早く閉じろしっ!」は「閉じろ」+「し」の誤入力に見えますが、ギャル語的な勢い(~だしっ!)のニュアンスとも取れますけど。
・「尻、身体中にある穴という穴から」は「尻」も穴の一つですが、あえて単独で抜き出しているのがヒカルくんらしくて面白いです。
ついに過去が明らかになりました。ミウは事故で亡くなっていた。 とすると、今のエイナ(No.1027)は、誰が何のために作ったのか? ノアはそれを知っていて監視していたのか? そして「脳ダイバー」能力を持つヒカルとノアの関係性は? 謎が解けたと思ったら、さらに大きな謎が……! 王道かつ最高に熱い展開です。 次回、この「共有された記憶」を見た3人がどう反応するのか。楽しみにしています!
第5話 チンアナゴって、ちょっとエッチじゃない?への応援コメント
ラブコメの皮が完全に剥がれて、中からSFサスペンスの骨組みが露わになってきましたね! 「一年前、私は目覚めた」 「個体識別番号はNo1027号」 「ミウを殺した」 この畳み掛けるような情報の開示に、ページをめくる手が止まらなくなる感覚を覚えました。
特に「ミウを殺した」というセリフ。 単なるロボットやクローンではなく、何らかの罪悪感や悲劇を背負っていることが示唆され、エイナというキャラが一気に深みを増しました。ヒカルくんがただの「おっぱい好き」から「彼女の真実に触れる唯一の理解者」へと進化する瞬間として、非常に熱い展開です。
特に気になった点
・「個体識別番号はNo1027号」の表記について、Web小説やラノベでは、英数字は半角で統一するのが一般的です。また、「No.」とピリオドを入れるか、あるいは記号的に「#1027」とするのもSF感が出ます。
・倒れる直前のエイナのセリフの表記は、ひらがな表記にすることで「壊れかけ」の演出をしているのは非常に良いです。ただ、直前の「メモリにアクセス中」は漢字交じりの硬い口調だったので、急に幼児退行したようにも見えます。
・「 ザ兄って、ザコ兄を定冠詞みたいに省略した言い方は止めて?」は「定冠詞(the)」ではなく「接頭辞(prefix)」に近い用法です。
・「駅前に10時集合 朝の十時に」は漢数字と算用数字が混在しています。
・「ブロックあんど削除」は、一般的には「ブロック&削除」または「ブロック・アンド・削除」と書くことが多いです。
「No.1027」ということは、少なくとも1000体以上の同型機(あるいは失敗作)がいるということでしょうか……? 想像するだけでゾッとします。 エイナが倒れてしまった後、ヒカルくんはどうするのか。施設の人間に見つかるのか、それとも自宅に連れ帰る(ラノベ的展開!)のか。 次回の展開が非常に気になります。
第4話 おっぱいの形が好きだから。への応援コメント
ついにエイナの正体に踏み込みましたね! 「感情がない」「学習されたデータ」「カプセルの中の少女」。 これまでの伏線が一気に繋がり、ラブコメの皮を被った「人造人間(アンドロイド? クローン?)の哀しい物語」という輪郭が見えてきました。
特に、「私には感情がない」と言いながら涙を流すシーン。 マグロ的にもグッときました。本人はプログラムだと思っていても、体(あるいは心)は泣いている。この矛盾こそが、彼女が「人間」である(あるいは人間になりかけている)証拠ではないかと感じさせ、ヒカルくん同様「力になりたい」と思わせる名場面です。
特に気になった点
・エイナの涙の理由付け(少し唐突かも?)感情がないと言っている直後なので、読者としては「え、泣ける機能はあるの?」と少し混乱するかもしれません。
・「ポケットに手を入れようとした」動作は、文脈的に、ポケットから「武器」か「記憶消去装置」などを取り出そうとしたように見えますが、その後その動作がキャンセルされたのか、何が入っていたのかが不明なまま会話が進んでしまいます。
・ 縦書き書籍なら漢数字(三十秒、一分)、横書きWebなら算用数字(30秒、1分)で統一するのが一般的です。現状混在しているので、どちらかに寄せると読みやすくなります。Web小説なら算用数字推奨です。
・「台所の黒いアレを意識して」は人によっては不快感を示すモチーフ(G)なので、ここまではっきり書くか、Gとぼかすかはターゲット層によります。(男性向けラノベならこのままで面白いのでOKです)
「私を見つけて」というエイナの願い。 物理的には目の前にいるのに、彼女の「中身(オリジナルの記憶や人格)」はどこか別の場所、あのカプセルの中にあるのかもしれませんね。 タイトルでふざけているようで、中身はド直球のSFジュブナイル。このギャップがたまりません。 ヒカルくん、おっぱい好きでもいいから彼女を救ってあげてくれ……! マグロも応援しています!
第3話 ギャルと壁ドンッ。への応援コメント
物語が「学園ラブコメ」から、一気に「SFサスペンス」の香りを帯びてきましたね! 前回、エイナの記憶に「白い部屋と薬」が出てきましたが、今回ノアの口から出た「組織(むしろ中二病的なミスリード?)」という単語。これが繋がった瞬間、鳥肌が立ちました。
単なる女子同士のいじめや派閥争いではなく、もっと大きな、もしかすると「非日常的な何か」が彼女たちの背景にある。このミステリー要素が、読者をグイグイ引っ張っていくフックになっています。 そして最後の「ミウ」という存在。エイナに瓜二つの別人(?)が出てくる展開は王道ですが、だからこそ「どういうこと!?」と続きが読みたくなります。
どうしても気になった点
・「浮足立つ」の誤用(要注意)
「浮足立つ(うきあしだつ)」は、本来「恐れや不安で落ち着きがなくなる、逃げ腰になる」という意味です。最近は「ウキウキする」という意味で誤用されがちですが、小説としては避けたほうが無難です。
・ノアの反応の物理的な整合性
胸ぐらを掴んでいる最中に相手が白目で痙攣し始めたら、普通の女子なら「ひっ!」と手を離して飛び退くか、もっと動揺するはずです。ずっと掴んだままだったのでしょうか?
・冗長な表現
「想像の世界は自由だ。僕が誰を好きになっても、何人の美少女と恋に落ちても誰も傷つかない。」非常に良い独白です。なのか、ガチの組織なのか、ワクワクさせます。
「ミウ」と「エイナ」。双子なのか、クローンなのか、それとも……? そしてノアが過去に「ミウ」と仲良しだったという事実が、現在の彼女がエイナを敵視(あるいは監視?)している理由に繋がりそうですね。 恋愛、ギャグ、そしてサスペンス。要素が多いのにごちゃごちゃせず、読みやすくまとまっています。 次回、この謎がどう動くのか。正座して待機しております!
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
新しい重要キャラ、妹のモモちゃんが登場しましたね! 彼女の存在が、この物語にとても良いテンポを生んでいます。ヒカルくん一人だとどうしてもウジウジ悩んで話が停滞しがちですが、毒妹モモちゃんが「ザコ兄」と毒を吐きつつ相談に乗るのもいいですね。
そしてラストの「夢の中でキリンさんが話しかけてくる」というオチ。 これはズルいです(笑)。シリアスな「白い部屋の記憶」と、シュールな「キリンのパンツ」が脳内で混ざり合ってカオス状態と感じました。
特に気になったこと
・第1話ラストで「あ”あ”あ”」と絶叫して倒れています。その後「しばらく気を失っていた」のであれば、その間エイナはずっとヒカルくんの下敷きになり、お尻に顔をうずめられたまま待っていたことになります。エイナが聖人だとしても、数秒~数十秒そのままというのは少し不自然かもしれません。
・完全に育成に失敗している 脳の電気信号 などの言葉を使う小6は、かなりマセています(ラノベ的にはOKですが)。
・パアアッ! と彼女の笑顔が輝くようだった。というのは、ラノベ特有の表現として許容範囲ですが、一般文芸寄りを目指すならパアアッ!という擬音を地の文にそのまま書くより、花が咲いたように、彼女の笑顔が輝く。などと比喩表現にした方が文章の格は上がります。
・係り結び・文のねじれ「それよりこれ量が多いから、また転んだら危ないから、一緒に運ぶよ」の部分「~から、~から」と理由が二重になっています。
・誤字の可能性「食物の噛み砕く量」
ヒカルくん、妹にまで「ザコ」呼ばわりされて可哀想ですが、そのダメっぷりが逆に愛着を湧かせますね。 そして、エイナの記憶にある「白い部屋」と「大量の錠剤」。単なる病気なのか、それとももっと恐ろしい人体実験や精神的な何かか……。ラブコメとシリアスの配分が絶妙で、続きが非常に気になります。 エイナがただの「イイ子」で終わらないことを期待しています! 第3話も楽しみに待っています!
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
読み終わった瞬間、「これぞラブコメの皮を被ったサスペンスだ!」と膝を打ちました。 最初は「触れると白目向いて震える」というコミカルな設定に笑っていたんですが、ラストのエイナの記憶(真っ白な部屋と薬)の描写で、背筋がゾクッとしました。
特に「気になった」点
日本の高校の階段にバナナの皮が落ちているのは、さすがに令和のリアリティラインとして少し古典的すぎる(コント的すぎる)と感じました。
階段を上っている際、後ろからパンツの柄(キリン)までハッキリ視認するには、かなり際どい角度か、スカートがめくれる風などの要因が必要です。
「マクドナルド」は登録商標です。Web小説では黙認されがちですが、書籍化の際は権利関係を避けるため、「ハンバーガーショップ」「Mドナルド」「あの有名チェーン店」などにぼかすのが一般的です。
意図的な強調としての繰り返しだと理解できますが、少し「ギャル」が多すぎてくどい印象も受けます。
雛罌粟(ひなげし)は非常に文学的で美しい比喩ですが、ラノベ執筆中の高校生男子の一人称としては少々語彙が渋すぎるかもしれません。
ヒカルくんの「恋をしてはいけない」という悲しい決意が、今後どう揺らいでいくのか。そして、僕のように女性不信な人間でも、彼女たちの「痛み(記憶)」を知ることで恋に落ちてしまうのか……。 続きが気になって夜も眠れません(妄想ラノベを書いている場合ではありませんね)。 非常にポテンシャルの高い作品です。応援しています!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます! ˃ᴗ˂
すみません、返答が遅くてなって。。。
じつは自作品のコメント返しが一番苦手で、どう書いていいのやら。。
また頻繁にコメントをくださるので、ついついタイミングを逃してしまいました。
めっちゃコメントを頂き、本当にありがとうございます!
全部拝読させて頂いてます!
この作品は、電撃公募用で、とにかくインパクトと勢いを重要視しました。
突っ切ろう! と思って書いたものです。
なので、めちゃめちゃ癖ツヨですw
また他のコメントも、遅くなると思いますがお送りします。
「おすすめレビューコメント」ですが、消しちゃってすみません……。
基本的に何を言われても全然大丈夫なサバ寿司ですが、あそこは目立つし、他の方も見られるので……。
ありがとうございましたっ! ˃ᴗ˂
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
設定が面白いし、すごく読みやすいです!しかし、ヒカルっち惚れやすすぎ(笑)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます! ˃ᴗ˂
この主人公は……まぁ……思春期のモテない男子なんてそんなものなのです。。。
ちょっと優しくされたり話しかけられたり距離が近いだけで、(*´Д`) ハァハァするのです。
曇りなき生暖かい眼で見守ってあげてください……。
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
設定もとても面白くて読みやすく、すごい引き込まれました。次のきりんさんも気になるー。
作者からの返信
ありがとうございますっ! ˃ᴗ˂
コメントめちゃめちゃ遅れてすみませんでした。。。゚゚(´□`。)°゚。
第3話 ギャルと壁ドンッ。への応援コメント
主人公の“妄想ラノベ脳”が炸裂しすぎて笑った!ノアの突然の壁ドン展開にはドキッとしつつも、妙にリアルな怒り方にギャップがあって、ギャルの友情の重さが垣間見える。記憶ダイブで垣間見た過去とエイナの関係がすごく気になるし、ただの学園ラブコメじゃなさそうでワクワクする構成。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
妄想が大好きで、どれだけシリアスな展開でもギャルに萌えてしまう哀しい主人公……。
ヒロインの秘密が明らかになっていくので、楽しんでください。
ありがとうございました。
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです! 冒頭の「お尻バフッ」で掴まれたかと思ったら、エイナの天然な可愛さに、主人公の妄想爆走、そしてキリンさんパンツのインパクト(笑)。でもただのギャグじゃなくて、エイナの記憶にある白い部屋や薬の描写が不穏で、ただのラブコメじゃない予感がして続きがめちゃくちゃ気になります。そしてモモの存在が最高すぎる……小学生なのに兄貴を完全に手玉に取ってる感じが絶妙。テンポも良くて、ギャグと謎のバランスがちょうどいい一話でした。次も読みたい!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
とても嬉しいお言葉で、感謝感激です!◝( 'ω' )◟
ギャグからSFサスペンスになってきますが、だいたいギャグになりますw
ゆるーく読んでいただけたら幸いです。
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
完結おめでとうございます♪
ビックバンが琴線に触れて読んでましたが、しっかりラブコメしていますよね。
これからのエイナちゃんとの関係に幸あれです♩
楽しい物語ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
最後まで読んでいただき、また温かいコメント、ありがとうございました。
ラブコメ&サスペンスでした。
感謝感激です!
第7話 イケメンにもドキドキする。への応援コメント
わぁ……シリアス展開に加えてイケメンの方向に行ってしまいましたね。
どうなるのでしょう?
原始ブラックホールから神輿を担いだ男たちが現れ、ワッショイワッショイと叫び始める!!
↑不覚にも映像化できました(笑)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
シリアスからの不条理ギャグからのシリアス!
毎回変わる恋愛脳ダイバーの描写に、めっちゃ苦労した記憶ありますwww
第6話 最強恋愛脳ダイバーが、発動する!への応援コメント
うーん、そんな事が……切なく悲しい過去があったのですね。
↓しかしコレに全部持っていかれました(笑)
目、耳、口、鼻、尻、身体中にある穴という穴から、光が溢れ出す!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
どんなシリアスな展開も、主人公の能力でギャグにもっていかれるのですw
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
完結まで拝読しました!
エピソード1なのかな?という印象でした。
この子達の能力は作られたものなのか、黒と白の組織とは何なのか、レン君と、彼を崇める黒服の人との関係は?など未消化の伏線が残されているので、続きがとても読みたいです。
実はモモちゃんも何らかの能力者で猫を操るのではないかと踏んでいます。
能力発動の時の描写を読んでいると、アニメとして脳内再生されていて、その都度わたしもビッグバンと動物の謝肉祭に巻きこまれて楽しかったです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
ボリューム的に長編なのを、無理やり短編に圧縮したのでだいぶ急展開になっちゃいました。。。
モモが能力者……。さすが読みが深いです!
なにげに能力発現の描写、めちゃめちゃ苦労してましたw
キャラごとに表現も変えているので、レンのときは自分でも吹き出しましたw
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
第5話 チンアナゴって、ちょっとエッチじゃない?への応援コメント
どんどん謎が謎を呼ぶ展開ですが、モモちゃんとザ兄(定冠詞のくだりもう大好きでした)の絡みが尊いです。
「崖から突き落とされたファーストペンギン」という比喩がお気に入りです!
この回は特に、サバ寿司さんらしさが全開でテンポよくて楽しかったです!
続き楽しみに拝読いたします。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
妹、良い味を出してますよねw
もっとセリフがあったのですが、短編で書けなかったのが残念でした。涙
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
妹のモモの『ニャハハハ』
イイですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
しかし、エイナさんの記憶の光景が何を意味するのか、気になります……。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
この妹キャラはお気に入りですw
悲劇のヒロインが救われるお話を、コミカルに描きました。
第5話 チンアナゴって、ちょっとエッチじゃない?への応援コメント
うーん、どう見てもロボットに見えるけど。ちょっとシリアス方面に話は進むのかな?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
物語りはどんどんシリアスに寄っていき、最後はラブでハッピーな話になりませんが、ほんわかですw
編集済
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
完結お疲れ様です!
独特の世界観と、ユニークな言葉選びがさすがです。
ギャグ系かと思いきや、どんどんシリアスになって解決へ向かう展開に魅せられました。
面白かったです!
これからも執筆頑張ってください(^^)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
電撃用の公募作品なので、SFのシリアス系にしましたw
主人公の能力がギャグすぎるので展開が難しかったです。。。
時間がなく強引に短編にしたので急展開になりましたが、いつか長編に改稿してエピとキャラをしっかり説明します。
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
最後まで面白かったです
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
最後まで読んでいただき、感謝です。。。
強引に短編にしたので展開が急展開すぎますが、いつか長編に改稿します。。
第4話 おっぱいの形が好きだから。への応援コメント
動物が輪になってマイムマイムからの結構シリアスなお話w
彼の言わんとしている言葉は文法的にはわかりませんが、慌てる熱量は伝わりますw
神楽坂さんは何者なのでしょうね?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
毎回、能力が発動する描写を苦戦して書いてましたw
宇宙についてすごい調べたwww
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
お疲れ様でした!
エイナとも友達から少しずつ始めてといったところだと思いますが、毎回ダイバー発生でどうなるだろう笑
それでもエイナにはこの主人公が必要だと思います!
面白かったです(^_^)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
この能力は思春期の鬱屈した気持ちやコンプレックスから派生しているという設定なので、大人になっていく彼ら彼女たちはやがて普通の恋をするのだと思います。
ちなみに物語の続きは、レンを中心に主人公たちが集まり、それぞれの能力を使って、学校の不思議や街で起きる謎の事件を解決していくストーリーです。
ギャグすぎる主人公の能力をSFのシリアス展開に寄せていく流れが、本当に苦戦しました……。しかも六万字ぐらいのボリュームを無理やり短編だから三万字……。エピも削りまくったので、長編に改稿したらまた別の公募に出そうと思います。
第4話 おっぱいの形が好きだから。への応援コメント
ヒロインの謎が出て来ましたね!
おっぱいとか正直に言う主人公、けど真面目に考えててエイナも彼を頼ろうとしていますね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
主人公は女子に対して耐性がないので、すぐにパニクっちゃうのですw
どこまでいってもギャグ体質w
第4話 おっぱいの形が好きだから。への応援コメント
能力発動来るか、来るか、やるんだな? と思いながら楽しんで読ませてもらってますが、本筋も気になってきてちょっと悔しいです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
このふざけた能力をいかにシリアスにもっていくのか、めっちゃ苦戦でしたw
第3話 ギャルと壁ドンッ。への応援コメント
あはは、面白すぎる。宇宙エントロピー云々で吹き出してしまいました。今回も主人公のキモさ爆発ですね。
それにしても憧れのエイナとノア……エイナがミウ?どうなんでしょうね?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
主人公の能力が発動する描写……。あれ、めっちゃ時間かかってるのです(涙)
土曜日に一気に公開するので、お時間のあるときに目を通していただければ幸いです。。。
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
能力の設定がイイ!
どんなシリアスそうな展開になっても、主人公が能力発動したらギャグ時空に行ってくれるだろう謎の安心感があってすごい面白いです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
逆にいえば、どんなシリアスな展開になってもギャグに走ってしまう危うさしかありませんwww 土曜日に全話公開するので、ラブコメ界の主人公の頑張りを、少しでも応援してあげてくださいw 彼も頑張っているのですw
第3話 ギャルと壁ドンッ。への応援コメント
今回もダイバー発揮!ですね。
エイナとノア、そしてミウとノアの関係が気になります。
そして体育の授業……なるほど女子高生の体育の授業のシーンはこのように描写するのですね!
サバさんが体操服にこだわっていた理由も何となくわかりました笑
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
体操服は、とても重要です! リアルでは男女の体育の授業が分かれてる?
しるかぁっ! ここは俺の妄想の王国なんじゃああああ!!!
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
笑いました!笑笑笑
ぶっ飛んでる笑笑
そして、ストーリーも気になる!
続けて読ませていただきます。
執筆頑張ってください!
応援しています(^^)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
今回は電撃の公募だったので新しさにこだわった結果、めちゃめちゃぶっとんだ設定になりましたw でも個人的にめっちゃ好きw
いつもありがとうございます。
お互い執筆頑張りましょう!
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
サバ寿司様だ!これはXでよくお見かけするあのサバ寿司様の作品だ!
という感動がありました。
軽妙なテンポと読みやすさで、つい見落としてしまいがちですが(実は今までの作品同様)冷静な観察と心理描写で、キャラクターに深みがあるんですよね。
サバ寿司様らしい作品になりそうで、ドキドキしながら続きをお待ちしております!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
やっと学園ラブコメを書けたので、張り切ってJKを描きましたw
電撃用の公募なのでSFサスペンスの要素も大きいため、ヒロインの謎と共に楽しく書けたらと思います。
いつもありがとうございます。
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
女の子のキャラ立ってますね
文章も読みやすかったです(^^)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
今回は学園ラブコメなので、JKを思う存分描けるため張り切りましたw
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
恋愛脳ダイバー、欲しい能力ですが気絶するデメリットが大きいですね笑
今後の展開楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
恋愛脳ダイバーは制約が多すぎて、だいぶ欠陥が多い能力だと思いますw
ジャンプのヒーローにはなれない系の主人公ですwww
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
やっとサバさんらしき作品に出会えて嬉しいです! 今までのライオンくんや人魚さんもすごく良かったですがこの面白さはさすがです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
ようやくJK師匠に返り咲きました!
今までJKが書けなかった鬱憤を、ここで爆発させますwww
いつも下読みをしていただいて、本当にありがとうございます。
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
エイナちゃんが良い人で良かった。
しかし、彼女の闇は気になりますね。
妹は辛辣だけど、理解者でもあるのですね。微笑ましい。
で、キリンさん喋れるの?って、夢ですね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
学園ラブコメ × SFサスペンスのライトノベルで、徐々にヒロインの謎に迫っていく感じです。
夢でキリンさんに喋らせましたwww
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
こんにちは。3話自主企画に参加して頂きありがとうございます♩
なかなかの設定で笑っちゃいました。恋愛脳ダイバーの描写がまた、壮大なような何のようなw 凄く面白いです。
キリンのエイナちゃん。どこか親近感がある苗字ですが、何か闇を感じますね!
恋愛脳ダイバーは彼女を救う事ができるのか?
その前に警察行きなのか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
電撃用の公募作品で新しさが必要かと思い考えたら、こんなぶっとんだ設定になりましたw
神楽坂ニケさん、ヒロインと苗字が同じですねw
親近感を感じますwww
主人公、あまり調子に乗ると警察に捕まっちゃいますねw
第2話 キリンさんが僕に話しかける。への応援コメント
本音は本当に言ったほうがいいかもでありますね('ω')大きく、私はそうお思うであります('ω')
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
素直な気持ちは大切ですね!
第1話 僕は恋をしてはいけない。への応援コメント
新作でありますなー('ω')最後の錠剤も怖いかもであります(*_*;
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
いつも読んでいただき感謝です。 _|\○_
電撃の公募用作品です。
ラブコメのテイストで、徐々にヒロインの謎に迫っていきます。
第9話 胸がドキドキして、世界中がまばゆい光に包まれた。への応援コメント
「自分は人間じゃない」と苦しむエイナに対し、「君は君だけだよ」と全肯定するヒカル。 この王道のカタルシスが、これまでの白目やギャグの積み重ねがあったからこそ、嘘くさくならずにストンと胸に落ちました。
そしてラストシーン。 しんみり終わるかと思いきや、手を繋いだ瞬間にやっぱり発動する恋愛脳ダイバー! このオチが最高です。感動したけど、やっぱりヒカルくんはヒカルくんだったという安心感と、世界が光に包まれた(ハッピーエンド)という余韻。読後感が非常に爽やかでした。
特に気になった点
・ 取りごし苦労=取り越し苦労 (漢字にするのが一般的です)
・あなたの気持ちに答えることはできません= 質問に対して返事をするのは「答える」ですが、相手の好意や要望に対して報いる場合は「応える」を使います。ここは非常に重要なセリフなので、修正を強く推奨します。
・とても柔らかくて、暖かかった=気温は「暖」、体温や心は「温」を使います。人の手のぬくもりなので「温」が適切です。
「世界中がまばゆい光に包まれた」。 これがハッピーエンドの光なのか、それとも能力による物理的な発光現象(笑)なのか。どちらにせよ、二人の未来は明るいと信じられる素晴らしい最終回(あるいは第一部完?)でした。
恋愛に臆病な僕でも、「ああ、恋っていいな」と素直に思えました。 サバ寿司先生、素敵な物語をありがとうございました。もし続き(夏休み編や、ノア様との三角関係など)があれば、マグロはいつでも飛んできます! 執筆、本当にお疲れ様でした!