第3話 自分の求めたものはへの応援コメント
「耳が聞こえすぎることが問題になる」という設定は目新しく映りました。
新しい学校で居場所がない唯に春が手を差し伸べたことで、二人の関係は近づいていくのかな……と期待できる冒頭でした。
第3話 自分の求めたものはへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
耳が聞こえすぎる、と言う設定が目新しいです。芹沢春さんが格好良い。
執筆頑張ってください。
第1話 三月の梅の花の下でへの応援コメント
本棚から参りました。
大学で専攻しているものと重なる部分があり、考えながら読まされました。きっとイヤーマフでは揶揄われてしまったんだろうな……ということが容易に想像ができてしまって。だから、パッと外見を見ただけでは判別出来ないような耳栓に落ち着いたのでしょう。
この出会いから、主人公の居場所や心を埋める何かが見つかっていくことを願います。
第1話 三月の梅の花の下でへの応援コメント
コメント失礼します!
私も、唯ちゃんほどではありませんが、周囲の咳などに敏感に反応してしまう性質を持っていて、外を歩く時はイヤホンで音楽を聞いていないと不安になってしまいます。
なので、この話が響きました。
話したら変に思われるという理由で抱え込んでいる唯ちゃん。その辛さも分かるので、理解者が現れて本当に良かった。
続きも、楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
音に敏感な自分に気づいて欲しくて、衝動的に書いた作品ですので、拙い部分も多いですが、唯に共感してくれると、わたしも嬉しいです!