あとがき
第24話
あとがきです。(^^)
えーと、これはなんだ?時代劇もの?
なんか、和風な話をね…描きたかったのです。
で、農村。凄く安易。安易は私の得意なレパートリーの一つですよ。
オリジナルでこういう設定で、お話を書くのは初めてでした。
今回は地味な感じで……なんだか華がないかもです;
本当はもっと軽く読める量にするつもりでした。
そう。冒頭の彦佐と鈴の夜伽書いてる時は、確かにそのつもりでした。
なのに、なぜ、こんな分量に…?(´д`;)
どう頑張っても、お話をそれなりにやろうとすると長くなります。
きっと、短文の才能ないんですよ。トホホ。
最初から最後の方まで、この話は延びに延びました。ええ、本当に。最高でも1000文字×20ページにおさめるつもりでしたのに。
……倍以上書いてるよ。
<font size="1"><font color="#6495ed">さらに加筆やら何やらしたので、最終的には約2000文字×25Pになりました。</font></font>
キャラの思考をそんなに掘り下げなきゃいいんだろうとはわかってるんですが、掘り下げたい人です。
一から十まで説明するの大嫌いなのに、説明しようとするから…(出来てないけどね)。
本来は、子供すら出来る予定なかったのに。
彦佐ももっと悪い男だったのに。
優しい男が好きなのですー。頼もしくて優しい男は素敵だ。
あと、誇り持ってても、大切なことには折れることができる人。
…いや。私の男の好みなんか、ど~でもいいんですが…。(´д`;)
彦佐の初期イメージは、ときメモGS2の志波くんかなぁ…なんて、思いながら書いてたのですが、書いてるうちに変わってきて、もう少し逞しい感じですかね。
日に焼けてて背が高くてガタイがよくて、精悍な感じはかなり似てますが。
鈴は色素薄いってイメージ以外は、あえて作っていません。お好きなようにイメージしてね。ということで。
夢小説ではないですが、楽しんでいただけたなら光栄です。
ではでは、またv(^^)
<div align="right">2007年2月21日
(2008 2.2 加筆修正)
(2011 10.25 1P=1000文字に変更しました)
(2016.1 1P=2000Pに…変更ばかりですみません)</div>
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