1. 「おじ」のありがたさについて (2025/3/8)
取り敢えず、書くネタが無いのでpixivで書いてたきめら暴論録から引用する事にします。好き放題書いてみたいっていうのはずっと前から考えてたってワケね。
(確か、これ書いた時は深夜だったの。暴論過ぎても気にしないでね)
前書き
さて、唐突に始まった本シリーズなのですが、今回は「おじ」について私が思う事を滅茶苦茶適当に書いていくことにします。「おじ」……?ありがたい……?なんぞや、って思ってクリックしてくれた方が多いと思うので説明しますけど、まぁ分かりやすい例があります。その例ってのが「RPG」ですね。ここでは主に「ドラクエ」みたいなのを想定して書いていきます。あ、あんまりガチガチな話は期待しないでね?
あくまで「暴論」なので。
***
本編
ドラクエ4には「おじ」が沢山居ます。トルネコとかライアン、ブライ(彼は最早、じじ)とかですね。ことドラクエシリーズにおいてここまで絵面が汚くなった作品は少なく、アンクルホーン三体編成とか意図的な事をしない限り、多分おじ率が一番高いのがこのドラクエ4だと思います。これはきっと、エニックスさんがおじの強みを知ってたからでしょうね。(ココ、暴論!)……だって、そうじゃないですか。初めてのストーリー性の強いドラクエ、初めての年齢層に幅のあるパーティーメンバー……そんな初めて尽くしの記念すべきメンバーがおじ三人。何か意図が無ければねぇ……。勿体ぶっても意味無いんで、その意図をもう言っちゃうんですけどそれはズバリ、「安心感」と「説得力」ですね。
じゃ、まず「安心感」について話しますよ。これはプレイヤーや読者からした安心感です。例えば、パーティーメンバーが左から「主人公」、「ヒロイン」、「ライバル」、「男」の四人だったとしましょう。……寝取られる!!今は、主人公の物でもぜってぇ最後くっ付くって保証がねぇ!!ってなるでしょ。ほい、おじ有りバージョン。左から「主人公」、「ヒロイン」、「ライバル」、「おじ」……なんか、上手い事取り持ってくれそう!!そして、おじは100%とヒロインとくっ付かないから安心!!……どうですか。勿論、おじにはまだまだ隠されたパワーありますよ。例えば、チームの説得力を増させる機能とか。美男美女だけだと「顔だけで生きてきたいじめっ子グループ感」とか「綺麗事言っているけど結局、顔で選んだだけやろ感」とかがどうしても出ちゃうけど、おじがいたら「あ、こいつ本当に分け隔てないんやなぁ〜」と、それだけで主人公の器とか社交性に眼鏡掛けてくれる訳です。(ココ、暴論!)要するに、おじって本来、若者のグループに入れ辛いキャラなので、居るだけで主人公のステータスに補正が掛かるわけ。感覚的には保護者が居て安心!!……みたいな感じになるのかなぁ。
次は、説得力だったかな。コレなんだけどもね、コレも読者から見た絵面の話なんですよ。例えば、黒幕が主人公と対峙するじゃないですか。んで、黒幕が「それなりに筋が通っているけど、否定されなければならない主張」をするわけですよ。……さぁ、主人公に回答権が回ってくる!………なんか、納得できる返答できると思います?私はね、出来ないと思うんですよ。たかだか数年生きた程度の青年が、一回りも二回りも年上の人間が捻り出した答えに返答?まぁ、出来なくは無いんだろうけど、出来たらちょっと可哀想じゃないですか、黒幕が。……が、もしこの返答役がおじだったら、まぁ……納得は出来るんじゃないですか?同じくらい歳食ったりしてるんだろうし。それに若者に論破されるよりかは絵面は100倍マシですよね。つまり、おじの主張は悪を黙らせるだけの含蓄を内包してるって訳だね。(ココ、暴論!)纏めると、悪いおじ(悪おじ)に勝って空気悪くしないのは良いおじ(良おじ)だけって事を覚えておけば大丈夫だと思いますよ、知らんけど。
そろそろ、眠くなってきたんで「おじ」のありがたさについて私が言いたかった事を書きますね。おじはパーティーという空間の調和を行ってくれる存在なのです。苛烈なメンバー、迷えるメンバー……そういう仲間に上から物を言って角が立たないのはリーダーか「おじ」だけ。でも、リーダーが迷ったら助けられるのは「ヒロイン」か「おじ」ぐらいですよね。……ほら、おじって滅茶苦茶重要でしょ。というか、創作における「おじ」を日常でやっている人、多いわよね?
わたくし、きめらもそうなのですよ。全体の調和……友人関係の潤滑油、社会の支え役……日本人には多いわよね〜。けど、そう言った人の価値って案外気付かれないのよね。……誰かにじゃなくて自分に。「おじ」はこんなに必要なのに「おじ」は「おじ」の価値を知らない……こんなに悲しい事って無いわ。だから、「あ、自分のやってること「おじ」かも」って気付けた人は「俺、超優しい〜」って褒めてあげてね。つーか、わたくしが褒めますわ。
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