◇EP77への応援コメント
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ(訳:一度は敵対してしまった二人が再び手を取り合って前を向く展開。これは、アツい百合ですね…)
作者からの返信
ありがとうございます…!想定よりかなり文字数が膨らんでしまったんですけど、ここまで書けて良かったです…
◇EP49への応援コメント
いつの間にか更新されてたので一気に読みました。
唯……だいぶ拗れてますね。水無子への固執は自信の無さの裏返しにも見えますが果たして。
なんとか上手い具合に収まってほしいですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます…
とても心配ですよね…
ここだけの話、EP51からしばらくは割とガッツリ唯視点の話です(ボソッ
◇EP42への応援コメント
おおーっ、ついに必殺技習得ですね。
ファンタジーらしくなってきてワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長々と激重百合をやって急に思い出したかのようにファンタジーラノベをやる作品…
◇ep31への応援コメント
飢えているというか、急いでいるというか、なんか、良いですねぇ!
作者からの返信
微笑ましい感じにイチャイチャしてるのも全然好きなんですけど…こういうのが書きたくなりまして…私はこういうのがとても好きです
編集済
◇EP6への応援コメント
確かに、唯さんが水無子さんなしにどう生きているのか心配だ
作者からの返信
沢山コメントありがとうございます!とても励みになります!特に何も解決していないままお待たせする事になってしまい申し訳ないですけれども、完結までのストーリーはだいたい決まっているんでエタることはないと思いますので何卒…!
◇ep35への応援コメント
商業作品作業応援しております〜(*´∀`*) 更新のんびり待ちます!🍵✨
作者からの返信
ありがとうございます…!多分ちまちまと更新出来るとは思うんですけど…!どちらも頑張ります
◇ep29への応援コメント
幸せな二人にフォォォォォなのと同時に、プロローグのことをふと思い出して胸がきゅっとなりました…そして5エピソード更新予定の文字が目に入り嬉しくなり、感情がミキサーッッッ
作者からの返信
コメントありがとうございます…そういえばこれ百合心中する話でしたね…
5エピソードも書き溜めてるなんて作者は調子が良かったんでしょうね、なんででしょう?
◇ep28への応援コメント
フォオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!!!!!!(はっすみません!!! 余りのてえてえに日本語を失ってしまいました!!!)
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(語彙の無いオタク)
◇ep23への応援コメント
連れ出してあげようと考えるの、優しい…(´;ω;`)
最後の一文でマイ推し季節の夏をブワッと感じられてうれしかったです☁️☀️
作者からの返信
ありがとうございます…エモエモな夏を既に書いてあるので更新をお楽しみにしていただければと…
◇ep19への応援コメント
最初はどこか剣呑な雰囲気の二人の距離が縮まっていくストーリーってとても美味しい百合だと思う訳ですよ(早口オタク)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね…最初距離を取ってたのが段々と縮まってゆく百合は、最初あった距離が縮まってゆくので尊いわけなんですね(構文)
◇ep18への応援コメント
荒畑さんのこと何こいつみたいに思ってたけど最後でやられました。
こういうギャップのある子に弱いんです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に彼女は普通とは違う子で、その性格が後に色々な事に繋がるわけですが、単に偏屈なだけではないという事は表現したかったので嬉しいです
◇EP13への応援コメント
とうとう水無子と唯が再会しましたね!
敵同士となってしまった二人がこれからどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!頑張ってこの先も書きます!
この再会までなるべくテンポよく行こうと思っていたんですけど、3万字を超えてしまいました…
◇EPILOGUEへの応援コメント
読み終わりましたー!
水無子と唯の物語、最後まで見届けました。
他者に助けを求めることが出来なかった故に自縄自縛に陥ってしまった唯と、だからこそ気になって惹かれていく水無子。
そんな二人が最後は本当の意味で最愛の相手になるのは運命的ですね。
バトルも後半から色んな技の応酬がはじまってファンタジー感が増して良かったです。
水無子パーティーの子たちももう少し描いて欲しかった気もしますが、この物語は徹頭徹尾、水無子と唯の物語だったので、これで良かったのかもしれませんね。
ともあれ長編執筆お疲れ様でした!面白かったです!
作者からの返信
読了ありがとうございます…!
この作品では無法に色んな要素を詰め込み、やりたい放題に書きました!これだけやりたい放題やらないと出ない味が出ていたなら良いなあと思います。
水無子パーティの三人はもっと掘り下げるかどうかは私自身も結構迷いましたね…かなり色々端折って書いたにも関わらず文字数が想定より多くなってしまい、特に物語的に書く必要性があるわけでもない…という事を鑑みて三人の描写はカットする運びとなりました。仰って頂いた通りこの物語は水無子と唯の物語ですし。
ここまでお付き合いいただいて本当にありがとうございます!