ひなまつりの日にへの応援コメント
素敵なお話でした。
今、お母さんたちも、外で仕事を持つことが多くて忙しいですよね。
ひな祭りの様な伝統的な家庭行事を維持する余裕を持つのも、難しそうです。
もちろん、そうした役割を女親にばかり求めるのはどうか、という議論も分かります。
男だって、企業で金稼ぎするばかりでなく、家庭や地域社会で役割を果たすべきです。
でも、子供の健やかな成長を祈る気持ちは、やっぱり、子供を十ヶ月もお腹で育てる女親のそれには、敵わないのでないのかなと思えてしまいます。
亡き母が、生前、「良いものを買いなさい」と言っていました。
タイパ、コスパばかりでは、心は、貧しくなってしまいますね。
ひな祭りを通して、母から娘へ、何かが伝わるかの様です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。また素敵なレビューまでいただき、重ねてお礼申し上げます。
こういった行事って商業的な側面からある程度残っていますが、純粋に込められた想いとかを感じながらのものってどんどん無くなっている気がします。
文化なのでそれで構わないとは思うのですが、そんな中でもそれぞれに行事の中に意味を見出しながら受け継いでいくのだろうなあ。
こういったことの積み重ねがその人を形作るのだと。
お母様の「良いものを買いなさい」というのは、この年齢になってやっとわかってきたきがします。
ありがとうございました。
ひなまつりの日にへの応援コメント
島本 葉 様。
心温まる素敵なお話でした。
ひな祭りにお雛様を飾りながら美代子さんが美緒ちゃんが小さかった時の懐かしい思い出やその後に抱いたわだかまりなど、思い描く様子が鮮やかに描かれていてジーンときたりほっこりしたりしました。
莉緒ちゃんが生まれたことによってお雛様が又生かされて繋がっていく気がしました。
我が家も娘の所には雛壇を飾っていませんが我が家に飾っているので家族で来た時に見て喜んでくれています。
作者からの返信
この美のこさま
お読みいただきありがとうございます。
家族の絆のような物語を書きたかったので、心温まるというのは最高のお言葉です。
結婚を機にもう一度飾られるようになったひな人形も、孫とも触れ合えるようになって喜んでいることでしょう♪
この美のこさんのところでも、同じ様に飾っているのですね。それぞれに思い入れがあり、嬉しくなるでしょうね。
ありがとうございました。
ひなまつりの日にへの応援コメント
相変わらず丁寧に日々の光を掬い取るような筆致で、静かな感動がありました(*^^*)
おひなさまにまつわる全てのことが、年月の重なりとともに、母子の間をきちんと繋いでくれていましたね。
今度はお孫さんとも、新たな思い出ができていくんですね♪
雛人形たちもきっと優しく微笑んでいることでしょう。
最近雛人形を飾るのおさぼり気味な私のハートにガツンときました~( ;∀;)
作者からの返信
こよみさん、お読みいただきありがとうございます。
あ、サボってるんですね笑
今回書くのに、広告におすすめされるくらいにはひな人形のサイトをみましたきれいな人形の写真をみてると、母娘孫で書いてみたくなりまして。こういう行事は色んなことが少しずつ繋がっていくのがとても好きなのです。
ありがとうございました。
ひなまつりの日にへの応援コメント
涙ぐんでしまいました。
私が子供の頃は我が家に雛壇はありませんでしたが、春休みに祖母の家で、親戚一同で七段飾りを囲んだものでした。
その時の温かい思い出がたくさん蘇りました。ありがとうございます。
作中のお雛様を囲んで、また新しい幸せな思い出が増えることを想像して、更に嬉しい気持ちに。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん
お読みいただきありがとうございます。
素敵なレビューまでいただき、重ねてお礼申し上げます。
何でもそうなんですが、お祭りとか行事ごとってメインの行事よりも、その周辺のやり取りとか、些細なことが心に残ってたりします。そういったものの積み重ねが、その人を形作るのかと思うと、やっぱり子どもや孫といった世代にはいろんな経験をさせてあげたいですよね。
また、親世代に対しても、今からでも返せるものがあるはず、と。
せっかくのひなまつりと言うお題でしたので、ちょっと幸せな物語が書いてみたくて。
楽しんでいただけたようで何よりでございます。ありがとうございました。
ひなまつりの日にへの応援コメント
はぁ~、いいお話でした。母の心が揺らいでいる時は、どうなるのだろうと思いました。厄除けの意味も含みつつ、ひな祭りというのはお金と手間がかかり、商業的な視点からシニカルに眺める若い世代には「騙されたくない」と無駄に思えてしまう。現在の住宅事情もあいまって、幼稚園の折り紙でのお雛様くらいでしょうか?
ですが、失いつつある文化のもう一つの側面、親子の思い出。親は世話はするが子供と一緒に何かをするのは少ないものです。そんな大切な思い出を想起させた短編、素晴らしかったです。ありがとうございます、勉強になりました。とても面白かったです( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございました。
近所のスーパーに買物に行くと、おせちに恵方巻、ひなまつりのケーキなど、行事ごとに関連した商品が並んでいますが、実際にずっとこういった行事を続けている家庭ってどれくらいあるんだろうなぁと。
いつの間にか私も五月人形は押し入れにしまいっぱなしでしたし。
この年齢になってくると、どうしても親視点がかなりはいってきますね^^
形にはあまりこだわりはないのですが、思いのようなものは子どもに、孫に繋いでいきたいです。
ありがとうございました。
ひなまつりの日にへの応援コメント
母娘でスマホを取り合いしていて、画面が目まぐるしく動く。その様子が想像できて、とても微笑ましい気持ちになりました(笑)。物語全体から、春の穏やかな日差しに包まれた空気が感じられる、そんな印象で、おもしろかったです。うちも妹が二人いて、妹たちが結婚して家を出た後も、母はしばらくお雛様を飾っていました。そんなずい分と昔のことも、ひさしぶりに思い出しました。
作者からの返信
@sakamonoさん
いつもありがとうございます。
スマホの取り合い、母娘を少しでも動かしたくて入れたのですが、雰囲気出ていましたか。嬉しい。
子どもはどうしてもスマホ触りたがりますもんねぇ。
ひな祭りは親から娘へ繋いでいくようなイメージがありますので、穏やかな印象が伝わってよかったです。
@sakamonoさんのお母様も娘さん達の雛人形を飾っておられたんですね。結婚するときに実家に置いていくというのは、今は多いのかもしれませんね。
ありがとうございました。