神逆者
赤嶺高真@超BIGなプリン
プロローグ
この世界には三つの世界がある。
それは【神界】、【人間界】、【挟間界】《ミュルトイリーエール》
基本は互いの世界に干渉する事は無いに等しいものである。
ある年、この三つの世界の均衡を左右するとんでもない出来事が起こった。
決して交わる事があってはならない人間と神との間に子供が生まれたのである。
その子供の誕生により人間界は神の怒りに触れてしまった。
それにより自然災害が世界中で引き起こされ、人類は多大なる損害と犠牲を出す結果となった。
それから時は流れ、経験が無い世代となり、世の中も再び何も起こらない平穏へと戻ったのだが、先の天災によって生じた世の中への不信感により日本では事件やテロが増えてしまった。
そんな中人間界に生まれ落ちた人間と神との子供。
その特異性が故にただ生きて行くだけにも様々な困難があったがすくすくと成長し、十八年の時が経ったある時、特殊能力に目覚めた。
その能力とは神と対峙する力…神々を認識し、触ったり、会話出来るなどの神に対抗する為の力だった。
だがこの力は認識したり、触れたり、会話が出来るだけである。
それ他の能力、独自の武器と自身に合った力だったり、願望だったりの特殊能力を与え
それを駆使して上位存在である神と戦える力を得るためには、他の能力者と共鳴する他無い。
その力を使い、人間界にある神から強いられた不条理、不平等、理不尽、運、格差それらを戦を経て、少しでも人間がより良い人生を歩めるようにと自分を産み落とした神を見つけ出し、問い詰める為に戦い始める人間と神のハーフの子。
その出来事は神界中に知れ渡った。
まだそんなに大きな損害は無かったことが幸いし、始末出来る神が始末しろと言う流れとなった。
そんな中、神々の間で特異な存在の彼らの通称として呼ばれたのが【神逆者】《しんぎゃくしゃ》である。
その通り名は本人達にも定着し、人知れず互いに犠牲を出しながら相対していた。
この物語は人類と神々と挟間界を巻き込んだ革命の物語。
その物語の歯車が大きく動き出す出会いが起こる…。
一話に続く
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