第17話

いつのまにか集会は終わり、それぞれがクラスへと移動することになった。



私が担当する2の5の生徒のことはほとんど把握した。



この高校は、そこまで偏差値は高くはないが低くもない。だからどれだけ見た目が派手だろうと、やるべきことはできていると証明できる良い学校。



ガラリと扉を開くと話している生徒がちらほら見受けられる。



今からやることは意外と多い。


今日中に委員会と係は決めなくてはならない。


12時には下校。長引いても1時まで。


できるだけ早く終わらせたいのだが、、、。

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