第1話への応援コメント
しばらくぶりです。実は私も「魚」企画にエントリーしておりました。
冒頭のさかなの歌、懐かしいですね。子供の頃によく聞いた事を思い出しました。なので「私」も間川さんも、どれくらいの年代なのか、何となく想像がついたりしちゃいまして……(笑)
それはそうと、本当にそれは魚の切り身なのか、気になってしまいました。
もしかしたら……と言う事もありますし。
今回も、間川様のテイストが感じられる一作でした。
作者からの返信
わわわ!お久しぶりです!斑猫さん!!ご感想ありがとうございます!そうだったんですね……!
さかなの歌、めちゃくちゃ懐かしいですよね!完コピできるぐらい聞いた思い出です。ひえー!き、気づかれてしまう……!
魚なのかなんなのか、という部分は本作の核となる部分ですので、そこを見ていただけて大変喜んでいます。大変嬉しいです。
私なりの味付けを見ていただけたことも嬉しいです。
重ね重ねにはなりますが、この度はお読みいただきありがとうございました!大変励みになります!
第1話への応援コメント
ひいぃっ!
……は、はじめまして。コメント失礼します。
なんとなく『約ネバ』の世界観を思い出して読んでいましたが、想像を超えてこられました……思わず声を上げてしまうくらい。
最初と最後では「さかなさかなさかな~」の解釈ががらりと変わって見えて、とても面白かったです。
町の大人たちはこのことを知っていて普通に食べているのでしょうか。主人公もいつか知るのかな、それとももう気づいちゃったかな……いろいろと想像が膨らみます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!とても嬉しい反応を頂いてしまって大変ニコニコしております。
約ネバ、いいですよね。全く意識しなかったか、と言われたら嘘になります。ただそこに個人的な好きな要素をいろいろ盛り付けてみた感じです。さかなさかなさかな〜はかなり意識して描いた部分ですので、そこも汲み取っていただき大変嬉しいです。ニマニマしております。
町の大人たちは……。どうなんでしょう。主人公の気づきも含め、かなり考える余地を残したつもりです。色々想像を広げていただければとおもいます。
重ね重ねにはなりますが、この度はお読みいただきありがとうございました。大変励みになります!
第1話への応援コメント
赤々としたその身を…
の部分で、おや?と思いましたが。
成程。
ギュッと引き締まっていて。
透き通る様に真っ白で。
そんな上物中の上物。
妹さんは、気付いているのか、それとも……。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます…!返信が遅くなり申し訳ございません…!そう言っていただけてにっこりしています。
気づいているのか、いないのか。それは神のみぞ知ると言うものですね…!
重ね重ねにはなりますが、この度はお読みいただきありがとうございました!