第14話
男「FFシリーズは消えやすいよなー」
女「確かに・・いきなり消えたり・・あれは結構ショックでかかったわー↓」
男「あっクロノトリガーがある!!」
女「まじだ!!懐かしい!!」
男「これまじ面白かったよな!!」
女「かなり!しかも音楽がスーファミにしてはかなり綺麗だよね!!」
その日の買い物は「クロノトリガー」500円
「ファイナルファンタジー4」700円なり
チーン
昔の経験はけして無駄にはならず
現在に後々生かされるものである。
女はその時しみじみそう思ったのは言うまでもなかった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます