この元カレくんは凛ちゃんの冤罪に関しては騙されただけ？
真相を知りつつも、美優と浮気したのを隠す為に凛ちゃんを追い込んでた···とか？

よくある話ですが、そもそも盗んだ物を何処かに隠しておく訳でもなく馬鹿正直に自分の鞄の中に入れておく盗人なんているの？
何故それを誰も疑問に思わないのでしょう？

黒木レイカ(七瀬凛)と高坂蓮、二人の復讐が終わり二人は結婚した。
そして二人は表の顔と裏の顔を、切り替えて使い分けて生きている。

追記　短編が二作品が、あるのを楽しみにしてます。
身体を御自愛して執筆してください？

四人目［鈴木直哉］厚生大臣であったが、大臣の権力を使い親戚の藤堂一族と、不正をし金を手に入れ好き放題を望む俗物。
レイカ(凛)の父親に不正を気付かれ、レイカ(凛)を冤罪にし両親を暗殺した。
高坂蓮がレイカ(凛)を手助けしたのは、鈴木直哉に家族を殺されたから。
(；一_一)
四人を破滅させ、真実を暴いた結果かつてレイカ(凛)を見捨てた学校は、不人気で経営破綻寸前で廃校一歩手前？

三人目［早瀬隆一］教師でありながら冤罪を起こし、共犯者の親の力を借り政治家になったと考えられる？
だが、刑務所の面会時にレイカ(凛)に四人目の存在を嫌がらせとして、レイカ(凛)の父親は自殺では無いと教える。
早瀬隆一は馬鹿である、四人目の存在を教えるのは四人目により裏切りの粛清がまっているからである、口振りから四人目が主犯格で一番力を持っていると予想されるから。
早瀬隆一は政治家に成りたかったと言ったが、あんたの成りたかったのは権力者であろう、他人を踏みにじれれば何でも良いんだろ。
( ´Д｀)=3

追記　レイカ(凛)の父親は霞ヶ関の高級官僚で、大規模公共工事の中抜きの手抜き工事か災害対策の備蓄をしたと見せての備蓄品の横流しの、どちらかに偶然見つけてしまったので家族諸共に冤罪で潰したのか？

あっさり恋人を見捨てた男は、実家も腐敗した名門一族だったか、レイカ(凛)が冤罪で引き裂かれなければ名門を再興に導けた可能性があったのに。
(；一_一)
［藤堂翔］この男は恋人が冤罪なのに見捨てるだけでなく冤罪に協力し保身したのに、医者という診断・技術・研究に厳しい責任と正しい論理的考えが必要な職業につくとはあきれる。
教師・医者は昭和の頃は、必要な責任と論理感に聖職とも言われていた職業で、レイカ(凛)を見捨て保身に図った時点で破滅は確定していたのか？
オカルトになりストーリーに合わないけど、もしかしたら亡き医者の先人達がお怒りして、あの世から藤堂一族を破滅に被害者に救済を神々を動かし閻魔様に屑医者一族に厳罰の地獄送りを認めさせたのではと考えてしまう。
( ´Д｀)=3

一人目［美優］裏の顔暴露による、社会的制裁を受け今まで冤罪・枕営業などの強要やパワハラなどなどが出て来た。
そして、全てを失い精神病棟に家族の手で入院させられ、始まりの冤罪［凛］の冤罪が知られ破滅する。

レイカ(凛)は、出所後に裏社会の重鎮の力を借り復讐に動き、一人目に美優を選び動き始めた。
(；一_一)
レイカ(凛)に情報や戸籍など、裏社会の重鎮が力を貸したのは、レイカ(凛)の事件の後に冤罪で人を落とし入れる事に味をしめて、裏社会のルールに違反して屑共の粛清が決まり処刑人にレイカ(凛)が選ばれたのか？

復讐が終わり、冤罪が明らかになった時にマスコミ・警察・裁判所の方々はどう責任をとるのやら？