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2025年5月6日 19:09
初めまして、悠鬼よう子と申します。以後、お見知りおきのほど、よろしくお願い致します。Xのご縁を辿って、山の下馳夫さまの作品を読みに伺いました。第一話と第二話の感想です。かつての渋谷が廃墟と化し、ひとり記憶を辿る語り手の姿に、思わず胸が締めつけられました。祖父とのやりとりや大切な人々との別れの記憶が、静かに、でも確かに心に沁み入ります。終末という過酷な状況の中にも、人のぬくもりが優しく残っていることに、深く心を動かされましたので、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼さんはじめまして、山の下馳夫です。今後ともよろしくお願いいたします。作品ご高覧いただけて嬉しいです。主人公と祖父とのやりとりを気に入っていただけて本当に嬉しいです。フォローもありがとうございます。
2025年3月20日 00:42
コメント、失礼します。m(__)m私にとってIBMというとホームページビルダーやらロータス123やらエクリプスやらを思い出してしまうのは気のせいでしょうか……。後は、ノートパソコンとワークステーションとAGSバトルラボでしたっけ?(うろ覚え 最近陰謀論がマジだったやつは、表に出始めてますね。( 一一)
めいき〜様いつもコメントありがとうございます読み込んでいただいて嬉しいです。ITやパソコンまわりの知識は山の下は怪しいものがありまして、間違い等あったらすみません😭色々な知識のある方に読んでもらえて助かります
初めまして、悠鬼よう子と申します。
以後、お見知りおきのほど、よろしくお願い致します。
Xのご縁を辿って、山の下馳夫さまの作品を読みに伺いました。
第一話と第二話の感想です。
かつての渋谷が廃墟と化し、ひとり記憶を辿る語り手の姿に、思わず胸が締めつけられました。祖父とのやりとりや大切な人々との別れの記憶が、静かに、でも確かに心に沁み入ります。終末という過酷な状況の中にも、人のぬくもりが優しく残っていることに、深く心を動かされましたので、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼さんはじめまして、山の下馳夫です。今後ともよろしくお願いいたします。
作品ご高覧いただけて嬉しいです。主人公と祖父とのやりとりを気に入っていただけて本当に嬉しいです。フォローもありがとうございます。