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卒業のチェロケースへの応援コメント
なんかこう、ツッコミどころの多い作品ですね^^;
肩の力を抜いて書いているのかな、って思いました。それならそれでいいと思います。
でも、散弾銃!?
人を殺して自分の人生を棒に振るよりも、親とか警察とか相談機関とか、まずは相談してみてー!
追記
星、押し忘れていました。すみません!!
現代ドラマだから、散弾銃!?って驚いてしまうのですが、西部劇ならアリだと思います。周囲が助けてくれないというのも納得できるし。
でも、西部劇を書くのって難しそうです^^;
作者からの返信
そわ香さん、読んでくださってありがとうございます。
実は最初西部劇みたいなのを書きたいと思いまして、というより、はっきり言って西部劇みたいな銃を撃ち合うのを書きたかったんです。日本でやったらどうなるかな、と苦戦した結果がこれです。
まあ許してやってください。
コメントありがとうございます。
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卒業のチェロケースへの応援コメント
決意を込めたジャック・ナイフ……まさか使われてしまうのかと固唾を飲んで見守っていたら。
痛快にもズドン! この展開がたまらなくいいですね。
それから主人公はやっぱり好きな子のために、自己犠牲しなきゃですね。
作者からの返信
馬村ありんさま。
読んでくださってありがとうございます。
そうですね。ジャックナイフを使うのかと見せかけてズドンといくラストがこの小説の見せ場ですね。
でも、人によっては過激だとか思われるかな、とちょっと心配でした。
だからたまらなくいいと言っていただけて、嬉しいし、またほっとしました。ありがとうございます。
コメント、オホシサマ、感謝しております。