第2話 幸せってなんだろう
「あなたの母親が急に倒れたんです」
言葉が出なかった。
今までの記憶が蘇る厳しくも優しかった母
あまりのショックに自分を抑えられなかった
気づいたら部屋がめちゃくちゃになっていた。
倒れた本棚に座り込んで心の中で
(もう最後かもしれないんだ、最後くらい会いにいかねえといけねぇな)
と心の中で自分に語りかけてた
そしてついに心を決めて外に出た
久しぶりの車に乗って県まで超えて病院に行くために車に乗った、
エンジンをかけてアクセルを踏むブーンといういい音が聞こえてくるでも、
前に進んでる気がしないそしたら
「運転方法を完全に忘れた」
と怠けた事を言っているなんかわからんレバーをカチャカチャやって、
やっと前に進んだ、
ガソリンメーターを見るとガソリンのマークが点灯してた
近くにあるガソリンスタンドに行った
自分の車に入れてるいつもは赤だからの赤のやつを入れた
「今日は安くてラッキー」
って思いながら車を動かした、
なんか様子がおかしい、
後ろにいる車が自分に何かを伝えようとしてる窓を開けて話を聞いた
「どうしました?!」
って聞いたら次の瞬間
「あなたの車の後ろから火出てますよ!」
恐る恐るミラーを確認してみたら
タイヤまで燃えていた
絶体絶命の状況だ
スピードが落ちないぐらいやばい
その瞬間ナビが
「この先2km先渋滞です」
来馬は
「やばいやばいやばい!」
って焦っていた。
渋滞も近づいてきて来馬は覚悟を決めた。
渋滞が近くなった時にハンドルを左に回したその時来馬はドアから出て車から脱出した。
車は壁にぶつかり爆発した、
その時来馬は
「あぁ、あぁ(泣く声)父さんごめんなさい(泣く声)」
その瞬間車にあった父との写真が飛んできた、燃えかけの状態だった。
「返せよ....父さんを返せよ!....神様...(泣)なんで...なんで母さんまで....なんで...」
その瞬間
「ねぇ、何泣いてんの」
それを聞いた来馬は
「え?」
と答えたその瞬間
「久しぶり来馬」
顔を見てみると
「はっ!」
俺の昔の大親友
籾野千秋(もみのちあき)
だった 続く
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