ゲームの攻略とか感想
@con
ネットで探せば攻略情報があるゲーム
ほかの文書ではネットで探しても攻略情報がなかったゲームを主に載せている。ここでは攻略情報が探せば見つかったゲームの紹介と攻略URLをまとめている。
【Slay the Spire】
Slay the Spire 攻略 Wiki
https://wikiwiki.jp/slaythespire/
現在のローグライクデッキ構築というジャンルを創り、ブロックを張って攻撃して能力使って3ステージ+αで終了という基本フォーマットを確立した偉大な祖(ただ、私はそのへんあんまり詳しくないけど、本作が参考にしたゲームもあるっぽい)。2025年に2が出るらしい。私は心臓までは全キャラで倒すまではプレイしたけど、登塔は10でめげた。
【東方光耀夜】
東方光耀夜 攻略wiki
https://wikiwiki.jp/tohokoyoya/
東方Projectをモチーフとしたローグライクデッキ構築ゲーム。使用キャラとカードの種類が豊富なことに加えて、カードやレリック(本作では展示品)の性能が全体的に高めなので、比較的派手なプレイを楽しめる。
上記攻略サイトにも書いてあるけど、ルナティック難題7の実績を埋める一番よさげな攻略は、魔理沙(ルナティックはグレイズがきついので黒でポーション投げるのがいいと思う)で冬日和を引いてアップグレードすることだ。冬日和+は固有を持つ廃棄カードなので、これ1枚で永き夜に悩まされずに済む。
【Alina of the Arena】
Alina of the Arena 攻略wiki
https://seesaawiki.jp/alina_of_the_arena/
ヘックスマップを移動しながら戦うローグライクデッキ構築ゲーム。移動には制限があるので、そのへん、考えながらプレイする必要がある。初見はボスが無理くさく感じられるけど、やはりこの手のゲームのセオリーどおり、いろいろわかると倒せるようになってくる。とはいえ、全体的に難易度は厳しめな感じ。
上記の攻略Wikiはカードやアイテムの情報は乗っているけど、敵の情報が載ってないので困る。私は一応Steamの実績を全部解除するまではプレイしたけど、結局、難易度ルーキーでしか真ボスは倒してないし、だいぶ昔のことでよくおぼえてない。なんか筋力上げてパリィしたような……。
【滅ぼし姫】
滅ぼし姫の攻略メモです
https://nameniku.blog.fc2.com/blog-entry-1651.html
Steamのジャンルではローグライクとなっていて、オーソドックスなデッキ構築とは異なり、レベルが上がってスキルをランダムにおぼえるが、カードを拾ったりはしない。どことなくアンディー・メンテっぽいな、と思ってクリアしたら、スタッフロールに名前が出てきたから驚愕した(どこまで開発にかかわったのかは不明だが)。ヘルモードの難易度は過酷。引きが悪いとぜんぜんダメ。しかし世の中にはヘルモードで10連勝する人もいるそうで恐れ入る。
【モン娘ぐらでぃえーた】
「モン娘ぐらでぃえーた」試練6の攻略メモ
https://note.com/cute_lilac97/n/nac2fcea46dcd
デッキ構築っぽい要素はあるけど、Slay the Spireみたいなゲームとはやや違う。Steamのタグにはなぜか変態がついてるけど、別にエッチなゲームではありませんよ。試練5まではそれなりにプレイしてればまあいける。試練6は私には無理でした。
【デビラビローグ】
最近、姉妹作ともいえるノベルズローグが発売されたので。一応は全実績解除までクリアしたけど、だいぶ前のことになるため攻略情報とかあんまりよくおぼえていない。当時のプレイ日記を読み返すとこういうことが書いてあったので、たぶんそうなのでしょう。
到達度:試練の塔をカルマ0なしでクリアして満足した
デッキ構築はあるけどほかとは若干趣が違って、初期ステータスを補正する特典が多いので、周回を重ねてコツコツレベル上げするあたり、ふつうのRPGっぽさがある。そういうレベル上げを好む人にはいいと思う。私はだらだらとレベル上げしながら進めたので終始ほぼ余裕だった。感想としては、テーマ5を使うならせっかくだから賭博デッキがたのしい。でも最終的にはテーマ4で遅延デッキが考えること少なくてラクかも。ただ、そこまでやってしまうと敵がなんだろうと関係ないのでゲーム性はないけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます