2025年4月8日 21:21
第7話 革命への応援コメント
乙女椿は実を結びませんものね。花の名で『まぼろし』が美しいもの寄りに感じました。
作者からの返信
実際に乙女椿が地面にたくさん落ちていて、鮮やかで残酷なピンク色が目に飛び込んできました。その印象を短歌に使ってみました。小余綾さんに評価していただいて、嬉しいです。コメントありがとうございます。
2025年4月7日 04:15
第8話 手への応援コメント
個人的には「唯一の味方のように夕暮れの手をあたためてくれるストーブ」の方がしみじみするような気がします。ストーブの他に、火鉢とか懐炉(×使い捨て)あたりも馴染みますね。アニメの「小公女セーラ」がストーブの前でつかの間の暖を取る場面を思い出します。
カイロは候補にありました。でも、ストーブのレトロな感じのほうが良いかなと思いました。「小公女セーラ」懐かしいですね。好きなアニメで、よく見ていました。
2025年4月6日 22:48
第9話 最後の晩餐への応援コメント
最後の晩餐。私はお寿司か、ミートソーススパゲッティと決めています
お寿司もミートソーススパゲッティも、いいですね。私はシンプルに白ごはんかな。
2025年4月6日 05:52
第10話 凍蝶への応援コメント
春になってから冬を思い返すような短歌。ちょっと変わった工夫も入っていて、面白かったです。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。冬が過ぎると春になって、みんな冬のことを忘れてしまう。というわけで、冬へのオマージュとして、本作を作ってみました。
2025年4月6日 05:51
よくわかる!やっぱりエアコンじゃ駄目なんです!(意味深)
エアコンとかカイロとか、他にも手を温めてくれるものはありますが、ここは、なんかストーブでないと駄目なんですよね。唯一の味方ですから。
2025年4月6日 05:49
第3話 粉雪への応援コメント
昔、カキ氷シロップをもって雪山に登ったのを思い出す。……あほだったなぁ(しみじみ)
子供の時は、雪って食べたくなるんですよね。
2025年4月6日 05:46
第1話 傷への応援コメント
ハピ粉が少なくて傷ついたのかな……(違)
それも少し傷つきますね。コメントありがとうございます。
2025年4月4日 06:12
第6話 きらめいてへの応援コメント
どの作品も、澄んで鋭い、冬の空気感がありますね。この時期に読む冬の短歌も素敵ですね。続きも楽しみにしております。
ありがとうございます。いろいろ試行錯誤しながら、作りました。明日、完結予定です。
2025年4月4日 03:57
「へーぇ」と口に出してしまいそうなメニューです。
粉雪を使ったスープ。お店の方のジョークでしょうか。
2025年4月4日 03:55
ちょっと悲しいハッピーターンの音
ハッピーターンの音が、冬の乾いた空気に響いている。主人公は何に傷ついたのでしょう。
第7話 革命への応援コメント
乙女椿は実を結びませんものね。
花の名で『まぼろし』が美しいもの寄りに感じました。
作者からの返信
実際に乙女椿が地面にたくさん落ちていて、
鮮やかで残酷なピンク色が目に飛び込んできました。
その印象を短歌に使ってみました。
小余綾さんに評価していただいて、
嬉しいです。
コメントありがとうございます。