応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 革命への応援コメント

    乙女椿は実を結びませんものね。
    花の名で『まぼろし』が美しいもの寄りに感じました。

    作者からの返信

    実際に乙女椿が地面にたくさん落ちていて、
    鮮やかで残酷なピンク色が目に飛び込んできました。
    その印象を短歌に使ってみました。

    小余綾さんに評価していただいて、
    嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話 手への応援コメント

    個人的には「唯一の味方のように夕暮れの手をあたためてくれるストーブ」の方がしみじみするような気がします。
    ストーブの他に、火鉢とか懐炉(×使い捨て)あたりも馴染みますね。
    アニメの「小公女セーラ」がストーブの前でつかの間の暖を取る場面を思い出します。

    作者からの返信

    カイロは候補にありました。
    でも、
    ストーブのレトロな感じのほうが良いかなと思いました。

    「小公女セーラ」懐かしいですね。
    好きなアニメで、よく見ていました。

  • 第9話 最後の晩餐への応援コメント

    最後の晩餐。私はお寿司か、ミートソーススパゲッティと決めています

    作者からの返信

    お寿司もミートソーススパゲッティも、
    いいですね。

    私はシンプルに白ごはんかな。

  • 第10話 凍蝶への応援コメント

    春になってから冬を思い返すような短歌。
    ちょっと変わった工夫も入っていて、
    面白かったです。

    作者からの返信

    喉元過ぎれば熱さを忘れる。
    冬が過ぎると春になって、
    みんな冬のことを忘れてしまう。
    というわけで、
    冬へのオマージュとして、
    本作を作ってみました。

  • 第8話 手への応援コメント

    よくわかる!
    やっぱりエアコンじゃ駄目なんです!(意味深)

    作者からの返信

    エアコンとかカイロとか、
    他にも手を温めてくれるものはありますが、
    ここは、なんかストーブでないと駄目なんですよね。
    唯一の味方ですから。

  • 第3話 粉雪への応援コメント

    昔、カキ氷シロップをもって雪山に登ったのを思い出す。
    ……あほだったなぁ(しみじみ)

    作者からの返信

    子供の時は、
    雪って食べたくなるんですよね。

  • 第1話 傷への応援コメント

    ハピ粉が少なくて傷ついたのかな……(違)

    作者からの返信

    それも少し傷つきますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第6話 きらめいてへの応援コメント

    どの作品も、澄んで鋭い、冬の空気感がありますね。
    この時期に読む冬の短歌も素敵ですね。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いろいろ試行錯誤しながら、
    作りました。

    明日、完結予定です。

  • 第3話 粉雪への応援コメント

    「へーぇ」と口に出してしまいそうなメニューです。

    作者からの返信

    粉雪を使ったスープ。
    お店の方のジョークでしょうか。

  • 第1話 傷への応援コメント

    ちょっと悲しいハッピーターンの音

    作者からの返信

    ハッピーターンの音が、
    冬の乾いた空気に響いている。
    主人公は何に傷ついたのでしょう。