コンテストのうらで激愛したい
「うん」
真戸は香乃をながめてきすをした。
キスをしてから机から降りた。
「ラブラブだね」
「うん」
真戸は香乃をみて笑いそれからコンテストの
時間になり開演の時間になった。
「私出番が来たからいくね」
「うん」
香乃は手を降って行きステージにいった。
ステージに行き翼は香乃を紹介した。
紹介して真戸は2時間待ち出番が来たので
行った。
ステージに行き自己紹介と挨拶をしてから
真戸は明裕のメドレーを歌った。
それから亜蘭の報告の時間になり事務所のメンバーも皆集まった。
「みなさんに報告があります佐藤亜蘭は
今年の秋にデビューします」
「「おめでとう」」
それからコンサートが行われて夜まであり
真戸はつぎの衣装に着替えた。
真戸はネクタイ持ち香乃に頼んだ。
「香乃ネクタイして」
「うん」
真戸は香乃にネクタイしてもらい終わると
キスをした。
「ありがとう香乃」
「うん」
二人はキスをした。
「真戸くんスーツ姿もかっこいいね」
真戸は香乃を机がある場所で誘導して
から机にのせて寝かせて覆いかぶさり
バンザイポーズさせて香乃の両腕をもって
ながめた。
「真戸くん前から思ってたけどどうして
いつも寝かしつけるの立ったまんまじゃだめなの」
「うん」
「どうしてよ」
「だって香乃がてれる姿みたいし照れたら顔をかくすから両手をおさえるんだよ 両手おさえたらかおかくせないよねだからだよ」
「なによそれ」
「香乃が好きだし照れたかおみるの好きだからね」
真戸は香乃をながめてキスをした。
「俺出番だから行くね」
「うん客席からみてるからね」
「ありがとう」
「うん」
真戸は行こうとすると香乃は真戸にだきついた。
「真戸くん頑張ってね」
「ありがとう」
真戸は香乃の頭をなでて香乃にきすをして
いった。
きすをして行き香乃がいることを確認して
挨拶と曲の宣伝をして歌を歌唱した。
歌を歌唱してから1時間経ち集合写真を
撮影してから閉演になった。
かたずげをして終わったので香乃達は居酒屋にいった。
居酒屋に行き真戸は香乃と一緒にすわった。
一緒に座り翼はおれいの言葉をいった。
「今日はお疲れ様でしたコンテストに来てくれてありがとうございます」
真戸達は乾杯して話をして料理をたべた。
料理をたべて真戸は生徒達と話をして
2時間して打ち上げが終わり外で写真撮影をした。
写真撮影をしてから打ち上げが終わり事務所にいった。
事務所に行きあきのと話しをして二人は帰宅した。
帰宅してから二人は自宅にかえった。
自宅に帰り香乃はソフアにねた。
「香乃疲れたの?」
「うん」
「そうなんだお風呂はいれる」
「はいれないよ」
真戸は香乃をお姫様だっこした。
「ベッドまではこぶね」
「ありがとう」
「うん」
真戸は寝室に連れていき香乃をねかせた。
香乃を寝かせて真戸もねた。
「真戸くん今日かっこよかったよ」
「ありがとう」
二人はベットの中でいちゃいちゃしてねた。
朝になり起きてから香乃と真戸は起きてから
出かける準備をした。
出かける準備をしてから車に乗り事務所にいった。
事務所に行き真戸はあきのが来るのをまちきたので挨拶した。
挨拶してからあきのは北海道に帰るので
みおくった。
「あきのちゃんまたね」
「ぅんさよなら」
あきのと別れの挨拶をして二人はあきのがいなくなるまでみてコーヒ飲んでから真戸は仕事にいった。
よるになり真戸はいえに帰宅した。
帰宅して香乃が作ったご飯をたべた。
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