性別がわかる&香乃の初恋のひとにあう

「お仕事お疲れ様」

「ありがとう」

ふたりはと再びキスをして香乃は夜ごはんをつくった。

真戸はお風呂掃除とかしてるとできたので

椅子に座りたべた。

「香乃オムライスうまいよ」

「ありがとう」

「うん」

真戸は香乃と真戸はオムライス食べて

真戸はおかわりした。

おかわりして真戸は香乃は洗い物をした。

真戸は仕事をした。

「お仕事お疲れ様」

「ありがとう」

ふたりはキスをして仕事をしてから二人は寝た。

朝になり起きて二人は起きた。

起きて真戸は香乃とでかける準備をした。

でかける準備をして二人は家からでた。

家からでて真戸は香乃と車に乗り産婦人科にいった?産婦人科に行きよばれるまで待ち呼ばれたので診察室にいった。

診察室に行き香乃はなかにはいった。

中にはいると年配のかたで香乃は男性を見て

から診察してもらいエコしやしんでみると

男の子だつた。

「男の子です」

真戸は香乃を見てわらった。

しばらくしてから診察を終えて会計をしてケーキ屋に行きケーキを買っていえにきたくした。

「ケーキおいしいね」 

「うん」

ふたりはケーキを食べて香乃はふオークをおいた。

「真戸くん今日産婦人科の人いたでしょ」

「うんその人がどうしたの?」

「中学のときの同級生だよ」

「えそうなんだ 言えばよかったのに」

「初恋の人なの 告白したけどお前みたいなぶすすきじゃえよと言われたの」

「そっかぁ 香乃がフラれて俺嬉しいよ」

「どうして?」

「だってそいつと付き合ってたら俺と出会わなっかもしれないだろ そいつと結婚したら違う専業主婦になってかもしれないし」

「そうだよフラれて嬉しかったよ」

「でも一つだけ許せねえことがある 香乃はぶすじゃねえよ」

「ありがとう」

香乃は真戸に抱きしめた。

「大好き」

「俺も好き」

「真戸くんの初恋はいっだった?」

「大人になってかりだよ」

「そうなんだその人の名前は?」

「香乃」

「私?」

「うん」

「俺の初恋は香乃だよ はじめて大事にしたいと思った彼女だから」

「ありがとう大好き」

真戸は香乃にきすをした。

キスをして真戸は香乃をだいた。

それから朝になり起きて真戸と香乃は起きた。

起きて真戸はパジャマから服に着替えてから真戸は私服に着替えてからカラオケバーの和山に行きオーナーの和にあいさつをした。

「おはよう御座います」

「おはよう御座います」

真戸も挨拶をしてふたりは生徒たちが来るのを待ち来たので挨拶をした。

挨拶をして真戸は生徒とお客さんが集まったのでミニコンサートを開いた。

ミニコンサートを開いて終わったのでうちあげをした。

打ちあげをしてふたりは話す暇もなく2時間して打ち上げがおわった。

しばらくして自宅にかえった。

「コンサートお疲れ様」

「ありがとう香乃」

真戸は香乃とキスを交わして香乃は真戸に甘えた。

真戸はニヤニヤして香乃に甘えられた。

それから香乃を抱いてねた。

朝になり起きて真戸は仕事にいった。

仕事に行きよるになり帰宅した。

帰宅して真戸と玄関前でキスをして香乃がつくつた魚の煮付けを食べてから食べ終わったので真戸はスマホ見てると香乃はきた。

「香乃香水の発売日きまったよ」

「そうなんだいつ」

「7月」

「そうなんだ」

「うん」

真戸はカバンからデザイン表をだして香乃にみせた。

「かわいいね」

「うんありがとうふたりで作った香水だよ」

「うん 発売日楽しみだね」

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