コンサート&激愛したい

話をして帰り真戸は香乃をリビングに連れていった。

真戸は香乃をリビングに連れて行くと香乃は

真戸の首を持ち甘えてきた。

真戸はニヤニヤしながら香乃に甘えられた。

真戸は香乃とキスをして香乃を抱いた。

それから朝に二人は寝た。

朝になり起きて10時過ぎまでゆっくりして

出かける準備をして香乃と真戸は出かける準備をした。

出かける準備をしてから真戸は香乃と車に乗り虹山舎へといった。

虹山舎に行き真戸は翼に挨拶をしてから

真戸はコーヒーを飲んでると亜蘭と宣隆と明裕が

が来たので挨拶をしてから車に乗りかありリリオホールへと向かった。

かありリリオホールに行き駐車場に車を止め

会場に入ろうとすると両山勘吉の銅像が

あったので写真さつえいをした。

写真撮影をしてから会場にはいり中に入った。

中に入り真戸は中楽屋にいった。

中楽屋に行き真戸は椅子に座り話をした。

話をしてからリハーサルをして1時間して

終わりお昼になったので真戸は弁当を食べた。

お弁当をたべてから真戸は雑談してからコーヒを

自動販売機に買いにいった。

香乃と真戸と一緒に行きコーヒを買いにいった。

香乃は袋にいれて持った。

「香乃重いだろおれがもつよ」

「ありがとう」

「うん」 

香乃は真戸に袋を渡すときにキスをした。

香乃は顔が赤くなった。

「照れたかおもかわいいね」

「うん行こっ」

二人は一緒に行き楽屋に行ってコーヒをわたした。

コーヒを渡して真戸はカフェオレを飲み香乃は

缶コーヒをあけきらなかったので真戸はあけた。

「ありがとう」

「うん」

ふたりは缶コーヒを飲んでから真戸は

話をしてからコンサートが始るので

ステージ裏にいった。

真戸は香乃と二人きりになった。

「真戸くん緊張してる?」

「うんしてるよでも香乃がいるからがんばれるよ」

「そうなんだ真戸くんならやれるよ」

「ありがとう」

二人はキスを交わしてから真戸はソファに寝かせつけた。

ソファに寝かせつけて真戸は覆い被さった。

「え……ちちちよっと待って」

「どうしたの?」

「もう少ししたら出番くるんだよ」

「香乃はいつももう少ししたらとちょっと待ってをよく使うよねすきなの」

「真戸くんがすぐ誘惑するからでしょ」

「嫌なんだねやめようか?」

「嫌じゃないよ」

「そつかぁ」

「うん」

真戸は香乃にきすをするために顔をちかずけた。

「え……ちちちょっと待って」 

「んんっ…待たないよ」

真戸は香乃の手を追い払いきすをした。

それからキスをして真戸は起きた。

「香乃おれ出番になるからいくね」

「うんがんばってね客席からみてるから」

「うん」

真戸は香乃にキスをしてから舞台裏にいった。

舞台裏に行き真戸は自己紹介して歌を歌唱した。

歌を歌唱して真戸はコンサートに出ていた

皆と写真を撮影してから真戸は楽屋にもどり

衣装から私服に着替えてから話をして打ち上げをするために居酒屋にいった。

居酒屋に行き真戸は香乃の隣にすわり

メニューをみて注文してから飲み物がきたので

乾杯した。

乾杯してから真戸は焼き鳥を食べた。

焼き鳥を頼みえびと手羽先と砂ずりとレバーを食べた。

真戸はサラダを食べて真戸は焼おにぎりを

1個ずつたべてからパスタもたべていろんな料理を食べた。

いろんな料理を食べてから真戸は打ち上げをして香乃をお姫さまだっこした。

「香乃さん捻挫大丈夫なの」

「うん」

真戸は香乃をお姫様だっこして居酒屋をでた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る