香乃が熱を出す
「香乃どうしたの?」
「書類わすれてるよ」
「ありがとう」
「うん」
真戸は香乃から書類をもらいました。
「真戸くん私の事話してたでしょなに話してたの?」
「香乃がかわいいと言ってきたよ」
「もういい知らない」
香乃は不機嫌になり怒ったので真戸は中に入れた。
「可愛いといわれて嬉しくないの?」
「嬉しいけど一人だけの時にいわないでよね
真戸くんだって私にかっこいいと言われたら嬉しいでしょもう言わないよかっこいいって 嫌でしょ」
「うん かっこいいと言ってくれないと嫌だよ」
「じゃあこれからはちゃんと私の前でいってよね」
「ごめんね香乃」
真戸は香乃が不機嫌だったので頭をなでて
から後ろに座らせて寝かせつけた。
「え‥‥ちちちょっと待って」
「どうしたの?」
「もう少ししたら仕事の時間なんだよ」
「香乃がかっこいいというからだよ」
「そうだけど‥」
「それにすねててかわいいかったし」
真戸は香乃が手を口の前にやっていたので
どかしてキスを交わした。
キスをかわして長いキスをした。
長いキスをしてから真戸は香乃から離れた。
「香乃お仕事いってくるね」
「うんいってらっしやい気をつけてね」
「ありがとういってくるね」
「うん」
真戸は香乃を車からおろして手を降って
家を出た。
家を出て真戸は会社に行くと美波がいたので
呼び止めて二人になる場所へと移動した。
「お前さ香乃になにしてんだよ」
「わたしも真戸くん好きなのに振り向いてくれないからじゃん」
「俺お前には興味ねぇから俺が好きなのは香乃だけなの」
美波は行こうとすると真戸は壁にたたきつけた。
「今度香乃になにかしてみろぶっ殺すから」
真戸は美波をたたきつけて仕事をした。
仕事をして真戸は会議に出てから香水の
プロデュースすることがきまりました。
真戸はお礼をいって会議して終わり夜まで
仕事をした。
夜まで仕事をして真戸は家にかえった。
家に帰っても香乃が出迎えてくれなかったので
真戸は様子を見に行くと香乃は倒れてたので
真戸は香乃に近づいた。
「香乃どうしたの?」
「真戸くん帰ってきたの?」
「うんどうしたの香乃」
「気分わるい」
真戸は香乃のおでこに手をやると顔があつかったので
体温計で図ると3,75度あった。
「香乃病院行こう」
真戸はお姫様だっこした。
「自分で歩けるよ」
「きついんだろ無理すんな」
「ありがとう」
香乃は真戸にキスをかわした。
「大好きだよ」
「俺も好き」
二人は家から出て病院にいき診察してもらうと風邪
でした。
真戸は会計してコンビニに向かった。
コンビニに行き真戸はポカリスエットや
おかゆのもとやカフェオレを買って会計した。
会計が終わり真戸は車に乗り家へと帰宅した。
帰宅して真戸は香乃を寝室へと連れて行った。
寝室に行き真戸は香乃をベットに寝かせた。
ベットに寝かせて真戸は毛布をかけた。
「お粥作るからまってて」
「うん」
真戸は香乃の為におかゆを作った。
おかゆを作りしばらくしてできたので
真戸はおかゆを食べさせて熱さましーとを
はった。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして 家事は俺がするから
ゆっくり休んでて」
「うん ありがとう」
香乃とキスを交わして真戸は寝室から出て家事をした。
家事をしてから夜になりべっとにいくと
香乃は寝ていたので寝顔にキスをして
から真戸は寝ました。
朝になり起きた。
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