香乃の為に&打ち上げで‥、

「香乃が味噌カツにしたらラーメンも 

たべれるでしょ 半分分けてあげるから」

「ありがとう別の食べていいんだよ」

「ラーメン食べたいからいいの」

「そうなんだ じゃあ味噌カツも少し上げるね」

「うん」

香乃は両方食べれるので喜んだ。

真戸sid

まあ本当はカツカレーが食べたかったけど

香乃が喜んでくれたらいいや‥。

それにしても喜ぶ顔が可愛いすぎる‥。 

真戸は香乃が喜ぶ顔を見て笑った。

それから話をしてると注文した料理が来たので

「いただきます」して食べた。 

小皿を店員にもらいラーメンを香乃にあげて

香乃からも味噌カツをもらいました。

「美味しいね 2つとも」

「うん」

香乃は食べたいものが2つ食べれたので

喜んで食べました。

それから昼飯を食べてショップで買い物をして

車に乗り1時間半かけてコンサート会場につきました。

コンサート会場につき荷物を運ぶのを手伝って

あげてコンサート会場に行った。

コンサート会場に行き中に入りコンサートの

準備をしてから一時間してコンサートが

始まり宣隆が歌唱しました。

真戸は次の番なので出番を待ってると

香乃がきました。

「真戸くん頑張ってね衣装似合ってるしかっこいいよ」

真戸は香乃に壁ドして長いキスを交わすと

香乃は苦しくなり胸をたたきました。

長いキスをしてやめました。

「香乃のおかげで頑張れるよ」

真戸は笑顔でいい頭をなで出ると出番が来たので 

てをふった。

香乃は真戸の背中を見てエールを送った。

真戸はステージに出て歌を歌唱した。

歌を歌唱して2時間してコンサートが終わり

片付けをしてホテルに行った。

ホテルに行き受付をしてから終わったので

部屋に行った。

真戸は香乃と部屋でのんびりして夜になったのバイキングに行った。

バイキングに行き美味しい料理を食べて

ふたりは部屋にもどり温泉に行きました。

ふたりは温泉前の廊下でわかれました。

それから1時間経ち真戸と宣隆とのりおは先についたので待っていると香乃と翼とあきのが温泉から

出てきたので見ました。

「おまたせ」

温泉から出てくると香乃は着ていた。

(やべ…。可愛いすぎるだろ…////)  

真戸は香乃の手を引っ張った。

香乃の手を引っ張り真戸は腕をもった。

「ちょっと香乃かりるね」

「あ、うんわかった打ち上げてね」

「うん」

香乃は返事をしてすぐ手を引っ張られて 連れて行かれた。

香乃は真戸と真戸の部屋にいった

香乃と真戸は同じ部屋に泊まっている。

真戸は香乃をベットに座らせた。

「真戸くんどうしたの?」

「どうしたの?ってなんでかわかんないの?」

「うん」

「香乃さ浴衣姿可愛いすぎるんだよ他の男に目付けられたらどうすんの?」

「大丈夫だよ 私みたいなおばさん相手にしないよ」

「わかんないよ 若く見られてナンパされるかもよ

それに年上好みのひともいるかもしれないよ」

「そうかもしれないけど真戸くん以外の女は興味ないいよ」

「ありがと香乃」

「真戸くんも浴衣にあってるよかっこいいよ

真戸くんがナンパされたら嫌だよ」

真戸の事を見つめながら言われたので真戸は香乃に

長いキスをした。

香乃は苦しくなって真戸の胸を叩いた。

しばらくして離れて香乃の首をなめた。

「え‥‥ちちちょっと待って」

「どうしたの?」

「もう少ししたら打ち上げするんだよ」

「打ち上げは何時から」

「8時半」

「じやぁあと45 分あるね」

「そうだけど…」

「じゃあ45分間香乃を独り占めできるね」

「そうだね」

真戸は再び香乃にキスを交わした。

キスを交わし首にキスをして浴衣を脱がせた。

「真戸くん」

「ちょっとおとなしくして」

「あ、はい」

真戸は首の周りをたくさん舐めた。

たくさん舐めて香乃を抱いた。 

二人は一つになり時計をみると45分すぎてたので

真戸は浴衣を着た。




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