応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 夢のその先へへの応援コメント

    本編完結お疲れさまでした。
    この作品を見つけて以来、日々更新を楽しみにしておりました。
    一つの作品が終わってしまうことは寂しく思いますが、綺麗に着地して完結することは喜ばしいことです。

    ところで「本編は第79話で完結」ということは終幕噺、閑話、番外編といったものが もしかしたら数話あるのでしょうか。楽しみにしています。

    前作も合わせると120万字を超える超大作、最後までお疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると書いた甲斐があると言うモノです。
    今の所は終幕噺・閑話などの追加は無い予定です。
    色々と補完されてないエピソードばかりですが、それはまた機会がありましたらお届けできればと思っております。
    本当にご愛読ありがとうございました!

  • 最終話 夢のその先へへの応援コメント

    おめでとう!おめでとう!!おめでとう!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがとう!ありがとう!ありがとう!wwww
    また他の作品も楽しんでいただければ幸いです。
    本当にご愛読ありがとうございました!

  • 最終話 夢のその先へへの応援コメント

    完結乙でした

    ヴァンディッツ高知がアマチュアでやる事全てやってJリーグに上がる事に
    これからJ3で今迄以上に厳しい戦いが始まる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に沢山のコメントをいただき、その度に書くモチベーションを上げていただいておりました。
    とりあえず一先ずのゴールとはなりますが、また機会に恵まれましたら宜しくお願い致します。


  • 編集済

    最終話 夢のその先へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    経営×スポーツという異色の組み合わせの中でサッカーに焦点を当てた小説は少なかったのでとても面白く拝見させていただきました。
    また、自分の贔屓クラブとは別のカテゴリーながら、カツオを背中に背負ってのJリーグ観戦、JFLから上がってきての強さを見せつけるサッカーなど、とても高知U面白いサッカーをしていて見ていて楽しいです。
    是非上のカテゴリーまで来た際には心ゆくまで戦いましょう!
    作者様の筆が載ったタイミングでのヴァンディッツのJリーグ編とシルエレイナのWEリーグ編・飯島のドルトムントでの活躍の3つの物語の続きをいつまでも楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拙いながらも何とかゴールする事が出来ました。
    また機会に恵まれましたら続きもかけたらなと思っています。
    今後ともぜひ宜しくお願い致します。

  • 2023年 新加入選手一覧への応援コメント

    四期‥( ̄▽ ̄)

  • 坂道好きですな😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なっ....何の事だね!?wwww

  • 第71話 復活への応援コメント

    いよいよ「高知最強」を賭けた高知ダービーで白黒はっきり付ける時が来た

    HONDA戦で昇格を確実なものとして「憂いなく、高知ユナイテッドとどっちが上かの勝負ができる」状況をつくりだした

    そして相変わらず日程くんはエンターテインメントをよく理解しているw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後の最後に最大の山場を持ってくるあたり、日程くんは未来が読めるとしか思えません!!ww
    さぁ、どうなりますか。

  • 第71話 復活への応援コメント

    熱い!
    本当に熱い一戦です…!
    実際のサッカーの試合を観戦しているかのように叫びそうになりました!

    昇格を決めて、なお立ち塞がる高知ユナイテッドさん
    高知最強決定戦の勝者となり、Jリーグを邁進するヴァンディッツの物語を楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると書くモチベーションに繋がります。
    この先の展開も楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第69話 心構えへの応援コメント

    どうせ祝うなら、最終戦の高知ダービーで結果を出して祝おう
    慶事は先延ばしの口実もあるし問題はない

    高校サッカー部も順調以上に勝ち進んでる、来年度以降の新入部員も楽しみである

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこをこのシーズンの目標としてきたか。それが示される試合ですね。

  • 第65話 キマニ・ワンジクへの応援コメント

    高い身長に高いフィジカル、ゴール前のハイボールでは競り負けない高さを持ったディフェンスなんて、J1まで見ても希少価値が高い存在
    大学のアマチュアリーグに居たのが何かの間違いレベルよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。海外選手の中には高校・大学の年齢で一気に実力が開花する選手も多数存在します。そしてキマニもその一人だったのだろうと。
    幸運に恵まれたのはキマニ君もそうですが、ヴァンディッツもですね。

  • クレームとしては最も幼稚で誰からも賛同されない戯言しか出ない時点で、数年かけてデポルトが如何に芸西村に根を張ってきたかよく分かる

    このクレーマーが他の村民達からも普通に嫌われてるのが分かる
    誰にも相談しないでぶち撒けて白い目で見られるのは、周辺(リアル世界)に相談する人間が最初から居ないって事だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こう言った方は少なからずいるものです。それが村社会になれば尚更。自分を変えられない方が置いてけぼりを食うのはある事ですね。

  • 第66話 未来予想図への応援コメント

    デポルトファミリア全体で持っている土地ってどれくらいなんでしょうかね。

    実際にJリーグでは新スタジアムの建設や駐車場の拡張が難航しているところもありますし、計画が表にでる前に土地を確保しているのが理想ですね。

    作者からの返信

    第一作の『あいつに頼まれた夢の続き』156話に

    「広がった敷地は全部で28haほどあるが、当然ではあるがこれを全て2026年までに開発すると言う話では無い。28haと言われてもなかなか想像は付かないかも知れないが、2019年に開場した新しい国立競技場の建物がすっぽり4つは入ってまだ余るだけの広さなのだ」

    とあります。これに元々の運動公園の敷地の広さがありますので全体で32haくらいはあるはずです。しかし、現在稼働しているVandits field内のスタジアムなどはなかなか建替えと言う事は現実的に難しく(男女トップチームが年間で稼働している為)、恐らくはまだ一切手を付けていない土地の活用法が注目を浴びそうですね。

  • 第63話 最高の年末へへの応援コメント

    これで正式にバンディッツの選手として加入したと公式にアナウンス出来る
    彼の実力が知られれば、来年には『上』から移籍オファーが来るかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼が選ぶ未来。今はとりあえず留学を無事に終える方向に考えているようですが。

  • 第61話 上昇と昇格への応援コメント

    和真の柚子がまさかの大バズり
    何がキッカケになるか分からんなぁw


    >高知のサッカー人気
    高知ダービー以外なら、ユナイテッドのファンは県外遠征に行かない人らが芸西村に試合を見に行って、バンディッツのファンで県外遠征に行けない人達が春野に試合を見に行くルーティンが出来上がったのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言う事ですね。以前、サッカー勉強中に同様のSNSの呟きを見て取り入れようと。「県外までは行ける余裕はないけど、県内に別のJクラブがあるからそっちを見に行ける」と言う呟きがいくつもあったんです。
    これが一つの都道府県に複数クラブがある事の強みかと。高知なら尚の事そうなる気がしたんです。

  • 第56話 交渉の大前提への応援コメント

    事実上セミプロ扱いではあるが、JFLは「日本で最高峰の社会人リーグ」だからね

    この場合(バンディッツに加入した場合)は、大学サッカーリーグの試合には選手登録できなくなるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですねぇ。各団体主催リーグを複数参加登録する事は出来ませんね。なので、学生がJクラブに内定をもらうとJリーグから特別強化選手扱いとなり、高校・大学在学中でもJリーグの試合に出場出来ますが、代わりに学校の試合には出れなくなります。
    キマニ君の場合は大学サッカー部がサークル活動程度で県リーグへ参加していなければ大学サークルの試合にも出られたのですが、作品内では県リーグに参加している事になってますのでどちらかにしか参加出来ません。

  • 幕間 突き付けられる現実への応援コメント

    バンディッツは、他のJFLの選手に聞けば、このチームほど待遇がいい所は他にはない。と断言するだろうけど、ブンデスリーガの一億円プレイヤーを迎え容れられるだけの経営体制ではまだないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どれだけ会社が順調だと言えど、まだ四国四県を商圏とするだけの中小企業クラスのデポルト・ファミリアの利益&クラブに回せる事業費では億クラスの選手を引き抜けるだけの資金力は厳しいでしょうね。
    あとはスポンサー収入となりますが、そこに頼ってしまう事は和馬が一番気を付けたいと言っていた運営方法になってしまいます。バランスが難しいですね。

  • ブンデスリーガのフランクフルトに移籍か
    元がJリーガーですらない、県リーグ出身のアマチュア選手
    成り上がりのスピードも半端ない

    当時フランクフルトに居た、永らく日の丸を背負っていた長谷部の現役最後の時期に同僚になれるのは確かに貴重な経験ではある。こればかりはフランスリーグでは経験出来ない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ある意味、飯島が一番主人公的な展開を迎えていると気付き始めましたww
    こう言った才能が埋もれているのはどちらかと言うと海外に多いイメージですが。
    出場機会と一発逆転。どちらも飯島には得難い経験にはなったはず。

  • 第54話 若姫の帰還への応援コメント

    槙○「バンディッツは俺が以前から注目していたチーム(だから変なことしたら許さんからな)」
    流石です、槙○の兄貴w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最前線で戦い続けた人が矢面に立つ事を恐れない。それが今を戦う選手達の助けになる。槙〇さんはそれが分かっているんだと思います。


  • 編集済

    第53話 花弁の開く時への応援コメント

    いつも更新ありがとうございます
    この話を読んでいたら、じんわりと涙が滲み出てきました
    中学時代に虐めにあって、それでもサッカーをやる為に縁もゆかりもない土地に来た彼女がやっと花を咲かせたのは嬉しくて自然と涙が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな事でもそうですが、その子の才能を見つける大人も大事ですが自分の環境を変えようと自分自身が変わろうとした彩羽ちゃんの強さに頭が下がります。
    彼女が自分の弱さを受け入れて、逃げる、では無く、環境を変える事を選んだ。サッカーから離れる事を選ばなかった彼女。幸せにサッカーを続けて欲しいと願っています。

  • 第52話 溺愛と初選出への応援コメント

    推しのチームから世代別とは言え日の丸を背負う選手が出てくるのは誇らしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    運営はもちろん、ヴァンディッツ・シルエレイナを応援してくれている選手達と生活でも関りのある自治体の方々からしても非常に嬉しい報告だったはず。
    クラブとしては一つ恩返しの様な出来事になったのではないでしょうか。

  • 高知相手には多分もう二度と使えない、一回こっきりだけの奇襲戦術

    だけど最高のタイミングで最高の時間帯に突き刺さった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切り札として残していた浅井の起用法。
    とりあえず試合描写はやはり苦手ですwwww

  • 監督からも「こいつは戦力として使える」と判断されたか
    できるポジションが増えるのは、純粋にプレイの幅ご広がるということでもあるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チームとしては選手の選択肢が増え、選手としては可能性が増える。
    捉え方は選手次第ですよね。

  • フットボールパーク計画は、同時に芸西村強化計画でもあったか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで微力ながらもずっと協力を続けていてくれた役場の職員の為にも『目に見える利』は用意しました。
    それに飛びつく為には役場もしっかりと準備が必要になります。奇しくも以前に和馬が役場職員に話した『自治体として共に歩む覚悟』を問われる形になりましたね。

  • 第44話 それぞれの全力への応援コメント

    間違いなく八木たちの心遣いは涙が出るほど嬉しかったろうが、それはチームを信じるサポーターたちの為にこそ使って欲しいという一馬たちなりの感謝の言葉だろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    必死に戦う選手達の今の状況の中で行動してくれた事は和馬にとって本当に嬉しいと思います。しかし、何度も今までに和馬が選手達に伝え釘を刺して来た言葉『順番を間違えるな』と言う想いから、敢えて強い言葉で八木選手に伝えたんだと思います。
    和馬は幸せ者ですね。

  • 第44話 それぞれの全力への応援コメント

    和真さんは本当に熱くて頼れるいい漢ですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    五百城選手の想い、八木選手の想い。
    どちらも必死に理解しようとしている和馬だからこその言葉だと思っています。
    彼なりの不器用さと何とかしたいと言う情熱が選手に伝わっている事を祈っています。


  • 編集済

    第43話 新たな芽への応援コメント

    それは業務上横領ではなく、正規料金を支払った側からしてみたら立派な詐欺罪よ

    あとパワハラした加害者が会社からの刑事告訴処分はなし、だと、今度は会社側がパワハラ被害者側から「会社側が会社を守るためにパワハラ加害者側をかばった」と見做されて会社側が訴えられかねない

    こういうのは、加害者を社会的に破滅させるほどの事をしないと「会社側が責任を取らない」と法的には兎も角、世間(主にネット上の正義マン)がドンドンガソリンを投入して炎上させにくる
    コンプライアンスとは「法令遵守」では無いから。それがまかり通ると「法令に違反していなければ何をやっても許される」になることになる
    だから加害者側を厳しく罰するのは、「不正は決して許さない」会社であると逆に会社の価値を上げて利用者に安心と信頼をもたらすことにもなる(コンプライアンスアドバイザーの意見)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おお!watarase-maiyaさんの本領発揮ですね!
    アドバイスありがとうございます。これに関してはどうするか非常に迷ったんですよねぇ。まぁ、ここに関しては納得出来ない部分が多いでしょうが、「仕方ねぇなぁ」くらいで見逃していただけると助かります。
    今後の展開の為に無理やり作ったエピソードなのがバレバレで申し訳ないです。

  • 出来るか出来ないかは、実際にやってみないことには分からないけど、それでも「やりたい」と本人が思わないとね
    今本人が信じられるのが「昔から持っていたサッカーの技術だけ」だから不安なんだろうけど
    ヴァンディッツは彼の【自分の足で立つ、自分の足で歩く】精神的な自立の場所になれるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小さな頃から「プロになる事」だけを植え付けられた選手。
    だからこそそのレールから外れてしまった時にどう行動するのか。
    彼もまたサッカー界の急成長の被害者でもあります。
    今はそんな育成している所は無いんですけどね。

  • 幕間 贖罪の終わりへの応援コメント

    最初来た時は迷惑系YouTuberモドキだった五月が立派になって…
    かつて「やらかした先」へは5年前にケジメをつけに行ったから、これ以上騒ぐのは間違いなくただの炎上屋だけだろうし、そういう悪意がある輩は会社が徹底的に対処するだろうしね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで躊躇してしまうほどに自分の行いに後悔出来ている五月。
    それを分かっているからこそ前に進んで貰いたい和馬達。
    どっちも正解でどっちにも理解を示せる。
    それでも五月には前を向いて貰いたいと思う訳です。


  • 編集済

    JFL、舐めちゃだめよ?
    直近で青森のチームがJ1のオリジナル10のチームから2点取って完封勝ちしてる
    そもそも今Jリーグに居るチームの殆どはJFLを勝ち抜いたチームだけよ

    Jのチームが修行の場として若手を派遣するレベルのカテゴリーでもある

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    浅井にとってもまだまだ現状と現在地が理解出来ていない状態なんでしょうね。
    焦りが判断力と視野を狭めているように感じます。
    さて、どう転びますか。

  • 取材拒否1社?あぁ、あそこね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。あそこですww

  • 第38話 来季への足掛かりへの応援コメント

    JFLになっても社員契約でも普通の社会人位の月給を貰えるから、他チームから来た選手は先ずそこに驚愕する。勿論「社員としての仕事もする」からだけど
    サッカー選手である前に社会人であれ(給与含めて)がヴァンディッツの方針

    女子チームも相当恵まれてる環境。先ず「お客さんが入る」のはシンプルにモチベーションに繋がる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特にシルエレイナの選手達にしてみると社員として得られている収入は大きいと思います。その中でプロが目の前に現実の目標として掲げられた時にどのような決断を下すのか。
    Vandits高知とシルエレイナ高知のサポーターの皆さんはどうやら両方応援されている方が多いようで。それも地域密着を地で行くデポルトだからこその結果かも知れません。

  • >飯島の22-23年シーズン
    無事にプロ契約を結べた上に、バンディッツ時代から応援してもらった企業さん達からも個人スポンサーになってもらえて…
    益々プレイで恩返ししないと

    >食品メーカーからの個人スポンサーで現物支給
    メイドインジャパンの食事をベルギーでも食べれるのは地味に凄く嬉しい。冷凍唐揚げとか冷凍餃子とかクオリティ高いから、ベルギーのチームメイトのホームパーティーで持っていったら、また持ってきてくれと催促されてそうw

    >朝生佑士
    モデルは相模原にレンタルされなかったヴェルディ松橋優安かな?

    フランス語圏にチームに移籍するのにフランス語勉強してこなかったのか
    カトコトででもコミュニケーションとれないと、余程の実力がないと使ってもらえんのに(神戸に移籍したイニエスタ位の実力)
    世代代表でオリンピックの代表候補、J2のヴェルディでレギュラー出場し続けられたから間違いなく良いものを持ってる筈だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飯島に関してはかなり海外移籍した過去の選手の経歴を調べて、この成績ならばこれくらいの生活水準に上がっても可笑しくない所まで調べて書きましたww
    朝生君に関しては今後も書き進めて行くつもりですので、彼の焦りの原因なども知っていただけると楽しんでいただけるかと。

  • 幕間 会えなかった二人への応援コメント

    感情がじっとりと重馬場の彼女w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お互いアスリートでありながら、性格は全く違う二人です。どんな発展を遂げていくか。えっと....エピソード思い付いてないとかじゃないですから!あのぉ....楽しみにお待ちください。

  • 第35話 生きて、産まれてへの応援コメント

    人間、生きる意志を持ち続ければ、案外と長生きできるもんだ
    気合で病気を抑え込むケースもレアケースではあるが無いではない

  • 第34話 本拠地への説明への応援コメント

    司が質問した時の意義のある、これは異議のあるですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正いたしました。

  • 第33話 業務提携への応援コメント

    敢えてデポルトとファミリアの線をはっきり敷いて、己は既に部外者でこの会社には臨時の助っ人として来ただけだと、この会社は己のものではない、残って今迄やってきた役職員のものであると「筋を通す」か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな事でもそうですが、目の前に人参ぶら下げられてしかもその人参を自分達が手に入れる努力をせずに手元に入ると分かると誰でも怠けるモノだと考えています。
    しかし、この人参は見せるだけで食べる為には自分達の努力が必要、しかもこの人参は明日までしかぶら下げないと分かると何とか手に入れようと必死になる。
    和馬はおそらくその必死さをファミリアの全員に求めたんだと思っています。

  • 第29話 深い闇に差す光への応援コメント

    まだシーズン諦める時期ではないからね

    まだ「練習してるけど試合には出していない引き出し」があるなら、シフトチェンジして他のチームが持っている「ヴァンディッツのデータ」を崩せるし、まだまだシーズン盛り返せる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。もっともっとやれる事はある。それをコーチ陣だけでなく、選手達も感じているからこそ新たな事へ挑戦していける。

  • 第27話 可能性はいっぱいへの応援コメント

    無意識に「高いレベル」に慣れて他の人にもそれを求めるとそこからプレイが乱れてくる危険か
    贅沢と言えば贅沢な悩みよね。それだけレベルが高いプレイヤーってことだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですね。これはこれで贅沢な悩みかも知れません。
    しかし、学生時代に小野伸二などとコンビを組んでいた選手がプロに入った後にそのプレイを追いかけすぎて結果を残せずに引退などの記事を読んで、野球でもそう言うのがあるみたいなので書いてみることにしました。

  • 第26話 見えない壁への応援コメント

    Jの門番HONDAに負けて折れるようではこれから先しんどいぞ
    次は負けん! の精神でこれからの試合も戦って行けなければJリーグには届かない
    サポーターに出来るのは、リスペクトを持って試合会場に足を運んで選手を応援すること。選手に出来るのは、その期待に応えるために練習と努力を欠かさないこと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまりにここまでが順調すぎるチームでした。その中でシーズンを通して苦戦が続いている中で選手達もそれぞれに成長を続けていく事でしょう。
    最初から全てを理解して行動出来る人は本当に一握りです。

  • 第25話 挑戦の為の土台への応援コメント

    大名屋敷感が強くて、映画の撮影とかでも使われるようになるのかもしれない
    インバウンドで態々日本にまで来る外国人もこの手の宿とか好きそう

    新学校の日本家屋学科とか、後継者不足に悩む全国の専門家(宮大工とかも)も注目してることでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国内の観光客目当てでの環境整備は自ずと頭打ちになってしまいます。今の日本の観光業を見ても分かる通り、国内需要よりも海外からの観光客招致の方が単純に『稼ぐ』と言う意味では数字は残せるでしょう。
    後は現実問題でもあるオーバーツーリズムや芸西村と言う単位でのインフラ整備がどれだけ引き出せるかによります。
    まぁ、それに関しては和馬達に任せておりますww

  • 第24話 歩み出す為の助走への応援コメント

    連結決算なら間違いなく黒字なんだけどね

    他のJチームが泣いて羨ましがるくらいには

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サッカーに直接関わりある収入しか計上出来ないので実質無理なんですけど、子会社内にホテル事業部作ったら通らないかなぁとか考えたりしましたが、さすがに無茶でした!(笑)

    編集済
  • 第23話 突然の申し出への応援コメント

    タイのサッカーチームか…
    Jリーグのコンサドーレにタイ人の選手が居たから、トップ選手のレベルは低くはないんだろうが、タイ語話せる人間は流石に居らんしね
    指導もコミュニケーション取るのも相手側に伝わるかどうか…

    作者からの返信

    今の日本のサッカークラブ経営(JFL~J3)が出来る企業で買い取れる海外クラブを考えると東南アジアが実力等も考えると一番現実的でした。
    少しづつ話は膨らませていく予定です。

  • 遠くの学校でやっていく為には親しい友人の存在は心強いよね
    それがヴァンディッツのファンであれば尚更

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だいぶご都合主義な展開になってしまいましたが、新潟編を書きたいと思っていたので。上手くひろげられるようにしたいです。

  • 再開してるのを今日初めて知った…
    前作を見てた人で再開してるのを気づいてない人はそこそこ多いんじゃないかって気がします😅‪‪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気付いていただけて嬉しいです。そうかも知れませんねぇ。私としても個人のX垢やカクヨム内でもお知らせさせてはいただいたんですけどねぇ。
    こればっかりは巡り合わせと言う事で。また楽しんでいただければと思います。

  • 第18話 無我夢中への応援コメント

    高卒の生え抜きルーキーの活躍はいつ見ても良いものだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやくヴァンディッツの指導を受けた育成世代を扱えるようになりました。ユースチーム設立までの道はまだ遠いですが。

  • 第17話 第二節への応援コメント

    ホーム開幕戦。高知市でのシーズン開幕戦とはまた違った盛り上がりが
    対戦相手の大阪も比較的近場だから応援のサポも多く来てくれたことでしょう

    J昇格に必要な規定で達成が1番難しい平均来場者数2000人の達成は(勝ち続けてる限り)難しくなさそう

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    恐らくライセンス交付条件よりも平均来場者数達成の方が困難なはず。ただ今シーズンの高知やシティの状況を見ていると、この条件をクリアしてJ3に上がるとしっかりとした常連サポを引き連れた状態で臨めると言う結果が既に出ています。
    平均観客数で2000名以下のクラブが続出している中、これをキープし続ける体制作りがクラブ存続の大きなカギになる事は間違いないと証明された形ですね。

  • 第16話 向こうとこっちへの応援コメント

    飯島がベルギーのチームで既に無くてはならない存在になってる
    プロ契約するにせよ他クラブに移籍させるにしろ、それが彼方らでの飯島への高い評価だし、一部への昇格も見えてきた


    始めての農作業はきついと思うが、フィジカルが自動的に鍛えられるから頑張れw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飯島での日本内評価が決して間違いでない事を保証する為のエピソードでした。日本のレベルが決して低くないと私個人のエゴが入っています(苦笑

  • 第14話 第一節への応援コメント

    JFL最初の試合は1−1でドロー
    Jに昇格するなら、負けるよりはマシとは言え、この結果に満足されたら困るよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりJFLの壁は厚い。これから始まるJへの最後の壁への挑戦をぜひご一緒にお楽しみください。

  • episode Ⅲ Japanische Kanoneへの応援コメント

    タイトル「日本のキャノン砲」通りの活躍をデビュー戦で決めた飯島
    問題は彼はシーズン終了までこのチームにいれるかどうか(活躍し過ぎで別のチームから引き抜かれる可能性)か
    怪我さえなければベルギーの2部リーグでも活躍出来そうだし

  • ヴァンディッツどころか、地決にも出場できるか怪しい位にはチームとしてまとまりが無い気がする

    飯島はセンターフォワードだけどパサーとしても活躍できそうなほどこのチームで1番パス出しが上手いまである

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飯島の実力とチームの実力の差をどうするかを相当悩みました。ただ地域リーグを断トツで突破出来るチームでCFとして得点源になれる選手ですから、ベルギー3部でも十分に戦えるのではないかと。
    ホントにサッカーの知識が足りなさ過ぎて四苦八苦しておりますww

  • episode Ⅰ 遥か西へへの応援コメント

    ベルギーに到着した飯島
    日本以上にポジション争いが激しいが、相手がフィジカル頼みのプレイしかしないタイプなら勝ち目もあるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやぁ....めっちゃ見ましたベルギーリーグのサッカー。しかもトップリーグより下のカテゴリーの動画はほぼ無くてどれぐらいの規模感とか実力なのかも未知数な中で書きました。
    今後もちょこちょこ登場すると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

  • 第12話 開幕直前への応援コメント

    開幕戦でいきなり高知ダービーは盛り上がるね
    お客さん殺到する
    ダービーマッチで球技場でキャパ足りる? 隣の陸上競技場でなくていいの?


    なお春野への公共交通手段(歩いていこうとしたら、途中で腹具合が悪くなって道中あったドラッグストアのお世話(用足し的な意味で)になった

    作者からの返信

    Jリーグ然り、JFL然りですが過去の日程を追ってると、このタイミングでこの組み合わせ熱いなぁって日程が結構多いんですよね。今年のJ1開幕の大阪ダービーもそうですが。
    なので採用してみました。球技場にしたのは展開的にしたかったのもありますが、毎年この時期は中高校生の陸上記録会が春野陸上競技場で行われている事が多く、その為に取れなかったと言う隠れエピソードにしてみました。

  • 第6話 息子の職場への応援コメント

    手加減無しでやるからこそ、学生たちも得られるものがある

    古賀のお父さんは、最後の年になるかもしれないならせめて九州での試合のヴェルスパ大分(大分)とホンダロックSC(現ミネベアミツミ、宮崎)戦は観に行こうと思うかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    選手個人個人での引き際と決断に必ず家族は関わります。そこを上手く描きたいなぁと何か途中グルメ小説みたいになりかけましたがww

  • フットボール・ファミリアを通してサッカー業界について興味を持った結果、現代のJリーグが抱える問題なんかも知ってしまったのはよかったのか悪かったのか……。
    株式会社としては単独で利益が得られる(持続可能)というのは大前提で、それをどう増やしていくかみたいなところがあると思うので、V高知のあり方はまさに理想の姿に見えます。
    高校でサッカーはじめて高卒で即戦力レベルはもうそれだけで一本書けそうな逸材ですね……ここからの活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子供の頃から書きたかったサッカークラブ運営モノですが、自分も高知ユナイテッドSCを応援し始めて、今の日本サッカー界の現状を勉強してそれを作品に落とし込めないかと日々苦戦しております。

    正司の活躍も描く予定ですので、ぜひお待ちいただけると嬉しいです。

  • プレイヤーである事だけがサッカーではないしね

    大学生と高校を卒業するタイミングで弟か妹が出来たと聞かされた冴木兄弟は感情が追いつかないだろうなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的に非常に悩んだ部分でした。しかし、ここで息子がサッカー選手として無双する話はここまで少しでもリアルに近づけてきた話に思いっきりファンタジーが入ってしまうなと思って却下しました。

    そこの所も今後描ければと思っています。お待ちくださいませ♪

  • >育成型期限付き移籍
    「トップカテゴリーチームの若手選手」は、トップチームとプロ契約しているだけあって、下のカテゴリーでは大体サッカー選手として頭1つ抜けてるからね
    トップチームにとっても、試合出場が無くて練習だけだとモチベーション下がるから若手へのいい修行機会になってる

    そして練習試合を組んだ影響か、新潟の若手を派遣してもらえたバンディッツ
    派遣された新潟の選手、いろいろな意味で衝撃を受けるのではなかろうかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こう言った補強が増えるのもJFLに上がれた大きな影響の一つですね。
    彼にとってもこのレンタル移籍が転機になる事を願っています。

  • 第2話 見えた背中への応援コメント

    和馬にとっては、身の丈に合わない、既存のスタジアムを満席に出来ないのに、専用スタジアムとか税金で建てさせるのが当たり前と思ってる考え方とか反吐が出るでしょうね


    チーム名が県名な所は、同時期にJFLに所属していたチームでもラインメール青森とかFC大阪とかありますからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前作からご覧になられている方は既にご承知の通りですが、和馬の考え(デポルト全体)としては自社に所属しているクラブチームを自社で運営出来ないなら、または赤字を数年単位で垂れ流すならば、所持しておくべきではないと言う考えです。
    それが地域の為になるとか、地域の娯楽に役立っているとか講釈を垂れても、赤字である時点で経営的判断はNOなのだと考えています。自分の赤字を他部署に補填させて継続させるくらいなら、失くした方が事業としては健全だと言う考えです。

  • 第1話 新たなる出発への応援コメント

    続編ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。これからもご愛顧宜しくお願い致します。

  • 第1話 新たなる出発への応援コメント

    続編開始ありがとうございます

    JFL昇格で、これまで無かった入場料(当日券で1000円くらい)を支払って観戦する事に
    実質的にセミプロとして扱われるから、今迄から色々と変えていくことになる。その第一弾がTチーム名の変更になるのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また長い長い戦いが始まります。どうかご愛顧宜しくお願い致します。

  • 再開?新作?おめでとうございます。
    Vanditsロス解消ですね。
    更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本編開始はあと数日先ですが、ぜひぜひ楽しんでいただけたらと思います。
    今後もご愛顧宜しくお願い致します。