応援コメント

第6話:白角狐」への応援コメント

  • こんにちは

    >どこか寂し気な、しかし明瞭な明超の口調。それでも彼は『自分がは天明超本人であり、幽鬼だ』とは白老人に告げなかった。

    なんでなんだろうなあ。切ないなあ………。
    きっと、明超さんのなかには、いろんなわだかまりや後悔などがあるんでしょうね………。からりとしているけど………。

    作者からの返信

    加須 千花さま>
    こんにちは<(_ _)>

    昔の知り合いで弟分。
    自分がいまは死んだ人間であるだけに、簡単には正体を明かしづらい、のかもしれませんが…(´・ω・`)
    明超の、想いやいかに……

    どうもありがとうございます(*´∀`*)