応援コメント

第6話:天明超」への応援コメント

  • >実は、太子が見たのは熒惑ではなく、心星という、よく似た赤い星だったんです。>太子にとって、悪いものではありませんでした。

    そうだったんですね。そしたら、義鷹侠士は死を覚悟して戦う必要は、本当はなかったのかもしれない………。
    星を読み違えていたことを、明超さんはここで知って、心中は複雑だったかもしれませんね。

    作者からの返信

    加須 千花さま>
    最後の散り際が忘れられない桑縁だけに、不吉な星とそうでない星を見間違えたのではないかという事実はショッキングだったのだと思います。
    仮に知っていたとしても、もしかしたら変わらなかった可能性もありますが……

    明超は真実を知って何を思ったのでしょう(*´ェ`*)
    といいつつ彼はカラっとした性格なので「そっかー」くらいかもしれませんがw

    どうもありがとうございます✨