ビーフ・オア・トーフ？への応援コメント
なんともニッチな実用性に富んだエッセイですね。トーフとビーフがほぼ同額……これはつまり、豆腐製造の速習コース受けてアメリカで起業したら、少なくとも食べてはいけるってことでしょうか？ それか、豆腐の手作り法を伝授して回る講習会でひと儲けするとか w。
そういえば、豆腐関連の株は海外ですごく人気があるって聞いたことありますね。日本人はなかなか評価しづらいのだけど、欧米人はトーフをヘルシーで栄養価のある高級食材だと位置づけているようで、日本人が安物に見ていた銘柄がある時期からどんどん値上がりして、結果日本人投資家が割を食ったとかなんとか。投資術の心得みたいな話でよく出てくる例のようです。
この情報を必要としているカクヨムユーザーがどれだけいるのかはさておき、こういうの読んでると、アメリカ人がしょうもない(と思える)日本の屋台とかインスタント食品とかに「アメイジング!」を連発してる(らしい)という話にも、頷けるような。やはり日米貿易は食品関係で攻めるべきでは、とも考えたり……あ、そんなことしたらますます日本が黒字になるのか 笑。
作者からの返信
アメリカだとアジア系の食材が高くて、あまり手が出せないんです。例えば鰹節やモヤシなども売っているのですが、日本の10倍ほどします。
ヘルシーな食材が好きなアメリカ人もたくさんいるんですが、一部の層だけだったりして少数派なので、多分ビーフほどの需要は豆腐にはないと思います。もしかしたらその国で大量に需要があるものは、その分だけ安くなるのではないでしょうか？豆腐が好きなアメリカ人も多いのですが、アメリカではビーフならいろんなものに使われるから安いのかもしれませんよ。
あと輸入や輸出とかになると、古くなってしまったり、税金がかかったり、輸送量がかかったり、追加で色々かかるかもしれませんね。そういうのには詳しくないので、全部予想なんですが…。何か参考になったら幸いです！
ビーフ・オア・トーフ？への応援コメント
え、めっちゃ面白かったです。
ちょっと食べてみたくなりました！
カスタム多いんですねえ…
作者からの返信
カスタムが多いんですよね！しかももっと細かく注文しても大丈夫なんです。