夜明けの太陽…Σ(*´Д｀)

はじまりは、悲しい(´；ω；｀)

イベント参加ありがとうございます。

おお、分かり易く、最初を載せてくれたですね。
王子様が可愛いです。

毒のある春告花が美しい情景ですね。
トリカブトやスズランを思い起こします。
ガヴィが無事でよかった！　鮮血が白い花に飛び散る様子が目に浮かびます。


「イルが飛び付いた隙にガヴィは瞬時に体制を立て直し、」

こちら体勢が体制になってると思われます。

便利です！！

何も悪いことをしていない子供たちが、窮屈な想いをするのは苦しいですね。
イルにとって、唯一の味方であったお兄さん。お互いがお互いに助けられていたのだなぁと胸が暖かくなる番外編でした。

第一部、とても面白かったです！
イルが様々な人と交流していくうえで人の暖かさに触れていく様子、ストーリーはハラハラドキドキしながら読ませていただきました。
独りぼっちスタートだったイルが、最後には素敵な人たちに囲まれていて、嬉しく思いました。(*´▽｀*)

　一部改稿おつかれさまでした。
　完結おめでとうございます。
　
　一番の味方だったお兄さんが、今はもう……と思うと、胸が締め付けられます。
　本当にお星様になって見守ってたらいいと思うので、お星様を降らしておきます。

　では二部にお邪魔しますね。

描写がさらに素敵になりました！
兄と妹の絆にじ〜んとします。
このままふたりは仲良く暮らせたら良かったのになぁ、とも思います。ああ、そうしたらガヴィや王子との出会いもなくなる……。

読ませて頂き、ありがとうございました！

ここまで一気に拝見しました。

丁寧に作り込まれた世界観と、「創世記より」から始まる壮大な神話的プロローグがとても良いです！
まさに物語が始まったという気持ちにさせられワクワクする序章であり、こういうのは大好物です。
ここまで読者を引き込む序章の構成は、カクヨムでも珍しいかもしれません。

全体的にとても優しい世界観である一方、不穏な空気もしっかり感じられており、緩急のバランスがとても良いと思いました。
ほんわかコメディとシリアスの切り替え具合もちょうどよく、物語のスピード感も心地よいですね。

また、キャラクターの心理が自然に伝わる点もうまいと思います。
主人公イルの「誰にも必要とされていない」と思っていた日常から一転、だんだんと必要とされる存在に変わっていく過程が、特別丁寧に描かれておりますね。
侯爵なのに森人のようにずんずんと進んだり、ぶっきらぼうだけど気遣いできるというガヴィのギャップも、個人的にグッドです。

面白かったので、フォローしました。
続きがとても楽しみです！

ふと、面白そうな作品を見つけてしまいました。
これからゆっくり読んでいきますね！

　お邪魔しています。

　なるほど……そんな過去があったのですね。ますます、番外編を読みたくなりました！

　お邪魔しています。やっぱり、みんなの気持ちが温かく感じる最終回ですね。

　とっても沁みるお話でした。ありがとうございます。番外編も読みたくなりました。ぜひ、お邪魔したいと思います。

　お邪魔しています。　国王のなんて立派なこと！

　悪人の証拠も掴み、追い詰めるだけなのに、なおちゃんと事の真偽を求めつつ、すべての者に公平で誠実な態度、とても清々しくさえ思います。
　ノールフォールをただの辺境の地という抑えでなく、国境を守る最重要地点だと言い放つ心根にも感心しました。

　良かったねイル。これで、心のひっかかりも少しはとれるかな？

　また死にそう……どゆこと？
　読み返したら、確かに砂糖入れてました^ ^
　先が気になりますね～

　お邪魔しています。

　とりあえずは、危機は回避できたようですね。なんとなくガヴィとイルも経緯を理解して上手く付き合えそうな雰囲気で、とても良かったです。
　これから、この2人はとてもいいコンビになるといいなあって思ってます。

イルのガヴィへの想い、ドムの優しさが伝わってきます✨

　お邪魔しています。

　イルは、1人で頑張ったんですね。とりあえずの危機は脱したようですが、このままでは更なる危険が。
　緊迫した場面、イルの心細い気持ちや、今は自分が何とかしなきゃという思い、すべてが時間を待たずに乗り越えねばならない状況、とてもよく分かります。

　ハラハラドキドキはもう少し続きそうですね。とても読み応えがありますよ！

　いよいよ！
　少女の姿になってどう戦うつもりだろう？
　あれっ、服は？？

　次が待ち遠しいです。

　お邪魔しています。

　イルは、とうとうガヴィの前で変身を解くんですね。これは、究極の選択だと思いますが、いろんなことがひっくり返りそうな予想と現状のハラハラ感がミックスされて、読んでいてドキドキ状態です！

　脱狼のごとく(笑)
　言葉えらびにクスリとしました。
　さぞかし速かったことでしょうね^ ^

　お邪魔しています。

　自分の意志で簡単にもとの人間の姿に戻れるんですね。これで、人間と狼のいいとこどりで活躍できるんじゃないでしょうか？　でも、そのためには、ガヴィだけにでも真実を伝えた方が上手くいくのかな？　
　これからの展開がとっても楽しみです！

今が幸せならそれも良い……けれども、父や故郷の皆を殺した不倶載天の敵に対し、復讐を遂げたいのも……

今流れている穏やかな時はさながら、嵐の前の静けさと言うやつかも？

　お邪魔しています。

　イルが、過去を思い今に満足している様子がよく分かります。でも、たぶんこれは伏線？　幸せな現状は長くは続かないという未来予言のようなものも感じてしまいます。
　実に、自然な流れと負のイメージのない言葉で綴られた未来の不確かさを感じられる展開に、物語の面白さが掻き立てられますね。

このページに挿絵添付できたら完璧なのに～(´；ω；`)

　お邪魔いたします。

　王妃が優しくて、理知的だということがよく分かります。「アカツキの鎖」を外してと、お願いをされた時、「鎖に繋がれたお友達なんておかしいものね」と、きちんと「心」を理解した返答をしているのは、その証拠ですよね。

目の前ですっぽんぽんになったり、そのままの格好でウロウロされたり……イルの正体が変身能力を持つ人間ってことを知らないから致し方ないところはあるとはいえ、さもありなん。

新しくも、何処か仄暗い焔……

銀髪大好きです笑
大きな陰謀が待ち受けてるのですね…

さもありなん──狼に変身する能力を持ってる人間ですから、デリケートゾーン見られた恥ずかしさたるや。

　お邪魔しています。
『慌てて自分の手を見た。』という表現がいいと思いました。人は、現状を把握するのに慌ててしまい必ず自分の手（手とは限らず自分自身かな？）を見てしまうものですよね。しかも、現在イルは、狼になってしまっているので、その確認もとっさに行ったのでしょう。
　状況と気持ちがよく伝わりましたよ。

それは洗われるのは嫌でしょうね笑
人の姿に戻った時にどんな反応をするか楽しみです。

武勲を挙げまくって成り上がった貴族、成程既存の貴族からは煙たがられるし、環境の変化に当人も戸惑うし……苦労人のご様子。

純朴な子供だからこそなのか……全く同じ意味の名前をイルにpresent for youすることが出来たのは(っ´ω`c)ﾏｯ...

けれども、王族の傍に居れば或いは、家族や故郷を奪った怨敵の情報が、入ってくるやも？

　魔王を倒した人の末裔が滅ぼされるのは穏やかではないですね。
　狼の姿のままなのは、お父様の術？　謎が深まります。

キャラクターデザインはご自分でされたのですか？

私は絵心皆無なんで、恥ずかしながら自分とこのキャラクターはAI画伯に頼り切りですﾊｯﾊｯﾊｯ

おうふ……噎せ返るような血の匂い、人々の肉の焼ける酷い匂いが画面越しも漂ってくるかのような、そんな錯覚を覚えました。

終わりを迎えた日常──皆の無念を晴らすためにも生きねばなりません。口惜しいでしょうが今は、逃げるしかないですよね……

| ε:)ε:)ε:)ε:)ε:) ﾆｮｷﾆｮｷ

初コメです(っ´ω`c)ﾏｯ...

創世神話があると、世界観に含みが増しますよね、歴史→御伽噺→伝説→神話と変わってゆく中で、本来の話もまた変わってゆく……御作の世界もそうなのかなぁと思ったり。

引き続き、拝読させて頂きますね^^