応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第80話 vsベリアルへの応援コメント

    頭脳を鍛えれば筋肉にたどり着く。男の真理ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    やはり筋肉。筋肉が全てを解決する。

  • 魔族は素質高いとして、人間の中では魔法に関して優秀なはずのノーナがエセ関西弁っぽい口調になるほどとは。
    相当難しいことなんでしょう(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    確かにノーナは白魔法の扱いは天賦の際を持ちますが、魔導石に魔力を宿すのは黒魔法使いの専門分野になりますので、どちらかというとノーナは割と無茶振りを強いられているという状況になります(笑)

    ただそこを乗り越えた白魔法使いは、白魔法しか使えない癒術師よりも格上の存在となります。バフを効率良く行えば自身の戦闘能力自体にも影響が…………?

     その先も楽しみにしていただけると嬉しいです。今後ともよろしくおねがいします☺︎

  • 第5話 悪役への応援コメント

    今回は企画に参加いただきありがとうございます!

    回復のヒールと悪役のヒールをかけていて上手いと思いました(笑)
    主人公の性格もハンドルを握ると性格が変わる人間みたいで面白いです。

    これからの執筆活動応援しています!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    そうですね! 回復と悪役のダブルミーニングですww

    主人公は女子ですが書きやすくするため+癒術師キャラには中々居ない性格にするため、こんな感じになりました。

    ピクルス寿司先生の作品も連載中のものを含めて是非追わせていただければと思いますので、お互い無理せず頑張っていきましょう!

  • 第2話 遭遇への応援コメント

    お邪魔させていただきます。

    腑に落ちない理由で勇者パーティーから追い出されたノーナちゃん、どーなってしまうの~と思ったら、魔王軍のヒーラになっちきゃうんですね。
    きっと勇者パーティーの人たちは後悔するぞ!!と思いながら、この先の展開も楽しみながら読んでいきます😊💫

    説明文もわかりやすく、会話文も軽快でストレスを感じることなく読み進めて行けるのがとても気に入ってます。

    そして、拙作にフォロー下さりありがとうございます。とても励みになります(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただきありがとうございます! 

    比較的長めではありますのでご自分のペースでのんびり読んでいただけると嬉しいです☺️

    また、いろは先生の作品も気になったのでフォローさせていただきました! 引き続き楽しみに読み進めさせていただきたいと思います!

    今後ともよろしくお願いいたします
    (o^^o)

    編集済
  • アト団長、子ども口調かと思ったら、いきなり殴る。
    きっと笑いながらでしょうか。
    邪悪ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。

    子供の無邪気さが悪い方向に動いている感じの彼です。
     
    生まれが良いのと、才能が良いので小さい頃からチヤホヤされて天狗になってるんでしょうね。どこかのだれかに似てるかも。

    まだまだ頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!

  • 第60話 辞令への応援コメント

    ノーナさん係長って軽く考えてますね。
    魔王軍の規模にもよりますが、団なら、会社の部? 副団長なら、次長クラスの大出世してるんだよ。責任重いよ!

    アト君、魔王様の子供だけどクローンっぽい出生だから、魔王様色が濃いのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ノーナはあまり社会経験が無いため、役職についてはピンとこないのでしょう😅 おっしゃる通り騎士団は会社で言う 部 もしくは、国内政治で言う省庁 クラスに該当しますので、かなり急な出世とも言えます。

    アト君 についてはその通りで、魔王様のほぼほぼクローンです。ただクローン技術自体が人間界には無い(というか思いつかない冒涜的で先進的な考え)ため、まだ技術としては未完成。若くして力はあっても情操教育をミスってるというわけですね。

  • 第49話 戦況確認への応援コメント

    妥協案の定め方、もしや魔族の方が人間よりも良識あるのかと思った矢先「ヤクザの道理とライン」にヤラれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうござざます!

    そこに着眼していただけるとは……かなり嬉しいですw

     魔族サイドの目線が多くなる以上そういう事実も発覚してきたりします。
     …………本当に怖いのは人間だよね。というのは、能くある話なので😇ある意味裏テーマとも言えます。

     果たして正義はどちらなのか。正義すら存在しないのか。
     今後とも宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第38話 アンナとの出会いへの応援コメント

    ここまで読み切ってしまった…。
    一つ言わせてほしい。作者さんのネーミングセンス良すぎでは?
    ずっと厨二心がくすぐられました

    作者からの返信

     お疲れ様です。コメントしていただき深謝いたします。
     ネーミングセンス褒めてもらって嬉しいです! これまで触れてきた古のラノベ達やゲーム知識が活かされてるのかな……?

     とにかく、最新話まで読破いただき本当にありがとうございます!
     これからも頑張りますので、引き続きまた読みにきてくれたら嬉しいです!

     自分もまた先生の作品読みに行かせていただきます。楽しみですっ。

    編集済
  • 第11話 九傑騎への応援コメント

    九傑騎←かっこよすぎません?そのセンスを私によこせえ!!!!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     なんかこの名前が思いついて騎士団を増やしたまであります……(笑)

     ですが数合わせにならないよう、しっかり漏れなく全員を強敵にするつもりなので、楽しみにしていただけたら幸いです^^

    編集済
  • 第1話 追放への応援コメント

    これが始めての作品?!
    キャラクターの感情描写や地の文の巧さ。
    きちんと空行や文の前に一つ開けておくなど細かいところの気遣いも上手くとても初めて書いたとは思えませんでした!!!
    私の処女作は一万文字超えで文の前に一つ開けておくこともせず「」の中の最後に。を入れていました…。
    作者さんの短編とかあったら読んでみたい…。

    作者からの返信

     こんばんは。初めまして!
     拙作を読んでいただき、しかもコメントまでいただいて、誠にありがとうございます。非常に嬉しい限りです。(*^○^*)

     改行や句読点など、守るべきところはなるべく守るように、少しでも読みやすいように意識してるので、お褒めいただき感謝申し上げますm(_ _)m

     また本作は登場キャラクターが多く、その分書き分け読み分けが難しいですが、中でも特に主人公の感情表現を、良くも悪くも人間らしくなるよう心がけてますので、その辺をコメントしていただけるなんて、本当に光栄です。

     まだまだ頑張りますので、引き続き応援していただけたらありがたいです!

     テマキズシ先生の作品もこれから読ませていただくので楽しみです。
     お互いに無理せず、楽しんで創作活動続けていきましょう✨
     

  • 第6話 ローラレイへの応援コメント

    書き込み失礼します。

    清楚なイメージのある、女性の癒術師とか僧侶

    ギャルっぽいキャラ、えっちなキャラ、実は腕力自慢といった癒術師・僧侶は記憶にありますが、口の悪い癒術師は初めて読み(見)ました。(笑)

    ノーナさんにはうまく生き抜いてほしいです。

    作者からの返信

     コメント嬉しいです! ありがとうございます!

     世間一般のヒーラーのイメージと被りたくない思いでこういうキャラにしました。

     一応作中においても、ノーナの口の悪さには理由がある、ということが後々判明すると思います。(大それた理由ではありませんがw)

     まだまだ序盤なので、今後もまた気が向いたら読みすすめていただけると幸いです!

     makowariさんの作品も応援しておりますので、お互い頑張りすぎず頑張っていきましょう〜!