好きな人がいると毎日が楽しい!への応援コメント
今回のラストは、「波紋」として歪みがきちゃった感じでしょうか。
「自分の流した噂で朱里が自殺」、「一ノ瀬くんも連鎖で自殺」で、全部自分のせいだっていう事実を受け止めきれなかったのかもしれないですね。
そうして自分を正当化するために、「一ノ瀬くんが朱里という『欲深い醜悪な女』に絡め取られたのが悪い」って結論に至っちゃった感じというか。
「自分の好きな人」が「自分の軽蔑してる同性」と付き合い始めるって、「青春の痛みあるある」ですよね。
「ちょっと可愛い子に告白されたら中身なんか関係なくコロっといっちゃう」という、普通の男に過ぎなかったという。
そういう理想が壊れて現実を突きつけられるって、すごく共感性のあるテーマだと思います。
作者からの返信
またコメントをくれてありがとうございます。
黒澤カヌレさんほどの方に感想とレビューをいただいて、ほんとありがたいです。
ええ、そういう可能性もありますね。
これはあくまで美優から見た物語に過ぎないので、朱里も一ノ瀬も柊もあくまで彼女の視点ではそういうふうに見えるというだけなんですよね。
他の人から見たら、美優や朱里や一ノ瀬や柊は、どういう存在なのか……。
私はそういう経験はないんで、想像するしかないんですけど、好きな人が自分の嫌いな人と付き合うって相当なショックだと思います。
ほとんどの人は理想通りに生きられないし、好きだと思っていた相手も知れば知るほど自分の理想とは遠ざかっていくと思うので、現実と理想にうまく折り合いをつけて、生きていけたらいいですよね。
今回も読んでいただいた上に丁寧なレビューと感想をいただき、本当にありがとうございました。
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アイドル。
偶像。
理想の対象者は、理想の形じゃないと
イヤっていうファン心理と同じなのでしょうか👀?
こわいけど、おもしろい。
男には書けないお話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は認知がゆがんでるので、いろいろと自分の都合のいいように現実を見ているみたいですね。
面白いと言っていただけて良かったです。
私は男なんですけどね。でも、男には書けないと言っていただけたってことは、女性が書いていると感じるほどのリアリティがあったってことだと思うので、嬉しいです。