春のおかず【フキノトウ・メカブ】 フキノトウ味噌・メカブの佃煮

 ようこそいらっしゃいました。

ここは小烏の台所です。


 春はあけぼの

  ようよう白くなりゆく山ぎは 少しあかりて

    紫立ちたる雲のうすくたなびきたる


 あのさ! 昔は「紫たちたる雲」って霞だったんでしょうが、今は花粉と黄砂ですよね。

あのたなびいている雲ってさ!

車のフロントとか、薄黄色だよ!


 さて、黄砂と花粉に怒りをぶつけたところで、ご飯作りましょう。

メインは昨日の天ぷら(の残り。天ぷらってなんでいつの間にかたくさん作っちゃうんでしょう)ですが、フキノトウの残りで味噌ととメカブの茎で佃煮を作ります。


◆フキノトウ味噌

 

 フキノトウはしっかり洗って、キッチンペーパーで拭いておきましょう。


 先に味噌を作っておきます。

ボウルに味噌(大さじ8)、みりん(大さじ3)、砂糖(大さじ2)をしっかり混ぜておきます。

義母用に甘目の味なので、スッキリ味噌味がお好きな方は砂糖を1/3以下にしてみてください。


 フライパンに油を多めに入れておきます。

ここでフキノトウをみじん切りにしましょう。

ザックリ切っても細かく切っても、お好みでいいでしょう。

切った端からフライパンに入れていきます。


 フキノトウを全部入れたら火をつけます。

炒めてフキノトウの色が変わっていい香りがしてきたら、味噌を加えましょう。

ここから5分くらい炒めていたら水分がかなりなくなるので、ヘラで鍋底をこすって鍋底が見えたらいい感じです。


 白菜があるのでこれを茹でてフキノトウ味噌を乗せましょう。

お味はいかがでしょうか。

  

◆メカブの佃煮


 メカブはフリフリを取った茎の部分を斜めに薄く切って、水に浸けておきます。

天ぷらにしなかったフリルのところも食べやすい大きさに切って、水に浸けます。

干し椎茸も前日から水に浸しておきましょう。

漬け汁は取っておいて、干し椎茸は細く切ります。


 メカブはザルに上げてしっかり水気を切ってから、切った干し椎茸とともに鍋に入れます。

ここに干し椎茸の戻し汁、みりん、醤油(麺つゆでも可)を加えてコトコト煮て行きます。

(好みでショウガを入れてもいいのですが、今回はないので入れませんでした)


 煮汁が鍋底少し残るくらいになったら、火を止めてかつお節をドバっと振り入れます。

ザックリ混ぜて器に入れましょう。

お味はいかがですか。


〈今日のお義母さん〉

◆フキノトウ味噌

★★★


フキノトウ味噌はお口に合ったようで、昨日の残りの天ぷらにも付けて食べられました。

(天つゆはあったんですが)


◆メカブの佃煮

★★☆


ご飯と一緒に少し食べてもらえました。


◇今日のデザート

ふかし芋、はっさく、キウイ、バナナ、高たんぱくのヨーグルト(ブルーベリージャム)



近況ノートに写真があります

https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/news/16818622171880138642

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る