何かあるのだろうとは思いましたが、まさかエセルちゃんがこんなにすごい子だったとは…しかも、伏線を出しつつここまで悟らせなかったなんて…控えめに言って最高です。
第三章、お待ちしております。

なんと、エクレバーの冒険がここに繋がっていたなんて…！
とても驚きました。伏線回収がすごいですし、とても面白いです！

背負う物が大きい者しか居らんのかこの図書館は…。
第二章お疲れ様でした。

読書ってのは読者が経験したことのない世界に手軽に旅行させてくれる魔法のドア、なんてのをどこかで見掛けた気がします。

ｸｿｺﾒ濫造系読者ことﾜﾀｸｼですが、
そもそも数ある娯楽の中からこう言った場で読書をしている方々、その皆様ならそれはもう納得のスタンディングオベーション請け合いだと思うんですよ。伝われ。

素敵やん…。

お邪魔します。

【あのね、本を読むとワクワクしたりドキドキしたり、胸がぎゅーって締め付けられるように悲しい気持ちになるの。登場人物と一緒になって、わたしの気持ちも動いてる……それって、物語がとても素敵だからなることでしょ？　わたし、そういう想いこそが、本がもたらしてくれる魔法なんだと思うんだ。】

エセルちゃんのこのセリフがストンと胸の中に落ちてきました。


希少本とか高価な本にだけ価値があるわけじゃないですよね。読み手に幸せや感動や涙や諸々の感情をもたらしてくれるすべての本やお話に魔法が宿っているのだと思います。
素敵なお話をありがとうございます。

わぁい設定集、ぶつり設定集だいすき

レインワーズ先生がクセ強変化マンの先生とか、
ケレスとユリスが同僚とか、
著者同士の関係性が表に出てきたらそれはそれで面白そう。
※但し五十七回も修正をさせられた編集者はキレて良いものとする。

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> 本著のおかげで封印魔法の解呪が用意になったが、
もしかして：容易

はてさて、お互いの新しい章の始まり始まり？

胸を打つ
音や記憶は
誰のもの

あ、これは単に目つきが鋭いだけで優しいおじ様ですわ。

あらやだウィディさん、鬱陶しいわ！(絶賛)
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――それが大きければ大きいほど。希少であればあるほど。特にあエセル様の瞳と同じ色のサファイア、
特に、かなと。

はてさて彼女は"ただの"エルフなのかしら。

オホホホホホホホ

押しが強い秘蔵本達…。

レインワーズ先生、何か好きだわ。笑

先生「尊い」

木漏れ日感じる序章から、豊かな表現の数々に目が眩みます。そして、えぇぇ！と最新話まで追いかけてしまってえぇ！　と！　やられました！　楽しみです！