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    はじめまして。

    「〜と鏡の中の自分が言っている気がする」というようなフレーズがありましたが、最近、スゴく似たようなことをよく考えています。

    つまり、心の持ちようで、随分と自分の人生の風景が変わって見える、と。

    短歌でも、最近、

    比較すな 従うべきは 我が心のみ
    己《おのれ》肯《うべな》え すわ幸《さち》来たる

    と詠みました。

    最後の傍点付きの「終わり」の意味がよく分からなかったのですが、どんなに意味が込められていたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鏡をテーマに一節書きたくて書きました。最後の終わりの意味は特にありません。普段は、物語を書いているので
    その名残で、終わりと入れただけです。これからも、短歌書いていきたいです。その時は、ご指導のほど
    よろしくお願いします。