第43話 今年の夏はへの応援コメント
星見ちゃんはしっかり受け止めてくれました♪
秋葉くんうれしいね♪
完結おめでとうございます♪♪♪
作者からの返信
ありがとうございます。
過去の重荷を話せて、秋葉も一安心ですね。
これから暑い夏が始まります。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
第42話 二度と訪れない時間の果てにへの応援コメント
星見ちゃんと海デートの約束♪
でもその前に激戦の告白!
作者からの返信
ありがとうございます。
海デート、青春ですねえ。
作者としてもうらやまです。
かつて、鎬を削る激戦がありました。
今は二人とも、静かに過ごしていますが。
第41話 暗闇と華とへの応援コメント
二人で花火♪
とっても素敵な思い出です♪
傷跡はやっぱり気になっちゃう!
作者からの返信
ありがとうございます。
夏の花火は、人を引き付けます。
傷跡、きっとなにか理由があるのでしょう。
第40話 浴衣少女同士でへの応援コメント
神楽耶ちゃん応援してくれてます♪
桐瀬ちゃんは秋葉くんが大好きだよね♪
がんばれ♪
作者からの返信
ありがとうございます。
一番冷静なのが、神楽耶なようですね。
桐瀬の気持ちは、どうもそのようです。
ちゃんと伝わるとよいのですが。
第39話 縁日の夕べは予測不能への応援コメント
お断りした桐瀬ちゃんとばったり!
桐瀬ちゃん大ショック!
秋葉くんどうする!?
作者からの返信
ありがとうございます。
こういう偶然って、あるんですよね(?)
桃乃はショックでしょう。
秋葉君は、そのことには気づいていません。
夏の夜空は、恋模様です。
第38話 理不尽に裁きをへの応援コメント
みんなの活躍でしっかり裁くことができました!
秋葉くんの蹴りで机がお亡くなりに!
でも思いの丈がしっかりです!
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の裁きには、桐瀬と神楽耶が暗躍しましたですね。
決して表には出ませんが。
これで静江も、少しは報われたでしょうか。
第37話 思い出は時を越えてへの応援コメント
思い出は楽譜の中に
そして日記に綴られた想いが
やることはひとつ!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっと最後の1ピースが見つかりました。
そこには悲しい過去が綴らてていいます。
果してどんな裁きが下りますでしょうか。
第36話 いつかの光景への応援コメント
私の欠片
なんて悲しい
最後のひとつ
見つかりますように!
作者からの返信
ありがとうございます。
悲しい最後の欠片、どこかにあるはずの。
これを見つけることが、過去を紐解くカギになるのかもしれません。
そして、前に進むための。
第34話 過ぎさりし汚点への応援コメント
ひどいよう
なんて悲しい
どうにかしてあげたい!
作者からの返信
ありがとうございます。
全くひどい話ですね。
残念ながら悲しい事件は、時に起こります。
こういうことが無くなればよいですね。
第32話 憂愁の屋上への応援コメント
桐瀬ちゃんは秋葉くんと一緒にいたい♪
断られちゃって残念!
作者からの返信
ありがとうございます。
早い物勝ちで、今日は星見さんに軍配ですね。
きっと次こそは!
となればよいのですが。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
完結お疲れ様でした!心から面白いと思いました✨
星見さんの優しさは、彼の心の傷を多少なりとも癒してくれたかもしれませんね。
そして、今年の夏は…きっと倶楽部活動や星見さんとのイベントで大忙しでしょう!星見さんがこのまま彼女の座を勝ち取るか否かは、敢えて静観しましょう^^
花火が上がる前の夜空に思いを馳せるかのように!
作者からの返信
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
星見さんとも本当の会話を交わして、距離が近くなりました。
二人の時間、桐瀬の奮闘は、ここからスタートラインなのかもしれません。
そして学校でも、まだまだ色んなことが起こる事でしょう。
放課後の俱楽部活動は、まだまだ終わりません。
第31話 黄昏の生徒会室への応援コメント
神楽耶ちゃん涙が悲しい
過去になにがあったのか
秋葉くん、桐瀬ちゃんがんばって!
作者からの返信
ありがとうございます。
神楽耶は何かを見たのですね。
それはきっと、悲しい過去なのでしょう。
それが今また、動き出します。
第42話 二度と訪れない時間の果てにへの応援コメント
星見さんから海へのデートのお誘い!しかし、そこに待ったをかける秋葉くんのお話。
お互いの身を削るような決戦の結果、秋葉くんは左腕が古賀さんは左足が傷だらけに…傷の原因がようやく判明!(`・ω・´)
果たして、夏はどうなりますかな…?
作者からの返信
ありがとうございます。
互いに向かいあった至高の場所で、二人は闘いました。
きっと二人とも、その時間を楽しんだのでしょう。
けれどその代償は、小さくはありませんでした。
これでまた、星見さんとの距離は、近くなったとおもいます。
第30話 霊能者の慟哭への応援コメント
とても悲しいことが……
神楽耶ちゃんが視たものをちゃんと二人とも信頼してるね♪
第41話 暗闇と華とへの応援コメント
まさかの古賀さんとの再会!そして星見さんを連れての訪問、道場の人たちも凍りつきますよね…どうして良いか分からずに( ;´Д`)
彼らに残る傷跡。放課後倶楽部の出番でしょうか?^^
作者からの返信
ありがとうございます。
思わぬ所で再会ですね。
二人の間に何があったのか。
その答えは、傷跡に関係があるようです。
第29話 放課後のピアノへの応援コメント
ひたむきピアノ女子にみとれる秋葉くん♪
素敵な音色の魅力♪
肝試しは怖い!
作者からの返信
ありがとうございます。
放課後に流れる美しいピアノ、柔らかな時間。
その陰にありものは一体?
夜の学校は、どこか神秘的なんですよね。
第40話 浴衣少女同士でへの応援コメント
神楽耶さんは本当にお上手ですね…桃乃さんの気持ちが手に取るように分かるみたいです(*≧∀≦*)
秋葉くんは何かと人気です、彼の心を射止めるのは誰なのか!
神楽耶さん、実は攻められるのに弱かったりするかも…?^o^
作者からの返信
ありがとうございます。
神楽耶は今の所、第三者視点ですね。
あくまで桐瀬の友達のようです。
秋葉君は今の所、ちょっと星見さん寄りですかね。
桐瀬に逆転のチャンスがくるといいのですが。
第39話 縁日の夕べは予測不能への応援コメント
秋葉くん、妹さんに星見さんに桐瀬さんや神楽耶さんに…モテモテですね^o^
作者からの返信
ありがとうございます。
神楽耶はよく分からないにしても、他の三人のベクトルは、秋葉に向いておりますね。
夏は祭り、祭りといえば縁日と花火。
ここは星見さんがリードでしょうか。
第27話 始まりの夏への応援コメント
桐瀬ちゃん、怖くていいんだよ!
怖いものは怖いんだから!
瑠愛ちゃん無事に解決してよかったね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
これは万能桐瀬の弱点ですね。
でもその方が、可愛げがあってよいかな。
瑠愛解決はいいけど、ちょっと寂しそうでもあり……
第38話 理不尽に裁きをへの応援コメント
とんでもない証拠が残されていましたね…慈悲はありません、生涯その罪を背負って生きてください!( *`ω´)
机はまぁ…コラテラルダメージですね(^◇^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、昔の放課後倶楽部も、優秀でした。
それを私利私欲で眠らせていたなんて、許せませんね。
ぜひともさばきを!
第37話 思い出は時を越えてへの応援コメント
静江さんの切ない日記。それは確かに横山先生へ届けられて…。
さて、教頭先生…お話、聞かせていただきましょうか( *`ω´)
作者からの返信
ありがとうございます。
静江さんの本当の想いが、6年の時間をかけて、やっと横山先生に届きました。
彼女がそれを望んでいたのかどうかは、知る術はありませんが。
教頭先生……さて、何を語るでしょうか?
第31話 黄昏の生徒会室への応援コメント
少しずつ文章で線と線のでつながった、過去がつながっていく感じがたまらない。
真宮さんの冷静さと、神楽耶の揺らぎの対比がすごく沁みるねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
真宮さんはいつも冷静ですが、神楽耶は普段はお気楽ですからね。
けど過去の出来事は、彼女にも悲しすぎるようです。
やっぱり何か、過去にあったっぽいですね。
第30話 霊能者の慟哭への応援コメント
まさかこの話で、泣き方に自分がときめくとは思いもしなかった笑
でも空気が一気に変わって、ただの“怪談”じゃ済まなくなった感じ。
作者からの返信
ありがとうございます。
神楽耶はエセではなくて、間違いなく何かの力を持っています。
その彼女が見た景色が、悲しすぎたのでしょうね。
そのことは、秋葉や桐瀬も分かっています。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
最終話まで読ませて頂きました。
個性豊かな登場人物、並行する様々な物語、そして秘密と甘酸っぱさが交錯する青春。
これらを一気にまとめ上げ、それでいて読みやすい文章に仕上げたのは本当に凄いと思います。
ここから先も、様々な人の思いが集まる学園では『放課後倶楽部』の活動は必須でしょう。
秋葉君のスリル満点な日々も、まだまだ終わりそうになさそうですね。
でも、星見さんとの間に『秘密』を共有し、一歩仲が進展した彼なら、そんな日々も彼なりに乗りこなしていくのかもしれません。
とはいえ、ここから先、従妹や桐瀬さん辺りが色々と黙っていないかもしれませんが……。
とても面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
倶楽部活動と言いながら、ラブコメや事件や秘密といった色んなものを混ぜ込んだので、少し読みにくいのではと、心配はしていたのですが。
申されるように、まだ秋葉は星見さんに、秘密を打ち明けてはいません。
それはご法度なのですが、そんな展開もありかなとは思っていました。
もちろん、桐瀬や従妹の存在も無視できません。
それはまた、機会があればですね。
話は変わりますが、レビューコメントまで頂戴し、誠に恐縮です。
勝手ながら、当方の近況で、紹介をさせて頂きました。
第36話 いつかの光景への応援コメント
あまりにも惨い…他者を傷つけたところで、自身が上手になるわけでも無いでしょうに!
しかし、客観的かつ冷静に考えられるようなら、そもそもいじめも過激な取り巻きも発生しないですよね…( ;´Д`)
最後の欠片。それが音楽室やピアノに関係していないはずがありません!きっと、答えは近くに…!
作者からの返信
ありがとうございます。
六年前の悲しい出来事ですね。
本当ならこんなことを防ぐための倶楽部だったはずなのですが。
そこにもう一つ闇は隠れているように思います。
最後の欠片、七不思議でいえば音楽室ですが、果たして見つかるのでしょうか。
第25話 過去の欠片への応援コメント
儚げ見つめる想いはフリじゃなくて好きになっちゃったのかな♪
作者からの返信
ありがとうございます。
疑似恋愛がいつしか本物の恋に……ありえる話ですよね。
今回も、そんな感じが……
第34話 過ぎさりし汚点への応援コメント
いじめの原因は嫉妬や羨望。
そして学校の上の方の問題…夜に響くピアノよりも悲しく、慟哭の涙よりも辛い話です( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
これは学校の、そして放課後倶楽部の黒歴史ですね。
悲しい話ですが、もう繰り返してはいけません。
加害者にも、なんとかしってやりたいところですが。
第24話 いつもじゃない休日への応援コメント
秋葉くんの会いたくない人!
でも心配してくれてる?
作者からの返信
ありがとうございます。
秋葉君にとっては気まずいようです。
でも向こうは、そうでもないようですが。
何かがあったみたいですね。
第33話 過去の同志への応援コメント
大騒ぎになったけれど、大事になって世間に大々的に露呈することはなかった…嫌な確信めいた予感がありますね(`・ω・´)
辛い話だとしても、知らなければ!
作者からの返信
ありがとうございます。
学校のコントロール下でないと動けない制約がありますのでね。
これは倶楽部活動なので。
けれども、健全な正義を妨げるものは、やっぱり許せません。
第23話 これも作戦への応援コメント
おばけ!?
おばけはちょっと!?
怖い?
怖い?
秋葉くんにやっつけてもらいたい!
作者からの返信
ありがとうございます。
学校にお化けや七不思議は付きものでしょうからね。
好きな人とそうでない人が別れるのでしょうが。
秋葉君は果たしてどちらでしょう!?
第32話 憂愁の屋上への応援コメント
いじめ…そして事故に見せかけた傷害。
それが本当なら、あまりにも( ;´Д`)
当時の放課後倶楽部は気付かなかったのでしょうか、或いはいじめている側の立場が上だったのか…(>人<;)
作者からの返信
ありがとうございます。
悲しい過去があったようですね。
当時の放課後倶楽部には、抗えない闇があったようです。
それは果たして、今はどうなのでしょうか……
第31話 黄昏の生徒会室への応援コメント
確かに当時の放課後倶楽部がどうしていたのかは気になるところです。
何だか、きな臭くなってきたような…気のせいであれば良いのですが(>人<;)
作者からの返信
ありがとうございます。
この学校に色々あったように、放課後倶楽部にも何かがあったみたいですね。
過去と今の2つの事件、なにかつながりがありそうですしね。
第21話 今だけは二人の世界への応援コメント
桐瀬ちゃんアタックはいつも攻撃力が高いなあ♪
照れちゃって可愛くなってる♪
作者からの返信
ありがとうございます。
桐瀬は破壊力抜群ですね、頭も体も凄いし、秋葉はたじたじです。
弱点は、実は秋葉君と、それともうひとつ……
第30話 霊能者の慟哭への応援コメント
先生と静流さん…静江さんとの件に何らかの関わりがありそうです。
神楽耶さんが見たもの含め、調査を重ねなければ(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、何か関りがありそうですね。
神楽耶は何かを見たようです。
であればあながち、エセ霊能力者ということではなさそうです。
第29話 放課後のピアノへの応援コメント
幽霊…ではないのでしょうか。先生もバッチリ認識してらっしゃるみたいですし、練習の許可も出しているなら外部の人でもなさそうですからね!(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
先生が平然としているし、幽霊ではなさそうですね。
もしそうならこれが、現代F路線かと。
そんな話も面白いかもです。
第27話 始まりの夏への応援コメント
報酬…確か、お胸を揉む権利でしたかね?^o^
無事に解決!これからも友達でいて、という上京さんの言葉。そこに込められているのは、今後の明るい未来への喜びだけじゃ無い気がしますね…m(_ _)m
今はとりあえず、夜のお仕事(語弊)です!!
作者からの返信
ありがとうございます。
上京さんは、ちょっと寂しくはありますね。
生徒会からの報酬は、まだ決め切れていないようですね。
1つが終わると、今度はまた夜のお仕事で。
こんどはどんなことになりますでしょうか。
第1話 五月晴れの空に誘われてへの応援コメント
新作おめでとうございます!まるで初夏の風のように爽やかで、でもどこか甘酸っぱい空気が胸をくすぐりますね。星見さんの「勇気」と秋葉君の「戸惑い」、どちらにも共感しながら読みました。青春って、こういう不器用さが尊いんですよね。続きを楽しみにしています!
作品のフォローもさせていただきました🌿
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらの作品もお読み頂き光栄です。
少し変わった内容の話ではありますが、甘酸っぱさ、シリアスさ、コミカルの3つを盛りこたらと思いましした。
フォローの方もありがとうございます。
そちらの近況を読ませて頂きました。
ご家族ともども、どうぞご自愛を下さいませ。
第18話 変化の予感への応援コメント
普通の女の子でいたい♪
秋葉くんとの時間がとってもうれしそう♪
作者からの返信
ありがとうございます・
芸能の仕事をしていると、普通の時間ってきっと少ないのでしょうね。
なのでそんな時間が、彼女にとっては大事なのかもしれません。
第25話 過去の欠片への応援コメント
決勝戦。過酷なルールの中でとはいえ、決勝戦という素晴らしい舞台になっていたのにお二人とも名前を聞かない…一体何があったのでしょう?m(_ _)m
そして多々良くんの指紋は出るのか、出たら終わりなのか。
上京さんの儚げな視線の意味、それは…(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
決勝の舞台、そこで何かあったっぽいですね。
指紋がでたら、それは決定的な証拠になるでしょう、。
そうなると、上京さんと秋葉勲との関係も、終わってしまうのですよね。
第24話 いつもじゃない休日への応援コメント
上京さん、もしかしたら秋葉くんがいてくれることで支えられているかもしれませんね(*´꒳`*)
しかしまさか兄弟子のご登場とは!顔を合わせにくいとは、一体…?
作者からの返信
ありがとうございます。
上京さんにとっては、年も近くて頼れるので、安心なのでしょうね。
兄弟子とは、なにやらいわくごありそうですね。
第17話 思惑の交錯への応援コメント
表情ころころかわいいね♪
星見ちゃん、気が気じゃない!
作者からの返信
ありがとうございます。
指令とはいえ、秋葉君と上京さんが急接近中です。
星見さんは気が気ではないでしょうね。
第23話 これも作戦への応援コメント
七不思議とも言える不思議な現象。気になりますね…調査に乗り出したいところですな!(`・∀・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
学校の七不思議って、気になりますよね。
自分もずっと気になっていたのですが、試す勇気はありませんでした(汗)
第22話 挑発に乗った男への応援コメント
これはかなり危険ですね…しかし、自分勝手に好いた挙句他の人と結ばれれば急に牙を向くとは!
とても誉められた行いではありませんね(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
作戦通り挑発に乗ってきました。
多少危険ではあるのですが、これで解決が見えて来そうです。
さあ、最後の仕上げは!?
第16話 これってフリですよね?への応援コメント
泣き落とし真菜ちゃんかわいい♪
マネージャーさんはしっかり信じちゃってます♪
作者からの返信
ありがとうございます。
真菜は天然ですが、意外とグイグイ系かもです。
マネージャーさんは、2人の交際を認めているっぽいですね。
第1話 五月晴れの空に誘われてへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントまで頂き光栄です。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第21話 今だけは二人の世界への応援コメント
秋葉くんと桐瀬さん…本当のカップルみたいですね!
しかし、本当にお疲れ様とできれば良いですが(´-`).。oO
作者からの返信
ありがとうございます。
秋葉にとっては、単に指令をこなす仕事。
でも、桐瀬にとっては、そうではないみたいですね。
ちょっとしたデート気分、そんなとこでしょうか。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
遅ればせながら、最終回まで拝読させていただきました。
私個人としては、この終わり方で良かった、と思います。
ハッピーエンドと言っても差し支えないかと。
もちろん、続編があるなら、その話にも期待したいです。
何はともあれ、執筆お疲れ様でした!
第20話 追跡の街へへの応援コメント
ついに犯人判明!多々良、恐ろしい…( ;´Д`)
この流れだと、流石にただ趣味で足を運んだとは思いづらいですね。
名前で呼び合うのが効いたのかもしれません。気を付けなければ!
作者からの返信
ありがとうございます。
犯人は恐らく彼。
あとはどう証拠をつかむか、ですね。
腕の見せ所です。
第14話 この人は小悪魔!?への応援コメント
ボディーガードのお願いでした!
ちょっと脅迫気味だけど♪
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ちょっと脅迫気味ですね。
けど、世の男どもなら、大抵喜ぶ状況なのでしょうけども。
第19話 青い空の真下でへの応援コメント
上京さんを取り巻く状況にもヒヤヒヤしますが、秋葉くんの言動にもヒヤヒヤしちゃいます^o^
作者からの返信
ありがとうございます。
モヤモヤしますね、彼は無自覚ですから。
でも今は、星見さんが一歩リードかな?
編集済
第43話 今年の夏はへの応援コメント
気がついたら、一気読みしてました。
完結、ありがとうございました。
人間関係の間合いが良いですね。秋葉が星見さんと付き合うと、空の周りでは涙する人たちか、3人ほど出るような気もします。
教頭と宝田の破滅は、彼らの周辺を含めて、もう少しあっても良かったようにも感じましたが、全体としてはこれで良かったのかなと思います。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで読んで頂けて光栄です。
これからも続きそうな終わり方でありますが、諸事情あって一旦こうさせて頂きました。
申されるように、教頭と宝田をもっとハチャメチャにというころも考えました。
けれど、彼らは普通の高校生で、あくまでクラブ活動。
そう考えると、こんな感じかなと思った次第です。
第18話 変化の予感への応援コメント
上京さんとの見せかけの恋人生活。
それに慌ただしさと寂しさを覚えるのは、秋葉くんだけではないようで…切ないですね( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
上京さんは、そんな世界を楽しんでいるのかもですね。
普通の生活はできませんのでね。
第17話 思惑の交錯への応援コメント
あまり語りたくない過去のお話。境遇は何だか、似通っていて。
遠くから見ていた星見さんからしたら仲睦まじく過ごしていた様に見えたかもしれませんね…( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
仲睦まじく見える二人の姿。
きっと星見さんからすると、羨ましく思えたことでしょうね。
第16話 これってフリですよね?への応援コメント
準優勝…その時のことは、何か陰がありそうですね。
そして秋葉くんが彼氏、なんて噂が流れたら…とんでもないのは間違いありません(^◇^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、秋葉君も過去になにかがあったようです。
人気アイドルの彼氏なんてことになったら、大変でしょうね。
それこそSNSで叩かれまくるかも。
第15話 新たな指令への応援コメント
きっと桐瀬さんからしたら穏やかではない案件でしょう。そしてそれは、犯人にとっても。
実力行使で来てくれたら、寧ろ秋葉くんの出番ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、桐瀬は心中穏やかではないでしょうね。
犯人が動けば、こちらも動きやすい。
誘い出すことができたら良いのですが。
第14話 この人は小悪魔!?への応援コメント
いきなり彼氏になって?からの言い直してフリをして、とは…確実にわざと一言抜かしていましたね?∑(゚Д゚)
そして素直に頷かなければこの絡め手、かなりの御仁です( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなかにやり手の彼女ですね。
秋葉はたじたじです。
大人の世界で生きていますのでねえ。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
お疲れ様でした。電撃大賞の規定に合わせるためと思いますが、一日複数話の更新だと、こんなにもあっという間に完結するのですね。
この作品もしっかりとした設定があって、細かな描写があって、人物の一人ひとりにストーリーがあって、とてもよかったです。
古傷とは体の傷だけじゃない。心の傷の場合だってあり、癒すのは難しい。
だけどそれを理解してくれる人に出会えるのは、幸せなことだなと思いました。
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
元々はもっとゆるりとやるつもりだったのですが、もっと露出を増やすかなと思って公開を増やして、途中で「お、間に合う?」と気が付いたのが実態でございます。
ちょっと読みにくかったかなと思うのは、申し訳ないところです。
色々と盛ったのですが、もうちょっとシンプルでも良かったかもですね。
心と体、両方癒してくれる存在、貴重ですね。
そんな人を探すのが、人生の旅路なのかもです。
第13話 新しい出会いへの応援コメント
真菜さんに真宮さん、星見さんに上京さん。
四方から秋葉くんは狙われていますね^^
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、周りが騒がしいです。
秋葉が望んでいるかどうかに関わらず。
第11話 二人きりの夕暮れへの応援コメント
お店がすごくて星見ちゃん、ドキドキしちゃう♪
二人の間にはなにがあったのかな♪
作者からの返信
ありがとうございます。
高校生には不具合の場所ですね。
二人とも緊張です。
これも、クラブがあったからですね。
第12話 回想への応援コメント
星見さんが痴漢•ストーカーで悩まされていたのを秋葉くんが見事解決して見せたのですね!
大した理由はなくとも、彼女を救ったことに違いはありません。どれほど救われたことでしょう…。
とはいえ、やはり喧嘩沙汰は喧嘩沙汰。些か冷たいかと思える措置を取られましたが、そこで倶楽部の話が上がった、と!
まさかの師範代とは思いませんでしたが∑(゚Д゚)
なるほど、これならば度々話題に上げられてもおかしくありませんね(*≧∀≦*)
作者からの返信
ありがとうございます。
星見さんのことは倶楽部は掴んでいなかったようですが、秋葉が助けた場面がたまたま目撃されたみたいですね。
それでスカウトされたようで。
星見さんとの関係も、そこから始まりました。
彼はかなりの強さです。
第13話 新しい出会いへの応援コメント
アハハハ。 美女が主人公を取り囲んでいるようだ。 でも彼はタンクの中。 何も見えないし、何も聞こえない。 エヘヘヘ。 いつか彼女たちの誰かが、あなたの鎧を破ってくるわよ。
彼の妹の行動にはちょっと戸惑う。 ツンデレみたい(笑)。
マサ先生、桐須真冬について。 漫画の名前については全くその通りです。 私はとても好きでした。 マジカル・ラブコメディ。 マフユは彼女のキャラクターの断絶で私を魅了した。 真冬の寒い時期。 厳格な先生。 でも家では不器用。 とても優しい。 そして確かに、作者は彼女をとても美しく描いた。 そして、この漫画のハイライトはエンディングだった。 作者がそれぞれの女の子に違う結末を用意したことだ。 誰もが満足した。
後に「5人の花嫁」という漫画を読んだことを思い出した。 作者がなぜよつばちゃんをフィナーレに選んだのか、その理由はよくわかった。 しかし、ファンはそのような結末をひどく受け止めたようだ。 もし作者が漫画『僕たちは勉強ができない』のような結末にしていたら、成功はもっと大きくなっていただろう。
作者からの返信
ありがとうございます。
綺麗どころが多いですね、秋葉の周りは。
果たして恋の行方はどこに向かうのか。
妹の真菜は、ブラコンツンデレっぽいですね。
五等分の花嫁は五樹と思っていましたが、四葉でしたね。
一番バランスはとれていたかもです。
第6話 ヤバい人たちへの応援コメント
狼を泣かせた羊飼いの少年の話がある。 その意味は、もしあなたがしばしば真実でないことを話すなら、人々はそれを思い出し、あなたを信じなくなる。 そしてある日、それはあなたにとって不利になる。
まあ、それは切瀬のためだ。 ある日、秋葉くんはあなたの言うことを信じなくなり、何を言っても真剣に聞いてくれなくなる。
秋葉くんはクールだ。 日本の空手に関する面白いビデオをたくさん見ている。 それを知っていれば、心も体も間違いなく強い。
作者からの返信
ありがとうございます。
桐瀬は秋葉をいじって楽しんでますね。
でお、全然その気がない訳でもなく……
鈍感な秋葉はそれに気が付きません。
身も心も強うはずの彼は、なぜかどこかで自信が無く。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
古傷が残るほどの壮絶な戦いだったんですね。
それでも星見さんに打ち明けて、受け止められたことで少しでも心が軽くなったのかもしれないですね。
それにしても物凄く続きが気になりますね!
このまま星見さんルートに行くのか、桃乃の攻勢があるのか、はたまた⋯⋯
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、試合での傷、そして手術での傷、ある意味勲章でもあり、またある意味では過去の後悔。
でも、打ち明けられて気持ちは軽くなったことでしょう。
星見さんと桃乃、どっちもありそうですね、今のところは。
ご評価も頂き、誠にありがとうございます。
第4話 隣の部屋ではへの応援コメント
ある日、桐瀬ちゃんがどうしても欲しくて、秋葉君がそれを断ったら面白いだろうね。 彼女の怒った顔を見てみたい。 アハハハ。
切瀬ちゃん。 懐かしい名前だ。 桐瀬真冬を思い出した。 漫画の中で好きな女性キャラクターの一人だ。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、そんなシーンもありかもですね。
けど桐瀬もどこまで本気なのか、今一つぼやけているようでして。
桐須真冬、『ぼくたちは勉強ができない』でしょうか。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
おお、ここでいったん完結ですか。
もう少し読んでいたかったですが、区切りとしては秋葉君の過去が分かったところで、というのはよいかもしれませんね。
それにしても星見さん、いい子ですね。桃乃ちゃんといい勝負しそう。
秋葉君は星見さんにぐらついていそうですね。
そうそう、古賀さんの秋葉君に対する態度等を見ていると、星見さんの指摘したとおりかと思います。
秋葉君からしたら複雑なのでしょうが。
またスピンオフも期待しています。
下記ですが、
文脈からすると、
手術後
↓
手術跡
油が乗りきって
↓
脂が乗りきって
※漢字としては脂の方が良いかと。あながち間違いとは言えませんが。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからも色々と膨らみそうではあるのですが、書き進めると文字が膨大になりそうでもありまして。
一旦区切りとさせて頂きました。
きっと星見さんと桃乃との駆け引きだってあるのでしょうね。
新しい事件だって起こるでしょうし。
古賀はきっと、もうわだかまりは無いように思います。
あとは秋葉次第でしょうが。
誤字のご指摘も、たびたびありがとうございます!
ご評価も頂き感無量です!
それでは、いつかまた!!
第43話 今年の夏はへの応援コメント
最後は青春でしたね。
でも、星名ちゃんとの恋も秘密倶楽部の活躍もまだまだ続きそうですよね。
是非続編をお待ちしております。
お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからも色々と書けなくもないのですが、続けると文字数が膨れ上がりそうで。
一旦ここで区切りにさせて頂きました。
また近いうちにお会いできれば幸いです。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
辛い過去も受け入れてもらい、秋葉君と星見さんの仲も一歩進みましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
過去のトラウマもありましたが、何とかカミングアウトできました。
ここから二人の夏が始まります。
桃乃がこのまま大人しくしているのかどうかは、まだ不明ですが。
ご評価も賜り、誠にありがとうございます。
第42話 二度と訪れない時間の果てにへの応援コメント
星見さんとかなりいい雰囲気に。
このままくっつのかな。いや、それはないのかな。
古賀さんと秋葉君の傷の要因、こういうことでしたか。
まあフルコンタクトの格闘技なら、仕方ないとは思いつつ、大人と中学生のやることじゃないだろとも(笑)
普通ならドクターストップものですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
星見さんとは、いい感じですね。
まだ夏は始まったばかりです。
審判が止めるかドクターストップが正しかったのかもですね、確かに。
けど試合中の二人はそこまでの素振りを見せずに、試合後の倒れました。
倒れて後病む、ということでしょうか。
それほどに、過酷な真剣勝負だったようです。
第42話 二度と訪れない時間の果てにへの応援コメント
本当ならば、「審判が悪い!」という典型的な例ですね。実戦では、足を狙った秋葉くんが偉い!という試合展開です。
秋葉くんが空手を辞めちゃったのは、試合後もう少し何かがあったように想像しちゃいます…
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、もっと早くに審判が止めるべきだったかもですね。
けどそんな空気を上回る、真剣勝負だったようです。
二人とも試合が終わってから、倒れ伏しました。
それと、はい、もう少し色々とあったようです。
第41話 暗闇と華とへの応援コメント
こんなところで古賀と出会うなんてね。
しかもかつての道場仲間も一緒とは、秋葉君もついていませんね。
まあ何があったかは、古賀の傷がその証拠なのでしょうね。
秋葉君も腕に傷があるし。
次は桃乃ちゃん語りなのかな。
下記ですが、
あいつが夏風邪を惹いたので、
↓
あいつが夏風邪をひいたので、
漢字を当てるなら、引いた、になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ほぼご想像通りかと思います。
それもあって、秋葉は道場とは疎遠になりました。
ここからは、秋葉と星見さんとの語りがメインとなります。
桃乃はなんだかんだ、かなり出番が多かったので。
誤字のご指摘、ありがとうございました。
第10話 お誕生日デートへの応援コメント
ちょっとぎこちない秋葉くん♪
初々しいデートが微笑ましい♪
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと緊張するでしょうね、初めてのデート、しかもお誕生日。
星見さんは、意外と積極的かもしれません。
第11話 二人きりの夕暮れへの応援コメント
秋葉さんのご実家、もしかしたら太いのかもしれませんね…一般のご家庭とも考えられますが!(*´꒳`*)
そしてどうやら星見さんとの一件が語られる…のでしょうか?ドキドキです^^
作者からの返信
ありがとうございます。
秋葉の家族は多分おおらかなのでしょうね。
真菜も居候させていますし。
放任主義に見えますね。
星見さんとの二人の時間、さて何が語られますか……?
第41話 暗闇と華とへの応援コメント
秋葉くんの腕の(多分)傷跡と古賀さんの足の傷跡…フルコンでも試合が原因では中々考えにくい状況ですがさて…
作者からの返信
ありがとうございます。
多少大きく書いておりますが、試合中の傷だけではなく、その後の手術跡もあるのかと。骨や腱をやってしまっているのかもしれません。
第39話 縁日の夕べは予測不能への応援コメント
出会ったのは本当に偶然なのでしょうか^ ^;
放課後倶楽部の面々なだけに尾行してたんじゃなどと。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、放課後倶楽部の女子二人なら、それも可能ですね。
けどこの場は、本当に偶然だったようです。
運命の悪戯がいっぱいです。
第40話 浴衣少女同士でへの応援コメント
桃乃ちゃん、頑張ろう。星見さんに負けるな、と言いたい。
香奈枝ちゃんはさすがですね。さすが桃乃ちゃんとの名コンビです。
秋葉君の腕の謎、桃乃ちゃんは知っているのですね。
秋葉君が自ら話したということは、桃乃ちゃんを信頼しているからこそ。
さて、何が語られるのか。
作者からの返信
ありがとうございます。
積極的に見える桃乃の方が、実は奥手だったりするのかもしれないですね。
妙なところで誤魔化して引いてしまう。
秋葉も倶楽部のパートナーとして信頼はしているから、秘密を話したのでしょう。
けど、彼女の気持ちには、鈍感です。
第40話 浴衣少女同士でへの応援コメント
神楽耶さんが大人の対応をして、ささっと修羅場が終わりました。
…ここからはいよいよ過去編でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
桐瀬はまだ、倶楽部以外で秋葉にそれらしい態度は出していませんのでね。
ここでは修羅場には、まだ早いのかと。
ここからは、秋葉君の過去もでてきます。
第39話 縁日の夕べは予測不能への応援コメント
はい!修羅場〜!
何となく…秘密倶楽部が星見さんに…!?
作者からの返信
ありがとうございます。
実はもうちょっと話が続くのであれば、星見さんが放課後倶楽部に気がつく展開も考えました。
今回は、そこまではいかない展開になりそうです。
第39話 縁日の夕べは予測不能への応援コメント
夏祭りでいきなり遭遇するなんて、やはり秋葉君はもってない男なのか。
星見さんと桃乃ちゃん、修羅場にはならないでしょうが、微妙な空気を引きずることになりそう。
秋葉君が長袖でいる理由、腕に傷でもあるのかな。
道場での稽古か試合かで、何かがあったのでしょう。そういえば、あの古賀はもう出てこないのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと間が悪いのでしょうね、秋葉君は。
それが彼らしいところなのですが。
修羅場にはならないように思いますが、心穏やかじゃない子もいるでしょうね。
秋葉君と古賀は、なにやら因縁浅からぬ関係、何かありそうですよね。
第10話 お誕生日デートへの応援コメント
ついに星見さんとデート!お揃いのキーホルダーや水族館など、雰囲気があって良きですね(*≧∀≦*)
何だか良い感じの2人!これは、ヒロインレースは彼女に軍配が!?(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなかに雰囲気のいいデートではないかと思います。
きっとお互いが気になっていることもあるのかと。
レースは、確かに彼女が一歩リードかもどです。
第38話 理不尽に裁きをへの応援コメント
逢瀬の録音が簡単に出てくるってのは絶対に敵に回してはいけない組織ですね。
そろそろ秋葉くんが空手を辞めた件あたりが絡みそうですね
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、並みのクラブ活動を遥かに超えた、怒らせると怖い組織です。
秋葉君の事情ですね、はい。
最終パートで出てまいります。
第38話 理不尽に裁きをへの応援コメント
天罰が下って、すっきりと事件は解決しましたが、何とも後味が悪すぎますね。
こういう屑どもはいつの時代でもはびこっているわけですが、昔は表面化しなかったものが大半で、多くはこうやって握りつぶされてきたことでしょう。
今はSNSの功罪とでもいうか、すぐに露見してしまいますが。
秋葉君の報酬は気の毒でしたが、補填はしてあげたいところですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
何時の世でも隠れた理不尽はあるものですが、今は色んなツールも有るので、発見されやすくもあるのかも知れません。
SNSなどは、誰でも使えますですしね。
秋葉の一撃は、ある意味みんなの気持ちを代弁していたと思います。
その一撃こそ、彼への報酬なのかも。
第37話 思い出は時を越えてへの応援コメント
教頭が黒幕でしたか。
これは必ず報いを受けてもらわないとですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここに呼ばれたということは、そういいうことなのでしょうね。
きっとばっさりとやってくれることでしょう。
第37話 思い出は時を越えてへの応援コメント
悲恋ですね。…命を断つ以外の選択肢もあったとは思うのですが…いよいよ生徒会の反撃…期待しています
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、悲しい恋の物語でもあります。
亡くなった彼女は、抗議の想いもあったのかもしれませんね。
その分、学校やいじめた側の責任は大きいです。
きっと、ばっさりとやってくれるでしょう。
第37話 思い出は時を越えてへの応援コメント
やはり楽譜でしたか。その中によくSDカードを隠しましたね。
なかなか見つからないし、下手をすると処分されていたかもしれない。
それも覚悟のうえでそうしたのでしょうね。見付けれてよかった。
そして、もみ消したのはやはり教師で、当時はどうか知らないけど、今の教頭でしたか。
徹底的に追い詰めてほしいところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
恐らく、直ぐには見つからないように配慮したのではないでしょうか。
すぐにみつかればきっと、家族や横山先生が色々と動いて、より辛い思いをさせるので。
黒幕は教頭っぽいですね。
真宮さんが、睨みをきかせています。
第43話 今年の夏はへの応援コメント
読了しました!
秋葉くんや桐瀬さん、星見さんとのやりとりがテンポよく、時にはドキドキ、時にはクスッと笑える楽しい時間を過ごさせていただきました。
キャラクターそれぞれの意外な一面が明かされるたびに惹き込まれて、気が付いたら最後まで一気に読んでしまいました。
甘酸っぱい恋模様と、ちょっぴりスリルのある展開のバランスが絶妙で、読後はすごく爽やかな気持ちになりました。
作者からの返信
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
ちょっと変わり種の話なのでどうかなとは思いましたが、どうにかキリのいいところまで書いたものです。
日常の中での非日常、みんなに内緒の世界観そういったものを感じて頂けたのであれば幸いです。
また、キャラをお褒め頂き、重ねてありがとうございます!!!