モンスター図鑑
モンスター図鑑No1 モクモクフクロウ
名前:モクモクフクロウ (Mokumoku Owl) — エルンの手帳より
大きさ: 大体50cmくらいで、羽を広げるとさらに大きく見える!
色: 羽は灰色と緑が混ざったような色で、光の加減で変わって見える。不思議な色合いだ。
目: 真っ赤な目が特徴的で、特に霧の中ではその目が怖いくらいに光って見える。霧がある時にその赤い目を見ていると眠くなっちゃうんだって。だから霧が出たら目を瞑るか隠さないと。
特徴: 霧を発生させるフクロウ。父の手帳には「危険を感じると逃げる」と書いてあったけど、今回は僕たちに向かってきた。どうやら、モクモクフクロウの暮らしているエリアに僕たちが入り込んでしまったからかもしれない。
住んでる場所: 森の奥に住んでいるけど、浅い部分でもたまに姿を現す。エサを探しているのかな?
性格: 普段は臆病で、こちらから手出しをしなければ逃げるみたい。でも、今回みたいに自分の場所に入られると攻撃的になることがわかった。気をつけないと危ないね。
言い伝え: 村では、このフクロウに会うと幸運が訪れると言われているけど、今回は威嚇されてしまった。ちゃんと距離をとっていれば、また違った行動を見せてくれたかもしれない。
僕の思ったこと: 父の手帳には「逃げる」と書いてあったけど、状況によっては襲ってくるんだね。今度はもっと注意して観察したいな。また出会えたら、仲良くなれるかもしれない。
危険度: ★★★☆☆(ときどき危ない!)
ふつうの時: ★☆☆☆☆(あんまり怖くない)
怒った時: ★★★★☆(かなりヤバい!)
どうして危ないの?
• もくもくの霧: ふわっと霧を出してくる! 目の前が真っ白になって、どこにいるのか分からなくなる!
• ねむくなる目: 霧の中であの赤い目を見てると、なんだかすごく眠くなっちゃう……気づいたら寝てるかも!?
• なわばり意識: ふつうはおとなしいけど、自分の住んでる場所に入られると怒るみたい。とくに子どもがいる時はすごく警戒してる!
• びっくりすると反撃する: 近づきすぎたり、大きな音を出したりすると、羽をバサバサさせて向かってくることがある!
どうすればいい?
• 霧が出てきたらすぐにその場を離れる!
• 目を見ないようにする!(どうしても眠くなっちゃうから)
• ゆっくり動いて、驚かせないようにする!
• どうしても眠くなったら、顔をパシャッと水で洗うか、においの強い葉っぱ(メグリ草とか)をかぐとマシになるらしい!
まとめ:
ふつうにしてたら怖くないけど、なわばりに入ったり、びっくりさせたりすると危ない! ちゃんと気をつけて森を歩けば、もしかしたら仲良くなれるかも!?
[のちに改善されたもの]
名称:朦朦梟 もうもうきょう (Mokumoku Owl)**
学名: Aether Strigiformes*
大きさ: 全長約50cm、翼を広げると最大で80cmに達する。
外観: 灰色と緑が混ざり合った羽毛を持ち、光の加減や周囲の環境によってその色合いが変わる。特に霧の中では非常に視認しにくく、森の自然に溶け込む。
目: 真紅の目が非常に印象的で、霧が発生している際に朦朦梟の目を見つめてしまうと、強い催眠効果があり、意識が遠のいてしまう。
特徴: 朦朦梟は、危険を察知すると濃い霧を発生させる。この霧は視界を遮り、朦朦梟が身を隠すために使われるが、霧の中でその赤い目を見てしまうと催眠にかかり眠りに陥ることがある。このため、森の霧が濃いときには特に注意が必要。
生息地: 主に森の奥深くに住んでいるが、時折浅い部分に現れ、エサを探していることがある。特に霧が出やすい湿った場所を好む。
生態: 朦朦梟は夜行性で、霧を活用して自分を保護しながら小動物や昆虫を捕食する。昼間は木々の高所に潜み、夜になると行動を開始する。
性格: 通常は臆病で、危険を感じると霧を発生させて逃げることが多い。ただし、テリトリーに侵入されると非常に攻撃的になる。
言い伝え: 村では、朦朦梟を目撃することは幸運の象徴とされている。しかし、遭遇した際にその縄張りに入ってしまうと、激しく威嚇されることもあるため、注意が必要。
危険度評価: ★★★☆☆(状況次第で危険度変動)
通常時: ★☆☆☆☆(低リスク)
縄張り侵入時: ★★★★☆(高リスク)
危険度の理由
• 霧を発生させる能力: 霧の中で視界を奪われると、方向感覚を失いやすくなる。
• 催眠効果のある目: 霧の中で目を見続けると眠気を誘発する。知らず知らずのうちに無防備になる可能性がある。
• 縄張り意識: 基本的には臆病だが、自分の縄張りに侵入されると攻撃的になる。特に繁殖期には警戒が必要。
• 接触の可能性: 逃げる個体も多いが、状況によっては直接威嚇や攻撃をしてくる。
対処法
• 霧が発生したら速やかに離れるか、赤い目を見ないようにする。
• 縄張りに入ってしまった場合は、刺激せずにゆっくりと後退する。
• 万が一、霧の中で眠気を感じた場合は冷たい水を顔にかけるか、匂いの強い薬草(例: メグリ草)を使うと意識を保ちやすい。
総評:
普段はそこまで脅威ではないが、環境次第で非常に危険な存在となる。未知の森では慎重に行動することが重要。
備考: 朦朦梟は非常に貴重な存在であり、霧の発生能力やその神秘的な存在感から、冒険者の間で特に興味を持たれているが、無闇に近づくことは推奨されない。また、再び遭遇する際には、適切な距離を保つことが重要である。
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