雙(ふたつ)に獨(ひとつ)を加ふる話への応援コメント
拝読しました。
すごくおもしろかったです!
まず、二つで一揃いのものが三つになるという怪異のルールが恐ろしくも魅力的で素晴らしいですね。人には計り知れない怪異に独自の仕組みが見えるお話が大好物なので楽しませていただきました。
雪さんが増えた子だったのでしょうか。
店を辞めてその後がわからない昭雄さんが本当にかわいそうです……。
作者からの返信
こちらにもお目通しいただき、ありがとうございます!
実はこの話、最初はミステリ長編として完成させる予定でした。「雪が消えたのは怪異のしわざなどではない」と考えた昭雄が、その謎に挑む……はずだったのですが、力不足でお蔵入りとなってしまいました。
そのため、この話は「夢か現か」曖昧な所に着地しています。
もし、これが怪異の仕業であったとしたなら、雪が「増えた子」ということになります。
しかし、雪が消えたのが人為的なトリックであったなら……昭雄は東京で何らかの手がかりをつかんだかもしれません。
私が言うのもなんですが、いったい、どうなったんでしょうね……
雙(ふたつ)に獨(ひとつ)を加ふる話への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
最後の場面、昭雄の雪への諦めきれない思いが感じられて、とても切ない感じで良かったです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
>諦めきれない思い
昭雄にしてみれば、とてつもない出来事ですよね。
東京に出た彼は、この先どうなるのか?
雪への思いはどう変化していくのか?
自分で書いておいてなんですが、気になります……
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
雙(ふたつ)に獨(ひとつ)を加ふる話への応援コメント
なるほど、いつ増えるんだろう…とドキドキしていましたが、
真実は逆というのが素敵でした…✨
読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
この作品、元は長編ミステリとして書き上げるつもりでしたが、あえなく挫折。しかし、捨てるのは惜しいので短編として打ち直したという経緯があります。
「謎解き」の要素が濃目にでたホラーとして、自分ではお気に入りなのですが、どうにも読んでもらえない(泣)
そんな作品に目を通していただいて、嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いいたします。
雙(ふたつ)に獨(ひとつ)を加ふる話への応援コメント
不思議で美しく哀しい譚ですね。姉妹は
雪月花と。雪こそが本当は怪異(増えた)
だった、という事なのでしょうか…。
作者からの返信
コメントまことにありがとうございます!
当初、この話はミステリとして膨らませる予定でした。
「雪が消えたのは怪異のしわざなどではない」と考えた昭雄が、その謎に挑む……という筋書きだったのですが、書いているうちに陳腐になってしまい、挫折しました。
また、初稿では、出産に立ち会った産婆さんに「私の見立てでは双子だったんだけどねぇ……」と言わせるエピソードもあったのですが、それですと怪異の気配が強くなりすぎてしまうので、あえて割愛しました。
そうして書き上げてみると、「夢か現か」くらいのところに着地していたという次第です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
雙(ふたつ)に獨(ひとつ)を加ふる話への応援コメント
とても面白かったです。切ない……。
昭雄はこの後、なんらかの答えを得ることができたんでしょうか。雪の存在そのものについても、いったいなんだったのか。
いろんなところに思いを馳せたくなる、そんな素敵なお話でした。
作者からの返信
お目通しいただき、ありがとうございます!
>昭雄
個人的には「帝都・東京でもオカルティックな事件に巻き込ませて、なんやかんやあって、最終的には雪と再会させてやれたらなあ」とは思うのですが……
自分の筆力では蛇足になってしまいそうなのが残念です。