第1話 僕の友達 ミイへの応援コメント
ミイちゃんの愛らしい仕草、癒されます。たとえプリントぐしゃぐしゃにしたって怒れません。猫好きにはたまらない……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も猫が大好きです!見てるだけで癒されるし、飽きないですよねー。
第7話 永久にへの応援コメント
面白いアイディアですね。凄いと思います。文章も読みやすく面白かったです。
ただ、最後にミイが引いた内容が気になってしまいました。
七話のタイトル通り、「永久」なのかな?と考えたりもしました。
批判ではなく個人的な意見として、最後の紙の内容はぼかさずに、明確化したほうが良いと思ってしまいました。
批判ではないので気を悪くしないでくださいね
作者からの返信
モナクマ様
コメントありがとうございます!
貴重なご意見嬉しいです!
ミイが引いた紙は、ミイにとっての幸運になったので、満腹とかそんな感じになったのかなと考えました。
ミイはそれによって「死」を忘れ、幽霊となって毎晩現れるように。
僕からすれば、幽霊となったミイの存在は罪悪感そのものとなり、永遠に消えない苦しみになるはずです。
唯一の友達だったミイ、自分を少しでも正当化したい僕にとっては永遠の友達と思う事でその罪から少しでも目を逸らしたい、そんな気持ちがあったのかも…
そんな思いで書きました。
色々なご意見を伺えるチャンスをもらえて嬉しかったです!
しっかりと作品を読んで頂いて本当にありがとうございました!
第7話 永久にへの応援コメント
ホラー感もありますが、どちらかというと切なさと言いますか
損失感的な寂しさを感じる作品でした。
しかし、箱が与えるのはあくまでも予言であって干渉ではない。
紙を引こうが引くまいが、起こることは起こるとも思えるわけで、
本当の意味での魔法というか奇跡は、最後の一枚だけだったのかもしれませんね。
面白かったです。
作者からの返信
感想を頂きありがとうございます。
おっしゃる通り確かに予言とも言えるかもしれませんね。
でも、箱によって友達ができたり、色々な事に関する楽しさが分かったりする事で世界が広がっていく、それは家族や本人にとって素晴らしい贈り物になったと思います。昔、おばあちゃんが見せてくれた魔法のように、本人には輝いた出来事に思えたはずです。
しかし同時に試練も待っている。
箱に魅了され使い続けると怖いので、私は引かないかもしれませんが…
第7話 永久にへの応援コメント
ちょいホラーと知りつつも、楽しく拝読させていただきました。
全7話。読み終わり改めて各タイトルを眺めた時、第1話のソレと最終話の結末に涙腺ゆるみまして。
彼やミイちゃんにとって救いがある世界なのか、第三者からすれば定かではないですが、とても面白かったです。
ステキな物語の世界を、ありがとうございます。
作者からの返信
とても丁寧なコメントありがとうございます。また、しっかりと読んで頂いてとても嬉しいです!
子供の頃のとても小さく純粋な世界を思い出しながら書いた物語です。私も猫を飼っていて、死を経験しました。その時の、ずっと一緒にいたかったという願望も入ってると思います。
私も、それが二人にとって本当の幸せなのかは疑問の残るところですが、彼の心の負担は和らぎ、未来を見つめて頑張っていければいいなと思ってラストを決めました。冒頭に繋がっているんですけどね。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
第5話 新しい世界の続きへの応援コメント
不思議な箱が気になります!
ワクワクと、ちょっと不穏な雰囲気もあって、ドキドキ……
一気に読んでしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と感じ取って頂いて嬉しいです。引き続き読んで頂ければ幸いです!
第1話 僕の友達 ミイへの応援コメント
幼いときはマジックする大人は魔法使いに見えますよね。
私も、おじさんにいっぱいマジック見せてもらっていたので懐かしいです……。
ミイちゃんもかわいくて癒されますし、題名と不思議な箱の意味は何なのかも気になります!
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメント貰えて凄く嬉しいです!
子供の頃の純粋な心、何でもキラキラして見えましたよね。
続きをどうぞお楽しみください!
第3話 新しい世界の始まりへの応援コメント
これからどう「試練」の内容が変化していくのか……すごく気になります。続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
優しいお言葉ありがとうございます。ご期待に添えるよう頑張ります!
第3話 新しい世界の始まりへの応援コメント
読了!!!!
小説の雰囲気が良くてスルスル読めました!
面白かったです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!とても励みになります!
これから展開に変化がある予定なので、引き続き読んで頂けると嬉しいです。
第1話 僕の友達 ミイへの応援コメント
主人公の感情の流れで自然で、読んでいてリアルだなと感じました。
祖母との楽しい思い出から別れ、そこから喪失感を抱えながらの日々へと変化していく流れが、とても自然でリアルだと思います。
特に、主人公が無理やり祖母の家から引き離される場面は胸が締めつけられるような切なさがあり、その後の「笑わなくなった僕」という描写が言葉が少ないながらも強い余韻を残していると思います。
日常の何気ない瞬間を大切に描いていて、全体的にノスタルジックで暖かみのある良い話だと感じました。
作者からの返信
とても丁寧なコメントありがとうございます。きちんと読んでるくれているのが伝わってきて凄く嬉しいです!もっと楽しんでもらえるように頑張ります!
第1話 僕の友達 ミイへの応援コメント
企画から来ました
大好きな祖母と離れてしまったことにより抱える主人公のやり場のない喪失感が上手に描写されていると思います。
また後半での黒猫ミイとの出会いが喪失感からの脱出として前半と対比的に書かれていて、一話目でありながら物語の奥深さを感じ取ることが出来ました。
とても読み応えのある作品ですので続きがとても楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説を書きはじめたばかりの拙い文章でお恥ずかしいのですが、このように読んで頂けて素直に嬉しいです。
続きも読んで頂ければ幸いです!
第4話 新しい世界の途中への応援コメント
お友達できてよかったね!うんうん、とついつい母目線で嬉しくなってしまいました(笑)
ゆっくりですが、続きも読んでいきますね!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
私の息子が少し似ている感じの子なので、初めてお友達が出来た時の嬉しそうな息子の笑顔を思い出しながら書きました。
豆さんが母目線で嬉しく思ってくれた事、とても嬉しいです!
続きも楽しんで頂けると幸いです。