閉じる
表示設定
目次
ねぇ
デュエットのつもりです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いつも通り
笑っている君に
何も言えずに
ただ見ているるだけ
ほんの少しだけ君に
触れたいけど
怖くて言葉を
飲んでしまう
君が誰かと
楽しそうに話していると
信じているけど
静かにただ見守ることしか
できないけど心は叫んでいる
ねぇ君は
ん？
なんでもないよ
なにそれ変なの〜
ねぇ、
僕の気持ちには気づかないの
何か言った？
最近なんだか変な気がする
何も言わないあなたが不思議で
なんとなく
いつもと
変な気がするけど
それが
どうしても
わからないの
いつも
優しくしてくれるけど
気になってる
わけじゃないでしょ？
「ありがとう」
って言うだけで
いつもの
日常（日々）が続いていく
ねぇあなたは
何？
いつも優しいのね
ただの習慣さ
でも何か＿＿＿
気のせいだよ
勇気が少しだけでも
少しだけ？
君に届くかな
なにが？
それでもまだ言えない
それなら黙ってるしかないね
僕の気持ちを知ってるのかな
え＿＿？
でも壊したくないよ
物は大事にしないとね
君（あなた）が大切なの
大切（君が）な友達（好き）だから
初デュエット。
初で恋愛デュエットは良くないですね。
難しいです。
2025/03/01
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます