鏡の中の鏡が映してた謎の場所-前-

【異世界学校-体育館-】

校長「皆さん昨日の文化祭お疲れ様でした。今日も皆さんに伝えなければならない事がありますそれはこの学校からまた20名と昨日の文化祭を見に来た人の内30名が失踪しました」

「え…」

ふゆ「じゃきいくんも」

校長「まだ久原さんの行方も分かっていませんが情報が分かり次第…」

校長の後ろに鏡が現れたその鏡に映っていたのは別の鏡の中だった

ふゆ「これって合わせ鏡だよね」

「そうだね」

辺りに壊れた鈴の音が響いた

??「鈴界 鏡映す鏡の世界」


【鏡映す鏡の世界】

「ここは…?」

ふゆ「どこだろ?」

生徒達は皆パニクってる

校長「皆さん落ち着いてくださいきっと何処かに出口があるはずです」

「でも校長ここはどこなの?さっきまでいた体育館と似てるけど」

校長「似てはいますねでも色々と歪な形になっています」

生徒A「もしかして別世界ってことかな?」

「何かさこういうのってこの世界に核があってそれを壊せば脱出出来るみたいなのありそうじゃない?」

担任「核ね…あっ!」

「どうしたんですか?」

担任「この学校は地下三階まであるんだそれで地下三階の一番奥は校長でも入れない開かずの部屋があるんだ、もしかしたらそこに核があるかもしれない」

「それってほんと?」

担任「あぁほんとだ」

「じゃあ一旦皆でそこまで行こうよ!」

担任「賛成だ」


【地下一階-調理場-】

何かがいるな…

「先生あの人は?」

担任「あの人は昔死んでしまった調理員だ」

「調理員?」

担任「あぁでもなんでここに」

鬆ュ闢矩ェィ「侵入者殺す」

担任「わかるだろゆうきだ侵入者じゃない」

鬆ュ闢矩ェィ「知らない殺すだけ」

ふゆ「急いで逃げようよあの人正気じゃない」

「うん先生逃げるよ」

担任「……おう!」

鬆ュ闢矩ェィ「堕怨久 割骨頭」

生徒Aの頭が割れた

担任「大丈夫か!?」

生徒A「皆無事でいて逃げて」

担任「でも!お前も大切な教え子で」

生徒A「良いんです逃げてください…」

「なんか嫌な予感がします素直に逃げましょう」

蟆セ鬪ィ「皆殺す」

生徒Aが怪物に変わった

「早く先生エレベーター乗って!」

担任「他の皆は?」

「先に行かせといたからここにいるのは俺とふゆちゃんと先生だけ」

担任「行こう」

エレベーターに乗り込んだ


【地下二階-拷問室-】

「ここは?」

校長「多分ここは拷問室ここは昔刑務所だったからな」

蟆セ鬪ィ「見つけた殺す」

校長「ここは私が引き受ける逃げなさい」

「えっでも…」

校長を信じて逃げるべきか校長と一緒に逃げるべきかそれともどうしたらいいかな…

"るきルート選択"

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