編集済
第4話 黒髪巨乳生徒会長、教室ではしゃぐへの応援コメント
クラスメイトは野獣からのくだり、聞こえなかった事にしてスルーしたのか、光也だけに聞こえる様内緒話ししてたのか気になりますわ
作者からの返信
野獣からのくだり、クラスメイトにも聞こえています。エチィ意味にもとれるセリフなので、「まさか『あの』紫乃さんがモブとそんなことは有り得ない……」と、クラスメイトたちはとても信じられないと混乱しています。クラスメイトたちが混乱して反応できずにいるうちに、その後の紫乃からの否定セリフで「やっぱりそんなことはないよな、紫乃さん驚かせないでくれ……」と安堵する流れになってます。
第14話 沙織さんと二人きりで仕事をするへの応援コメント
そこまで会長に操を立てる義理あるんかな?食わぬ据え膳は何とかって言うじゃん。手を出しても怒るようなタマではないと思うのだが…
作者からの返信
手を出すのも一興。ですが、会長に恩義も愛着もある主人公なので、ハーレムムーブはしないんじゃないかなぁ。あとこの話、エロの皮をかぶった純愛小説なんです、実は😊
最終話 黒髪巨乳生徒会長の恋人への応援コメント
紫乃の家も複雑だし、まだまだ道は長いけど・・・まずは一歩目の門出を祝って。
とはいえリリアの内心が、ちょっと消化不良だったかも・・・
光也に対しては、恋愛感情が無かったか、そもそも恋心に無自覚だったのか・・・うーむ。
ノーストレスの大団円、グッドな中編(5万字)をありがとうございました!
作者からの返信
ほぼほぼ当初予定していた通りに完結いたしました。簡単に読める、楽しい話になっていたのなら、ニヤリ……というところです。リリアに関しては、課題をもらったということで、了解いたしました。応援コメント、ありがとうございました😊
最終話 黒髪巨乳生徒会長の恋人への応援コメント
完結お疲れさまでした!
ようやく恋人同士になれましたね。光也君これからも大変だろうけどがんばって(笑)素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました。読んでもらえてると実感できるので、応援コメントは本当に励みになります。感謝、です😊
編集済
最終話 黒髪巨乳生徒会長の恋人への応援コメント
早!?
でも完成おめでとうございます!楽しい短編小説です!
作者からの返信
読んでくれてありがとう😊
ちょっと短かったかもだけど、当初の予定通りです。楽しんでもらえたのならオッケーです👍
ありがとう😊
第26話 黒髪巨乳生徒会長とピロートークへの応援コメント
彼は告白した!٩(ˊᗜˋ*)و
これからカップルとして何が起こるのか楽しみです!
今やお互いのことをもっと知るでしょうね (^▽^)
作者からの返信
これからの二人の幸せを願ってます😊
第26話 黒髪巨乳生徒会長とピロートークへの応援コメント
教育虐待の家庭から、救われた紫乃。
いや、ここから「お互いを救いあう関係」が始まったのかも。
ぐっどらっく!!
そーいや、本作のブクマと★が「貞操逆転」を上回った。
シンプルなストーリーの方が、手軽に読んでもらえるみたい・・・
作者からの返信
軽く楽しく読めるものを、と書いてみました。読んでいただきありがとうございます!
残り1話です!
第25話 黒髪巨乳生徒会長と結ばれるへの応援コメント
二人の「熱量」が、互角以上になったとき・・・心の境界は破られた!
ふう、まずは一安心。
とはいえまだ障害もあるので、前途洋々・・・ではないかも。
「好き好き」と言いながらのラブ叡智って、これが初だったりする。
「いちゃらぶ・キスしながら対面ザ位」もそうだけど、何度見てもいいものだ、うんうん。
作者からの返信
結ばれてよかったです。ですが、叡智シーンはもっと強度強く書き込みたかったのが本音ではあります。叡智シーンは、相当手加減して書いてます、警告いやなんで……。
第25話 黒髪巨乳生徒会長と結ばれるへの応援コメント
わだかまりが解けてようやく2人が結ばれましたね……!
作者からの返信
こいつらどうなるのか……と思ってましたが、よかったです😊
作品は、あと少しだけ、続きます😊
第22話 メイド喫茶生徒会、沙織さんバージョンへの応援コメント
紫乃さん知らんで 沙織とリリアが奪うぞ?
リリアは少し違うけどw
作者からの返信
見ている方は素直になればいいのに……と思ってしまいますが、紫乃にも何かしらの葛藤があるようですね。
編集済
第23話 メイド喫茶生徒会、紫乃バージョンへの応援コメント
ああ・・・「明日のステーキ」より、「(空腹からの)今日のカップ麺」を選ぶ、男の性よ・・・
いつもはツンケンしている紫乃にも、そろそろ「焦り」が出てきた気がします。
とはいえ他の娘たちも黙ってはいない以上、先手必勝しなかった事が、悔やまれるでしょう。
作者からの返信
紫乃は先行しているのは間違いないので、最後のスパートで逃げ切れれば……。
第22話 メイド喫茶生徒会、沙織さんバージョンへの応援コメント
沙織の質問、核心をついていてGJ。
とはいえ、結論はまだ出ず・・・か。
3人が揃うのは初めてかも。
生徒会が修羅場で(政治的に)機能不全に陥りそう。
作者からの返信
沙織さんは考え方がしっかりしているから一番書きやすいんだよね。生徒会は混乱してるけど、その混乱は長くは続かないからOKなんじゃないかな。ラストはハッピーエンド。
編集済
第22話 メイド喫茶生徒会、沙織さんバージョンへの応援コメント
生徒会長、結論を濁して逃げちゃったかぁ
最初の契約はストレス発散で身体の関係だけで良いと、恋人が出来ても構わないって言ってたのに束縛したくなったのね…
作者からの返信
まあ、沙織さんの言っていることが正論で、紫乃にもそれは分かっているから、立場なくて逃げるしかないのはよくわかる……。
編集済
第21話 金髪ポニーテール美少女をわからせるへの応援コメント
光也神拳奥義ーーすぱんきんぐの衝撃波で、相手の子宮を激震させる技、だとぉ!?
「どうでもいい男」に叩かれて、喜ぶ女性はいない。
って事は。リリアは光也に、一定レベルの好意があるって事かあああ(本人に自覚はないけど)。
作者からの返信
好き、まではいかないけど、好意は確実にあるんでしょう。リリアの性格からして、興味も好意もないお金にもならない相手は無視でしょうし。
編集済
第20話 夜寝る前に沙織さんと電話への応援コメント
下のコメントもありましたがその内我慢出来ずビデオ通話で電話エッチやりそうwww
作者からの返信
ビデオ通話はさすがに紫乃に申し訳なくて紫乃も許してくれなさそうだから……。でも我慢効かずにやっちゃうんだろうか?
第20話 夜寝る前に沙織さんと電話への応援コメント
声を聞きたくなってなんて甘酸っぱい雰囲気で始まったのに終わるとすごいことに(笑)光也君ASMRにハマっちゃうのでしょうか……?
作者からの返信
沙織さんは「声」という武器を手に入れましたね。ASMRは……沙織さんの生声だったらハマっちゃいそうですが……?
第20話 夜寝る前に沙織さんと電話への応援コメント
ほのぼの回かと思ったら⋯うん、趣味バッチリで満足な回です
(*´∀`*)
もしビデオ通話機能なら、もっと凄いことになってたかも。
Mっ娘、ご奉仕女房(候補)、Sっ後輩の鼎立が、さらなる混迷を予感させる夜・・・
((((;゚Д゚))))
作者からの返信
趣味があったようで何よりです。ビデオ通話は……さすがに紫乃に対して後ろめた過ぎるんじゃないのだろうか、どうなんだろう?
第19話 黒髪巨乳生徒会長にも奉仕への応援コメント
紫乃(Mっ娘)はスキルを獲得した!
《Sっ娘適正:Lv1》を得た!
むーん。今のままで付き合っても「温度差」に悩まされるかも。
心身の相性がいいからって、すぐ付き合うのには⋯どこか、躊躇いも残っているのかな。
作者からの返信
本心では恋人同士になりたい紫乃。何か引っかかりがあるようですね……。
第18話 金髪ポニーテール美少女に奉仕への応援コメント
女風(女性用風俗)じゃないんかーい。まあ、貢がされるリスクもあるし、光也のほうがいいのかな。
しかし光也の(奉仕)技術って、知らない内に向上していた・・・紫乃との訓練は伊達じゃなかった。
作者からの返信
思春期のリリアにとっては、光也は割と身近にいる同年代の男子ということで、気になる存在なのでしょう。光也も、紫乃や沙織さんのおかげで女の子にも慣れた……のかな?
第18話 金髪ポニーテール美少女に奉仕への応援コメント
ここは言い訳をせず正直に執事とお嬢様のプレイをしたと告げましょう。最後までヤッちゃった訳じゃないし、下手な言い訳は拗れるかと。
コソッと最初から覗いてた可能性もあるしね。
作者からの返信
それが正解ですね。素直に謝れば紫乃なら不愉快な顔をしながらも許してくれるでしょう。主人公はどうする?
編集済
第17話 黒髪巨乳生徒会長とエロチェキへの応援コメント
デジタルの時代に、あえて実物の写真とは珍しい⋯。
とりあえず、紫乃が「今日は、女の子の日だから無理」「ストレスは溜まってないので無理」という日も、処理手段が増えて良かった。
作者からの返信
画像データでもいいけど、なんか受け渡し時のプレゼント交換みたいななのがいいかなぁって。物には物のよさがあるからからかも。
第16話 金髪碧眼のポニーテール後輩書記、登場への応援コメント
短期的な利益目当てなら、「投資」よりは「投機」だと思うけど・・・
NFTソシャゲ・・・一ヶ月後には飽きて、暗号資産のマイニングとかやってそう。
ラヴよりもマネー!って印象が強い子だ。
作者からの返信
ラヴよりマネーかもしれないが、ラヴに絡んでくれないと読者さんも作者も困るから……。どういう絡みをしてくれるのだろうか?
第6話 黒髪巨乳生徒会長のお家訪問への応援コメント
あざみ野は港北ニュータウンじゃないけど…
作者からの返信
ごめんなさい。ここにツッコミが入ると思ってなかったので、アバウトに書き過ぎました。地元民だったから土地勘はあります。センター北かセンター南にすればよかったです。時間があるときに修正できればと思ってます。ご容赦くださいませ🙇
第15話 黒髪巨乳生徒会長と料理への応援コメント
愛欲のあとは、睡眠欲を・・・・あ。
二人が致した後で「ベッドの上で抱き合いながら、翌朝まで眠る」って、一度も無かったような。
外泊イベントでもあれば、それもあり得るけど。
作者からの返信
確かに朝チュンとかあってもいいかも。でもそのためには外泊しないとだよなぁ。両親出かけてて翌朝まで……とかならできるか?
第15話 黒髪巨乳生徒会長と料理への応援コメント
食欲と性欲は密接に結び付いているとも聞きますしね……(笑)
作者からの返信
深読みすると「私と沙織とどっちがいいの?」と全て分かった上で聞かれてるみたいで怖いんだけど……。気の回しすぎだろうか?
第14話 沙織さんと二人きりで仕事をするへの応援コメント
11話目でライバル宣言してから、3週間近く。ついに沈黙は破られた。
自分の得意分野で攻める、これぞ王道戦術なり。
・・・今思ったのだが。主人公の使用済みスプーンとか、妙なことに使ってないよな・・・?
作者からの返信
色気では攻めにくいので食気で攻めるのはいい手だと思いますよ。使用済みスプーンはないでしょうが、主人公をおかずに使ってそうな雰囲気を、個人的には感じます。
第13話 黒髪巨乳生徒会長とマジメデートへの応援コメント
やっぱり同じ気持ちにならなきゃね🙂翌週はお互い大いに捗ったようで何より。
今日はほのぼの回でした。
作者からの返信
この二人、何気に相性がいいんでしょうね。
第12話 黒髪巨乳生徒会長とラブホテルデートへの応援コメント
制服は・・・・・・せめて、私服を持ち歩いて、行く前に着替えましょう・・・・・・
作者からの返信
彼女もストレスに圧されていて余裕なく焦っていたのかも……?
編集済
第12話 黒髪巨乳生徒会長とラブホテルデートへの応援コメント
アメとムチ・・・たまには男に「ご褒美」を与えるのが、彼女の戦術かも。
それか、自分の体を(好きな人に)道具扱いされるのを、「これは良き!」と思っているのか
(同じ胸ズリでも、SかMかでやり方は違ってくるので)。
「御主人様育成計画」は、確かに進行中なり・・・
作者からの返信
彼女は計算してやってるのか無意識でなのか……。主人公は勝てそうにない気がします。
第11話 黒髪巨乳生徒会長と清楚系副会長への応援コメント
むう。遠回しなライバル宣言来たかー。修羅場はいい、何度見ても・・・(じゅるり)
とはいえ、光也が(他に)恋人を作ったとして。
会長とのセフレ関係を続けたら、普通に浮気扱いになりそう。
会長には、恋愛的な「好意」かは分からないが・・巨大な「厚意」なら、間違いなくあると思う。
作者からの返信
光也は本物の恋人を作ったら紫乃との関係は清算しないとですね。無意識的にそれを嫌がっているのかもしれません。だとすると光也は紫乃に対してカラダ目的以上の好意があるのでしょう。紫乃の方の気持ちは……どうなんでしょうね?
第11話 黒髪巨乳生徒会長と清楚系副会長への応援コメント
とりあえず、「まだ」ですね……!
作者からの返信
二人ともさっさとくっつけばいいのにと思う一方で、さすがに「まだ」早いよなぁとも感じてしまう私がいるのでした。
第10話 わりと律儀な浮気しない光也君への応援コメント
最新話まで拝読しました!
紫乃ちゃんとのセフレ関係に沙織ちゃんが参戦!?今後の展開にも期待しています。フォロー+★★★です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
紫乃に沙織……。どうなるのか暖かく見守ってくださると嬉しいです!
第9話 光也君、清楚系副会長に誘われるへの応援コメント
何だか、ハニトラの気配がするなあ。ここは警戒心の方が勝ってしまう。
校内2大美女って、どっちも清楚系なのかー。
派手な外見の女子(白ギャル、黒ギャル、量産ぴえん、地雷ぴえんなど)は、この学園では不人気なのかなあ。
作者からの返信
ハニトラかぁ〜。話のスピードというか展開が速かったかも?
ギャルも人気だと思いますよ。たまたまこの二人が(外見は)清楚系だっただけで。生徒会の子って、個人的には真面目な印象があるけど、ギャルがいてもいいかも。
第8話 黒髪巨乳生徒会長と猥談への応援コメント
Mっ娘相手には、むしろイ◯マの方がいいのかなあ。
聖剣を喉の奥まで「ガポッ」とセットして、頭(髪)を掴んで前後に振り回すやつ
・・・・いや、描写できないとか、怪我の恐れがあるとは思うが。
こうしたときの「死亡事故」って、M側の要望で起こるようだから、何だか心配になる。
作者からの返信
エロコメなので、半分はエロですが、残りの半分はコメディというか楽しさに重点を置いています。なので、エロ100%というか、あまりハードなのは、お気軽に軽く楽しいを損ねてしまうので……。ごめんなさい🙇
この後も、会話や人間関係を交えた、お気軽で軽いエロコメで進む予定になっております🙇
第7話 黒髪巨乳生徒会長のお家でエッチへの応援コメント
そのまま、紫乃は来て(着て)いた制服のボタンを外し始めた。
確認お願いします。
作者からの返信
わざわざのご連絡ありがとうございます。修正いたしました。感謝です🙇
第7話 黒髪巨乳生徒会長のお家でエッチへの応援コメント
あ、やっぱり沙夜戦術だった・・・・
精力剤はともかく、ローズ・アブソリュートを焚いたり、香水に含ませるのはありで。
Mっ娘ちゃんもいいけど、自分で書くなら「積極的、ご奉仕好き女子」かなあ。
後続のヒロインに、そんな要素があれば良いけれど・・・・
作者からの返信
積極的なご奉仕タイプも大好きですよ👍
書いてみたいかも?
第6話 黒髪巨乳生徒会長のお家訪問への応援コメント
…これは。まさかあのパターン?
予想しつつ待ちます。
1週間…ストレスが溜まるには、確かに十分な時間でしょうね。
作者からの返信
あのパターン……かもですね😊
第5話 黒髪巨乳生徒会長と契約への応援コメント
主目的が「ストレス解消」なら、叡智以外にも手はあるかも。
恋愛的に解釈するなら「身体目当てが嫌ではないけど、それだけじゃ心情的に無理」って感じかも。
あと「叡智の最中のセリフを、復唱されたら恥ずい」は、真っ当な感覚かと思います。
作者からの返信
ヒロイン的には、主人公と恋仲になりたいんです。もちろんストレス発散という目的はありますが、意識的無意識的に理由づけしているに過ぎません。タイトルの通り、世の中に対して斜に構えすぎて捻てしまった素直になれない女の子です。あと、ヒロインはそもそもエチィ子で、エロコメということもあって作中は叡智シーンが多くなりますが、普通に会話デートやゲームデートがないわけではありません。第26話に、そのあたりのヒロインの内面告白がありますので、よろしければのぞいてみてください(ちゃんと書けているかはわかりません。書けてなかったらごめんなさい🙇)。応援コメントありがとうございます😊
第1話 黒髪巨乳生徒会長とエッチ その1への応援コメント
む。どこか澪っぽい感じだけど。貞操逆転ではない、普通の世界のようです。
今度は「ヒミツの関係」が軸になりそうですね(カンペキ彼女の裏の顔を、俺だけが知っている)。
「貞操逆転」の作品は、登場人物が多すぎた感があるので・・・
人数的には「浮気を要求された件(メイン3人,サブ2〜3人)」くらいが、把握しきれると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。登場人物は、男主人公、メインヒロイン、サブヒロイン2人の合計4人になります。できるだけ気楽に負担なく読めるようにと、作りました。よろしくお願いいたします🙇
編集済
第25話 黒髪巨乳生徒会長と結ばれるへの応援コメント
黒髪巨乳生徒会長最高だ!
作者からの返信
ありがとー👍