第22話

紺ちゃんとお揃いの物が増えたのは言うまでもないけれど、それ以外は…


二階の部屋は3部屋あり、うち一部屋を私が使わせてもらえる事になった。


光の部屋も別にある。


もう一部屋は、二階では唯一テレビが見れる部屋で、ちょっとしたリビングの様でもある。


ある程度しまい終えて…

と言っても、衣装ケースをそのまま押し入れに収納したくらいだ。


簡単な机も用意してくれてあったので、そこへは教科書類を並べた。


まだ付き合い出して1ヶ月程の私達は、まだその…

キスすら…


ない。


それなのに一緒に住むとか…

なんか、リアルではない気がして…


でも、そばに居て欲しい時アイツは…


開いているドアをノックする音。


「お腹すかねーか?適当に用意したから」


「あー、ありがとう!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る