第2話家族
――ヘロス「……ん?もう朝か…」と明るなった日差しを浴びてベットで目を開けるすると…
⁇「……ぁんっ」と俺のお腹ら辺にある手がまるでぬいぐるみを抱きしめる様に俺をガッチリとホールドする恐る恐る右を向くとメティスがまるで女神の様な寝顔で寝ていた俺は余り家族との記憶が曖昧で母親か姉がいたらこんな感じなのかなぁとか思いながら密かに胸の感触を楽しんでいた……う〜ん我ながら変体だねぇと自虐もここまでにメティスを起こす為俺は声を掛けた
ヘロス「メティスおはよう、昨日はおかげでよく眠れたよ」と声をかけるとメティスは……
メティス「ぉおはようございます」とまぶたをこすりながら言う。それを見て何だかメティスの隣は落ち着くなぁと思うのであった……
ヘロス「それでメティス俺はこれからどうしたら良いと思う?」とメティスに聞くとメティスは
メティス「ヘロスが好きな様にしなさい」と言うので俺は男なら誰もが憧れる銃をメティスに習いたいと言ってみた。
ヘロス「メティス俺銃を使ってみたい!」と子供の様に言うとメティスは難しい顔をしながら
メティス「ヘロス、貴方は命に……動物や植物たちについてどう思いますか?」と聞いてきた…俺は思ったままの事をメティスに伝えてみた
ヘロス「俺は沢山の動物や前現れた鹿っぽい奴を狩ったりしたいわけじゃない…けど!」
「誰かが危ない時に銃を使って助けたり、必要な分だけ動物等から狩って貰うよ」と言うとメティスは
メティス「それも大事だけど命を頂いた動物からはきちんと感謝を伝えるのが大事よ」
「アリやリス、鹿や猪も等しく同じ命なのよ」
「ヘロス、貴方は頭が良いから言わなくても分かると思いますが命に価値を付けない様にしなさいでも、貴方の守りたいと言うとても素敵な思いは伝わったわ」とメティスは言う。俺はその言葉を聞いてきちんと自分が理解していた様で全く理解してないんだなぁと反省していた……するとメティスは
メティス「今はまだ無理だけど貴方が7歳くらいになったら銃を教えてあげるわ」と言ってくれた。
――俺ヘロスはメティスに日々家事や庭の手入れを手伝いながら動物の解体や体の仕組みについて学びながら有り余る体を山で走り回って鍛えていた。
メティス「ヘロス今日は貴方の誕生日だから、これを私からは送るわ」と俺はメティスからプレゼントを貰った…開けると緑の刻印にMH-25と書かれた黒いベースのハンドガンだった、隣に銀色に緑の刻印がある小さな指輪があって右の人差し指に付けると何でもこの指輪はサイズ自動調整機能に収納の魔法陣も埋め込まれているらしい……これでいつでも出せるのか……こんな嬉しいプレゼントを俺は貰って良いのか……メティスに俺は
ヘロス「ありがとう、メティス一生大事にするよ……あの日メティスに拾って貰えて、本当に良かった……」と照れながら今の俺が送れる最高の感謝の言葉を送った。メティスは微笑みながら
メティス「どういたしまして、ふふふ」と言ってくれた。
「ねぇヘロス」
ヘロス「うん、何?」
メティス「私ね……貴方の……は、母なんでも無いわごめ「何、母さん」えっ…良いの?」俺の気持ちをありのままメティス…良いや母さんに伝える事にした。
ヘロス「俺こそ母さん呼びして良いか迷ってたよ……いつも同じ時間に忙しいのに帰ってきてくれて……」
「何も分からなかった俺に生きる目標をくれて叱ってくれて、褒めてくれて愛してくれて、……俺の帰る家をくれて、いつか俺の方からメティスに母さんって言いたかったんだ…」それを聞いたメティスは綺麗な涙を流しながら
メティス「私もよ、ヘロス……私の可愛い息子!!」と言ってくれた。
それからは俺も母さんもお互いにありがとうと言いながらひと段落してベットに入り抱き合いながら眠った……
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