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    第1話への応援コメント

    この過去を遡って、現実逃避をしてる感じ……好きすぎる!やっぱり百合は良い。
    最初に文章を読んだ時思ったのが………

    最初。寂しげに語りかける子が、電車のホームで『君』と呼ぶ子に出逢い。恋心を抱き、悶々とする日々のなか、2人はもう一度出会い。お互いが、幸せだと感じるような『運命の人』となった。ただ、その幸せ絶頂期な2人の日々も長くは続かず……『君』は病気を患い。医者からは、余命を宣告される。
    刻一刻と、『君』との幸せな日々が終わろうとする最中の主人公の話なのかなと、思ったんですけどね。

    ここからは、もう完全に妄想の話ですが……

    よく考えると、視点が違ったかもしれないです。

    最初に『眠るあなた』へと語りかけるのが主人公で、『眠るあなた』がヒロインだとは思います。
    ただーーーーのなかに書かれている文章は、その『眠るあなた』と呼ばれる子の視点の可能性もあると思いました。
    それならば、ーーーーのなかで、『君』と呼ばれるのは主人公。
    ヒロインの『眠るあなた』は、不眠症で眠剤を多用していた。しかし、眠剤は体に悪く次第に症状は悪化していく。
    『眠るあなた』は、病院に通うことが多くなり、主人公と一緒に居られる時間も減っていった。
    時が経つと、さらに病状は悪化していく。
    このまま自分のせいで、色々な人が苦しみ続けるならば、と『眠るあなた』はある決意をする。
    それは、安楽死を決行する事だった。
    自殺も考えた。だが、さらに周りを苦しめるだけだ。と割り切り、理由をつけて、自分も痛くなくて済む安楽死をする事にした。
    もちろん家族にも、医者にも、『君』にも止められた。
    それでも、「もう治る気配のない病気を背負うのも疲れた」と尤もらしい理由を付けて、何とか承諾を得た。

    そして当日──今までお世話になった人達へと最後の挨拶をした。『君』とのお別れの言葉は考えたのに、泣きすぎて、まともに喋れず、気持ちを言葉にすることが出来なかった。
    注射を打ち。皆んなに見守られながら、そのまま永遠の眠りに着いた。

    最後の『なんで、なんでなんだろうな。あの頃はすごく幸せだったんだけれどな、今も、幸せなはずなんだけどな』と言う言葉と、タイトルの『明日が来なくても』は、『眠るあなた』が、死ぬ直前に今までの走馬灯を思い出し、昔の幸せを懐かしむと共に。
    皆んなに見守られながら死ぬ今の自分も幸せだと感じる気持ちから出た最期の言葉だった。
    なんて、思いました。

    久しぶりにめちゃくちゃ考察して、頭が疲れましたが、長文失礼しました。
    多分今までで、一番好きな文章です。
    この考察を考えていると、自分の妄想なのに、途中から涙が出てましたw

    とにかく!『感動できる最高の文章だった』ここに全部ひっくるめて詰まってます!

    今日も素敵な文章を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    考察、というかもはや一つの小説、、、!
    一応なんとなくの結末は決めていたのですが、それよりの上位互換みたいな文章が来て少し悔しさもあります。
    一応五話くらい続く予定です
    ぜひお楽しみに。
    いつもコメントありがとうございます。