第3話 やってくれたなアンジー君への応援コメント
ちょくちょく名言が飛び出てきて目が離せません。
なんてかっこいい主人公なんでしょうか。すっごく楽しいです。
作者からの返信
彼は常に必死です。
ゆえに、染み出すのでしょう。おじさんみが…。
第2話 探偵道だよ、アンジー君。への応援コメント
最高の流れ。ふふふ
主人公さん、三枚目に見えてとてもやりてなんですね。
ストーリー展開が流れるようで、それでいて楽しく。続きも楽しみです。
作者からの返信
いきあたりばt――、そうです。やり手の名探偵でございます。
第1話 わざとじゃないのだアンジー君。への応援コメント
こんばんは。探偵ものいいですね。
主人公とアンジーさんの掛け合いが面白いです。激しくってそこも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でこぼこバディをお楽しみいただけたら嬉しいです。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
キャラがいいですね!
正統派ハードボイルドなんですけど、主人公がもうぶっ飛んでます。
鼻毛が話を聞いてやるとか、鼻毛を納得させろとか、笑いました。
楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
ある人が、「おっさんのカッコつけは、水面下の必死のバタ足をこそ評価してやって欲しい」旨、言っておりました。
さながら、川面を優雅に泳ぐ白鳥のパタパタパタ感。
おっさんは必死で、祈り生きる暮らしであるが故に、飛び出る言葉がしょーもなくも、なぜか聞けちゃう……。
わずかでも、感じていただけたら本懐。
そして、ただ笑っていただけた事が何より嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました~。ヒョー
最終話 決闘の教科書 前編への応援コメント
>気分は巣に残されたヒナ鳥、わかりやすい例えですね。そして相手が丸腰で、細くて小さい男なら……勝てると。
わかりやすい主人公ですね。キャラがいい!
作者からの返信
コメント感謝です。
キャラを褒めていただきカツカレーのように嬉しいです。
彼の目で見る世界をお楽しみいただき、変な声でるほどうれしいです。
感謝~
第3話 やってくれたなアンジー君への応援コメント
素っ裸でカーテン巻きつけて、グレープになられるとは。寒かったんですね。びしょびしょだし。
やっぱりさすがです。
作者からの返信
風邪を引かないこと、世にはばかる事、については一日の長ある、名探偵です。
よそ様の家で暖まる術を幾つも取り揃えてこそ、真の名探偵であると、彼も考えているのでしょう。
第1話 わざとじゃないのだアンジー君。への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
探偵ものはやっぱりいいですね。
ちょっぴり間の抜けた主人公がかわいいです。
事件をどう解決してくれるのか(大丈夫か?)楽しみです。
うまい具合に転んでビシッとかっこよく最後は決めるような気がします。
あと、レビューコメントありがとうございます。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
慧眼恐れ入る次第ではありますが、お気に召すかが心配です。(笑)
自称名探偵の穴あきバケツが、奮闘する推理物ですので、寝転びながらお読み頂けたら嬉しいです。
感謝~
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
読了いたしました。
いやはや、名探偵ノーマン氏のダンディー(と脱ぎ芸)溢れる活躍に酔いしれました。軽妙洒脱な語り口の裏に、善良な人々を守り抜く意志がにじみ出ていて胸を打たれます。特に「終わりとは何か」を己の姿で語りかけるくだりや、最後の「金貸してぇ!」まで、実に痛快、実に愛おしい物語でした。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
ミステリとは名ばかりのコメディですが、ここまで丁寧にお読みいただき感涙に耐えません。
少しでもお楽しみいただけたら、それに勝る喜びはございません。
誠感謝申し上げます。
やふ~。
第4話 地の獄への応援コメント
探偵ノームとアンジー君の物語は、夢と現実のはざまを旅するような、不思議な余韻が残ります。「最強のガンは優し~~~いのよ!!」という言葉に、思わず胸が熱くなりました。ふざけているようでいて、なぜか沁みる。愚直なノームと、突き放しつつ支えるアンジー君の関係が、とても愛おしく感じられました。
作者からの返信
コメント感謝申し上げます。
悠鬼様のしとど溢れる感受性が、コメディという枠を吹き飛ばし見えないはずのナニかにたどり着いてしまっており、おののいています。
彼は確かにふざけています。それは客観的な事実です。しかし、真剣に必死にふざけています。ふざけ続けています。
それは真実に愛されているという、理解不能の確信があるから。
私は名探偵ではありませんので、彼の内心はわかりません。
あるいは理解できる人がいるなら、その人物もまた名探偵であるのでしょう。
ここまでごらんいただき感謝です~。
第1話 わざとじゃないのだアンジー君。への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして、ありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、すちーぶんそん様の作品を読みに伺いました。
まず、ノーマンさんの「名探偵なのに、ちょっぴり不器用」な魅力に、冒頭のコーヒーのくだりで早くも心を掴まれました。アンジーさんとのやり取りはテンポよく軽やかで、笑いながらもどこか温かくて……“プリン千個”のくだりに滲んだ必死さに、思わず頬がゆるみました。ユーモアの奥に優しさが宿る、とても素敵なお話ですね。
作品をフォローさせていただきました。
今後とも、お見知りおきのほど、よろしくお願い致します。
作者からの返信
ご丁寧にどうもありがとうございます。
我があばら家の前に、八頭立ての馬車が止まったがごとくおどれぇとります。
気分はあべこべのシンデレラ。
こちらこそ、御作拝見致し、挨拶無しの不躾をご寛恕願います。
なにとぞよしなに願います。
わずかでもお楽しみいただけたらそれが何より嬉しく思います。
感謝です~。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
うあああああ!!!!
読み終えてしまったあああ!!!!!
コミカルなのにダンディでほんっっっとうに面白かったです!!!
主人公に好感を持てて私も主人公みたいなキャラを作りたいと思いました!最高でした!この作品を読めてよかったです!!!
作者からの返信
評価に加えてコメントまで頂戴し感謝いたします。
主人公を気に入っていただけて冥利に尽きる思いでおります。
ほんの少しでも創作の足しになれればそれもまた大変に光栄なことだなと。
感謝感謝にございます~。
第1話 わざとじゃないのだアンジー君。への応援コメント
こういう探偵もの……いいですね!!!
私は探偵もののミステリーを書いている身なので、ぜひとも参考にしたいと思いました。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
参考になるだなんて嬉しいお言葉、痛み入ります。
楽しんでもらえたらいいなぁと。感謝~。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
最後まで駆け抜けた勢い、素晴らしかったです www
面白かったです。
作者からの返信
最後までごらんいただき感謝申し上げます。
素晴らしいとおっしゃっていただけて天にも昇る心地でおります。あまりの喜びに「やったぞ!」ただ青いだけの空に向けて、叫んでみました。
隣家の犬が機関銃のような調子で、何か言っとりますが、あいにくの犬語。祝福のニュアンス以外がくみ取れませんでした。
少しでも楽しんでいただけたのなら、それが最上の褒美です。感謝感謝にございます。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
拝読させていただきました!コミカルが爆発してますね。面白かったです!
作者からの返信
評価に加えてコメントまでいただき感謝申し上げます。
面白かったとのお言葉、感激のあまり人語を忘れてしまい、うほうほ以外に返信がおぼつかないようなありさまでございました。
最後までご覧いただき誠にありがとうございまーす。感謝感謝にございます。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
コメント失礼致します。
楽しく拝読させていただきました(^^)
ハチャメチャなギャグの嵐の中に、正統派ハードボイルドの匂いを感じました。
「青ヒゲ同盟」……素晴らしいネーミングセンスだと思います!
そして金髪の青年チャーリーへ、裸のままでの魂の訴え……最高にダンディでした!
最高に面白い物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
評価に加えて、コメントまで頂戴し感謝申し上げます。
先程らい、手持ちのインディカ米にファラドゥンガ様のコメントを写経していたのですが、信じがたい程のお褒めの言葉に手が震えてしまい、うまくいかなかったので、これはそのまま赤飯として炊こうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのなら、これ以上のことはありません。感謝感謝~。
最終話 決闘の教科書 前編への応援コメント
名探偵版ラジオ体操第一、見てみたい(笑)
作者からの返信
蛮族に囲まれ、処刑台の上で舞う名探偵。伴奏は頭上を旋回するハゲワシの鳴き声……。ありそうですねえ(笑)
ここまご覧頂き感謝いたしまーす。
第2話 探偵道だよ、アンジー君。への応援コメント
良い意味でイカれてて、素晴らしい探偵ですねぇ。
第1話 わざとじゃないのだアンジー君。への応援コメント
間の抜けた探偵という主人公のキャラが、とても愉快でいいですね。
小ボケにもユーモアがあって、思わずにやっとしてしまいます。
いい感じの「おじさん味」を楽しめるお話だと思いました。
作者からの返信
『あったか~い』コメント痛み入ります。自販機と間違えて危うくモニターに小銭をねじ込み破壊しそうになるほど感動致しました。
物語の決着まで今しばらく掛かかりますが、少しでもお楽しみいただけたら幸せです。
最終話 決闘の教科書 後編への応援コメント
とっても楽しく拝読させて頂きました。
終始コミカルでオチも「らしく」て。
大体一万文字あたりなのですね。すごく満足感の高い作品だと思いました。
面白い物語が書ける人がうらやましいです。読ませて頂いて有難うございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
楽しんでいただけたことが何より嬉しく、感謝感謝に堪えません。
ウヒョウ