幻の8週目はあとがき&反省会 または楽屋話
矢芝フルカ
1 魔法戦士認定試験 あとがき
当初、カクコン10短編には、別の作品で応募しようと考えていて、執筆していた。
それがある時、
「お題で執筆!! 短編創作フェス」
なるものを、見つけてしまう。
・・・が、
その時はまだ、参加しようとは思っていなかった。
だって作品、書き途中だもん。
なのに、
「7週にわたって」という文言を見た時に、「全部書けるかな」と、うっかり思ってしまった。
それが全ての始まりだった。
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◆第1週目お題「試験」
【魔法戦士認定試験】
とにかく、書こうと思ったのが、その週の水曜日だか木曜日だかで、時間が無い。
なので、ネタの在庫置き場から、「魔法騎士養成学校」なるものを引っ張り出した。
時間が無いから、自分の得意分野で突っ走るしか無いと思ったからだ。
短編なので、話も設定も、分かりやすいものが良い。
魔法の上手い眼鏡男子が、剣の腕が立つ令嬢に片想い。
これで行こう! と決めた。
眼鏡男子にした理由は、単純に私の既存キャラに居ないからだ。
魔法は抜群に上手いけど、武術は苦手なシャイな少年にしよう。
逆に少女は、可愛らしいけれど、武術抜群の騎士道まっしぐらにしよう。
そんなこんなで、ネイトとアシュリーのキャラが出来上がった。
魔法と魔法の呪文は、拙作の「荒寥原野に月ふたつ」からの流用。
だいたいの設定ができたので、あとは書きながら作って行った。
最後の魔法を、攻撃に使うか、回復に使うか。
RBGゲームなどしていると、こんな状況に
それがヒントになったのかもしれない。
一万文字という分量がよく分からず、説明を極力省いてしまった。
だが、読み返すと、とりあえず最初に、ネイトは男子でアシュリーは女子だと、早めに言わないといけなかったかもしれない。
アシュリーという名前が、男性名としても使われると知ったのは、後のことだが、アシュリーの話し言葉が勇ましいので、そこだけ切り取ると、男子同士の会話に聞こえなくもない。
紹介文で、令嬢と言ってはいるが、誰しもが紹介文を読んでくださるものでは無い。
まあでも、賞味2日か3日で書き上げたわりには、そこそこ、まとまっているんじゃないかな・・・なんて、自画自賛してみたりする。
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