第5話「駅裏のキング」への応援コメント
緊迫のレースシーンだ〜
第4話「キャロット」への応援コメント
スゴイな。
バラしたら戻せなくなってバイク屋さんに押して行くまでがセットになりそうなのにセンスが有ったのかな〜
作者からの返信
怜くんは、考えたり記憶する事もなく、バラした物は元に戻せる少年でした。
家にある父親の修理工場を見て育ったからなのか、工作と絵画が得意な少年だったからなのか。
そんな17歳だったようです。
第4話「キャロット」への応援コメント
ミスなしのキャブ分解、強すぎる。
高校でバイクに乗りたかった、、、
作者からの返信
このキャロット、実在しましたが、本当に速かったんですよね。
2ストなのに、頭打ちせずに吹けきるエンジンになってしまったのは、絞りきったアクセルのせいなのか、怜の乗り方のせいなのかわかりませんが。
第6話「MBX50」への応援コメント
度々出る永久保存版。
そしてMBXかー、同級生通学マシーンで我がTL125のライバルだったなぁ・・・・